最終予想は８１勝８１敗の５割。
http://nypost.com/2017/03/31/yankees-preview-can-young-bats-and-one-ace-carry-team-into-playoffs/
最大の問題は、１番手田中に続く、先発ローテーション。
２番手がサバシア、３番手がピネダでは多くは期待できない。
昨年突然ブレークした、捕手のサンチェスも年間でどこまでいけるのかわからない。
１２球団の開幕スタメン予想記事。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1800221.html
今は新聞を購読していないが、店頭販売でもこの前いつ買ったのか記憶にない。
１部130円だと思うが。
巨人は、5番にマギー、7番に岡本と予想されている。
村田は控え選手なのか。
総選挙で指原が１位になってから、AKBには興味がなくなった。
巨人がFA選手を取る理由は、他チームで活躍しては困る、こともある。
巨人が獲得するFA選手の年俸の内訳
５０％ 他チームでの活躍を不可能にする
２５％ 他の巨人選手に活躍をうながす
２５％ FA選手が巨人で活躍する
http://news.livedoor.com/article/detail/12869000/
試合に出ていなくても、７５％は目的を達している。
陽の代わりに、岡本が外野手で活躍すれば、それはそれでOK。
それにしても、栗山監督は何と我慢強いことか。
巨人から移籍の太田には活躍してもらいたい。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1800096.html
開幕前に６回無安打無失点の松坂が、２軍スタート。
これでは、ソフトバンクに勝てない。
日ハムは、大谷の投打の活躍がなければ優勝できない。
前にもあったような気がするが、開幕前の最新の予想記事。
90勝以上は6チーム。6地区に分かれている。
5割(81勝)以上のチームのみ記載。
アリーグ 下線付きはプレーオフ進出
東地区 94勝 レッドソックス 87勝 ブルージェイズ 84勝 オリオールズ
中地区 95勝 インディアンズ 85勝 タイガース 83勝 ロイヤルズ
西地区 90勝 アストロズ 89勝 レンジャーズ 85勝 マリナーズ
ナリーグ
東地区 90勝 ナショナルズ 89勝 メッツ
中地区 99勝 カブス 88勝 カージナルス 81勝 パイレーツ
西地区 92勝 ドジャース 89勝 ジャイアンツ 81勝 ロッキーズ
まとめ 各地区の状況
アリーグ
東地区 レッドソックスの1強
中地区 インディアンズの1強
西地区 アストロズとレンジャーズの2強、マリナーズも可能性あり
ナリーグ
東地区 ナショナルズとメッツの2強
中地区 カブスの1強、カージナルスはプレーオフ進出争い
西地区 ドジャースとジャイアンツの2強
ゴルフは上手の様だが、キャッチャーまで球が届かないのだと思う。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/03/30/kiji/20170329s00042000570000c.html
2000年と2006年には始球式をしたことがあり、野球そのものは好きなようだ。
セリーグのみ。
広島ー阪神戦は、2人とも外国人投手。
ジョンソン vs. パセンジャー
納得のいく開幕投手。
巨人は、本来は菅野だが、WBCでの登板を考慮したようだ。
パリーグはすべて日本人選手。
MLBでは田中とダルビッシュの2人が開幕投手。
宇野が2位でも、気になるのは羽生のみ。
98.39点でも5位とはハイレベルな戦い。
http://www.isuresults.com/results/season1617/wc2017/SEG001.HTM
5位では技術点は期待できない。
構成点の順位が気になる。
45点以上の選手は5人。
1位 48.26点 SP1位 フェルナンデス
2位 48.02点 SP3位 パトリック・チャン
3位 47.35点 羽生 SP5位
4位 45.70点 宇野 SP2位
5位 45.10点 SP8位
2位の宇野よりは高得点で、1位のフェルナンデスとは1点も差がない。
技術点も知りたくなる。
1位 60.79点 SP1位 フェルナンデス
2位 59.16点 SP2位 宇野
3位 57.65点 SP4位
4位 55.22点 SP6位
5位 54.11点 SP3位 チャン
6位 52.04点 SP5位 羽生
1位とは9点弱の差、2位の宇野よりも7点も低い。