大谷、大谷、大谷

シェークスピアのハムレットより

ダルビッシュ、50試合での奪三振は歴代2位

2013-08-07 16:52:23 | MLB

1位はグッデン、4位は野茂。

http://espn.go.com/blog/statsinfo/post/_/id/69570/darvish-striking-out-opponents-at-elite-pace

 1位 418三振 グッデン

 2位 407三振 ダルビッシュ有

 3位 400三振

 4位 397三振 野茂英雄

 

また1900年以降、14奪三振、無四球のランキングで、ダルビッシュは4位

 1位  8試合 ランディ・ジョンソン (先発 603試合)

 2位  7試合 ロジャー・クレメンス (707試合)

 3位  5試合 ペドロ・マルチネス (409試合)

 4位  3試合 ダルビッシュ有 (50試合)

 


今日は、ダルビッシュと黒田が先発

2013-08-07 07:33:43 | MLB

昨日の岩隈は、あと1歩のところで11勝目を逃し、逆に不運な敗戦投手となってしまった。

黒田 日本時間9時10分~   ホワイトソックス戦

http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/gameflash/2013/08/06/49100/index.html#preview

ダル 日本時間12時05分~  エンゼルス戦

http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/gameflash/2013/08/06/49099/index.html#preview

 

ダルビッシュと黒田は好調なので、二人とも勝利投手になる可能性は高い。 打線が2点を取ってくれれば確実だろう。

最近3試合の成績。

黒田

 7月20日 7.0回 5安打2失点 1四球4三振  〇勝ち投手

 7月25日 7.0回 6安打無失点 1四球3三振  〇勝ち投手

 7月31日 7.0回 5安打無失点 1四球8三振  - 勝敗なし

 

ダルビッシュ

 7月22日 6.1回 2安打無失点 2四球4三振  〇勝ち投手

 7月27日 6.0回 3安打1失点 4四球11三振  ●負け投手

 8月1日 7.0回  5安打無失点 0四球14三振  〇勝ち投手


体重55.5kg

2013-08-07 06:05:50 | 私の気持ち

4月1日にスポーツジム入会後、順調に体重が減り続ける。

4月24日以降は、毎朝、体重を測る習慣になってきた。

体重減の推移(最も軽い体重)、 太字は連続で更新

 4月 2日  61.2kg (衣服着用、ジムでの測定)

 4月24日  60.4kg (全裸、朝一での測定)

 4月25日  59.8kg

 4月26日  59.7kg

 4月27日  59.6kg

 4月29日  59.5kg (60.2kg、4月28日の体重)

 5月 8日  58.7kg 59.8kg、4月30日~5月7日の平均)

 5月 9日  58.4kg

 5月10日  58.2kg

 5月21日  58.1kg 58.8kg、5月11日~5月20日の平均)

 5月22日  57.7kg

 6月 8日  57.4kg (58.2kg、5月23日~6月7日の平均)

 6月10日  57.3kg (57.6kg、6月9日の)

 6月11日  57.0kg

 6月12日  56.5kg

 7月 2日  56.1kg (57.0kg、6月13日~7月1日の平均)

 7月 6日  55.8kg (56.6kg、7月3日~7月5日の平均)

 7月28日  55.6kg (56.6kg、7月7日~7月27日の平均)

 8月 7日  55.5kg (55.8kg、7月29日~8月6日の平均)

体重減更新なしが10日以上続くと、これが自分のベストの体重かと思ってしまうが、ある日突然、更新される、と言う状況が続く。

55.5kgになっても、腹部にはまだまだ贅肉を感じるので、50kgまで下がっても不思議ではない。

 

結論: 

 太っているより、痩せている方が体が楽だ。 

 60kg以上あったときは、腹に赤ちゃんが入っているような感じだった。

 妊娠とはこういう状態かと思った。