アリーグと違い、カージナルスとドジャースは予想通りの成績。
ＳＩ開幕特集号予想
東地区 １位 ナショナルズ ２位 マーリンズ ３位 メッツ ４位 ブレーブス ５位 フィリーズ
中地区 １位 カージナルス ２位 パイレーツ ３位 カブス ４位 ブルワーズ ５位 レッズ
西地区 １位 ドジャース ２位 ジャイアンツ ３位 パドレス ４位 ロッキーズ ５位 ダイヤモンドバックス
９月２３日現在の順位、下線付きはＳＩ予想と同じ順位。
http://espn.go.com/mlb/standings
東地区 １位 メッツ ２位 ナショナルズ ３位 マーリンズ ４位 ブレーブス ５位 フィリーズ
中地区 １位 カージナルス ２位 パイレーツ ３位 カブス ４位 ブルワーズ ５位 レッズ
西地区 １位 ドジャース ２位 ジャイアンツ ３位 ダイヤモンドバックス ４位 パドレス ５位 ロッキーズ
残りのサモアとアメリカとの対戦で、アメリカには勝てるかもしれないと、予想。
http://www.nikkansports.com/sports/rugby/wcup/2015/first-league/
南アフリカは、残り３試合をすべて勝って１位か２位になると思う。
予想順位
１位 南アフリカ
２位 サモア
３位 スコットランド
４位 日本
５位 米国
毎年、書店で予約してＳＩのＭＬＢ開幕特集号を購入している。
今年の順位予想。
アリーグ
東地区 １位 レッドソックス ８９勝
２位 ブルージェイズ ８４勝
中地区 １位 インディアンズ ９２勝
２位 タイガース ８７勝
西地区 １位 マリナーズ ９５勝
２位 エンゼルス ９２勝
現在のアリーグの順位、残り試合は１２試合前後
東地区 ５位 レッドソックス ７２勝
１位 ブルージェイズ ８６勝
中地区 ３位 インディアンズ ７４勝
５位 タイガース ７１勝
西地区 ４位 マリナーズ ７４勝
３位 エンゼルス ７８勝
各地区の１位と２位のチームと、（ＳＩ開幕前予想順位と勝利、太字は最下位）
東地区 １位 ブルージェイズ ８６勝 （２位 ８４勝）
２位 ヤンキース ８３勝 （４位 ７７勝）
中地区 １位 ロイヤルズ ８７勝 （４位 ７８勝）
２位 ツインズ ７７勝 （５位 ６７勝）
西地区 １位 レンジャーズ ８１勝 （４位 ７３勝）
２位 アスロトズ ８０勝 （５位 ７２勝）
ブルージェイズ以外は、４位と５位（最下位）予想のチームが躍進。
ＭＬＢはダルビッシュが手術で出場しないので、今年はほとんど興味が持てなかった。
従来は、毎日ＭＬＢのサイトを見るのが日課だが、今はたまにＥＳＰＮを見る程度。
アリーグ東地区は、本命のエンゼルスではなく、ダルビッシュのいないレンジャーズが首位と異変が起きている。
それはそれとして、巨人ファンなので、巨人の４連覇を期待する。
今年の試合数は、１４４試合でなく、１４３試合のようだ。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/data/standings/
残り試合は、首位ヤクルトが８試合、２ゲーム差で２位の巨人が７試合。
直接対決が３試合残っているので、ヤクルトのマジックナンバーは出ていない。
今日から、最終戦までの２強の試合日程。
巨人 ヤクルト
２４日 広島 DeNA
２５日 － ー
２６日 ヤクルト 巨人 （東京ドーム １４：００）
２７日 ヤクルト 巨人 （東京ドーム １４：００）
２８日 阪神 中日
２９日 － 広島
３０日 － －
１０月１日 DeNA 阪神
２日 DeNA ー
３日 － 広島
４日 ヤクルト 巨人 （東京ドーム １４：００）
今週末の土・日の直接対決２試合が大勝負。
巨人が連勝なら、ゲーム差なしとなる。
巨人が〇〇〇、ヤクルが〇●● の場合。
ヤクルト ７２勝６４敗２分 .５２９４ －
巨人 ７３勝６５敗１分 .５２９０ ０
希望としては、その後は巨人、ヤクルトとも負けなしで１０月４日の最終戦に臨んでもらいたい。
ヤクルト ７６勝６４敗２分 .５８５ －
巨人 ７６勝６５敗１分 .５８０ ０.５
巨人としては、３試合とも本拠地の東京ドームなので、巨人優位と思う。
本塁打が出やすい球場なので、本塁打が多い山田（３４本）と畠山（２６本）を打ち取るのが、巨人が勝つ条件。
