興味深い対戦。
http://live.shogi.or.jp/jt/kifu/37/jt201606250101.html
出場棋士は、１２名。つまり１１局あり。
シード棋士は、郷田王将、羽生三冠、渡辺竜王、三浦JT。
郷田 － 佐藤天/糸谷
羽生 － 深浦/行方
渡辺 － 豊島/広瀬
三浦 － 佐藤康/森内
出場棋士の優先順位
１．前回優勝者 三浦九段
２．タイトル保持者 羽生三冠、渡辺竜王、郷田王将、佐藤天名人
３．獲得賞金ランキング上位者 (上記２．以外) 糸谷八段、森内九段、行方八段、豊島七段、深浦九段、広瀬八段、佐藤康(らしい）
２０１５年度順位 １位 羽生 ２位 糸谷 ３位 森内 5位 行方 6位 佐藤天 ７位 郷田 ８位 豊島 ９位 深浦 １０位 広瀬
第５シードの錦織、順当に勝ち進めば、準決勝でフェデラー、決勝でジョコビッチと対戦。
http://espn.go.com/tennis/story/_/id/16471993/novak-djokovic-face-roger-federer-wimbledon-semifinals
上位シード選手が勝ち進んだ場合の準々決勝組み合わせ
Possible men's quarterfinals:
Djokovic versus Milos Raonic,
Federer versus Kei Nishikori,
Wawrinka versus Dominic Thiem and
Murray versus Richard Gasquet.
タイミングが良いというか、悪いというか。
http://news.livedoor.com/article/detail/11681378/
広島と対戦する前に、貧打線のＤｅＮＡに負けてしまった。１試合で９失点。
村山の防御率０点台は素晴らしい記録だが、投球回数が少なかったと思う。
それでも規定投球回数以上だから、文句を言う筋合いではないが。
村山の１点台以下の防御率 下線付きはリーグ１位
０．９８ １９７０年 １４勝 ３敗 １５６．０回 １７自責点 ８５安打 １１８三振 ３４四球 ０．７６WHIP
１．１９ １９５９年 １８勝１０敗 ２９５．１回 ３９自責点 １６５安打 ２９４三振 ５６四球 ０．７５
１．２０ １９６２年 ２５勝１４敗 ３６６．１回 ４９自責点 ２６１安打 ２６５三振 ５５四球 ０．８６
１．５５ １９６６年 ２４勝 ９敗 ２９０．１回 ５０自責点 １９４安打 ２０７三振 ５２四球 ０．８５
１．９６ １９６５年 ２５勝１３敗 ３０７．２回 ６７自責点 ２２１安打 ２０５三振 ５２四球 ０．８９
１位回数
３回 ２回 ３回 ２回 ４回
MVP １回 １９６２年（阪神がリーグ優勝）
沢村賞 ３回 １９５９年、１９６５年、１９６６年
ベストナイン ３回 １９６２年、１９６５年、１９６６年
決勝トーナメントの組み合わせが非常に大きい。
各組予想順位
A組 １位 ブラジル ２位 ロシア ３位 日本 ４位 韓国 ５位 アルゼンチン ６位 カメルーン
B組 １位 アメリカ ２位 中国 ３位 イタリア ４位 セルビア ５位 オランダ ６位 プエルトリコ
日本はA組で良かった。B組だったら(イタリアの代わり)、セルビア、オランダには苦戦すると思うので、最悪５位もある。
A組なら、アルゼンチン、カメルーンに負けることはないだろうから、４位以内は間違いない。
さて、決勝トーナメント組み合わせ
準々決勝
ブラジル － セルビア
ロシア － イタリア
日本 － 中国
韓国 － アメリカ
予選で４位なら、アメリカと対戦することになり、勝機は非常に少ない。
中国も強敵だが、ロンドン五輪では準々決勝で中国に勝っている。
メダル獲得には、勝利が条件。
従い、準決勝の組み合わせはこうなる。
ブラジル － イタリア(又はロシア)
日本 － アメリカ
アメリカに勝てば銀メダル以上だが、勝利は非常に難しい。ブラジルとアメリカの決勝進出が妥当。
３位決定戦
イタリアか、ロシアなら、日本に勝つチャンスは大いにある。
結論
A組で３位以内が最低条件。そのためには韓国に勝つこと。
ロンドン大会まとめ
予選リーグA組 ３勝２敗 ３位
7/28 〇 ３－０ ● アルジェリア
7/30 ● １－３ ○ イタリア
8/1 〇 ３－０ ● ドミニカ共和国
8/3 ● １－３ 〇 ロシア
8/5 〇 ３－０ ● イギリス
予選順位
A組 １位 ロシア(5-0) ２位 イタリア(４－１） ３位 日本(3-2) ４位 ドミニカ共和国(２－３）
B組 １位 アメリカ(5-0) ２位 中国(3-2) ３位 韓国(2-3) ４位 ブラジル(3-2)
決勝トーナメント
準々決勝 試合順
8/7 ①A3×B2 〇 日本 ３－２ ● 中国
8/7 ②A1×B4 ● ロシア ２－３ 〇 ブラジル
8/7 ③A4×B1 ● ドミニカ共和国 ０－３ 〇 アメリカ
8/7 ④A2×B3 ● イタリア １－３ 〇 韓国
準決勝
8/9 ⑤ ③×④ 〇 アメリカ ３－０ ● 韓国
8/9 ⑥ ①×② ● 日本 ０－３ ● ブラジル
３位決定戦
8/11 ⑦ ● 韓国 ０－３ 〇 日本
決勝
8/11 ⑧ ● アメリカ １－３ 〇 ブラジル
真鍋監督の腹は既に決まっていると思う。 日本の３試合の結果で変わることはないどろう。
１２名の内訳
セッター２名、リベロ１名、その他９名
セッター ◎宮下 △田代
リベロ ◎佐藤あ
その他 ◎木村 ◎長岡 ◎荒木 ◎古賀 〇江畑 〇迫田 △大竹 △島村 △鍋谷
◎確実 〇ほぼ確実 △多分
銅メダルを獲得した、２０１２年ロンドン五輪での日本代表の１２名。
竹下佳江 セッター
中道 瞳 セッター
大友 愛
井上香織
荒木絵里香
山口 舞
木村沙織
迫田さおり
狩野舞子
江畑幸子
新鍋理沙
佐野優子 リベロ
上記１２人の中から、今回のリオ五輪代表の可能性あるのは、４人。
木村
荒木
江畑
迫田
