今さら鈴木保奈美が出ても、視聴率は期待できない。
http://news.livedoor.com/article/detail/7527536/
昔は人気者だったかもしれないが今はおばさん。
フジテレビの考え方はわからん。
ＭＬＢが儲けようが、日本が損をしなければ交渉の価値はある。
http://news.livedoor.com/article/detail/7527541/
利益の分配は交渉次第。
日本が気に入らなければ断ればよいだけのこと。
ナショナルズ（Ｎ）、タイガース（Ｔ）、レンジャーズ（Ｒ）で算出。
Ｎ Ｔ Ｒ
Ｃ ２７ ２５ ３０
１Ｂ ３２ ２８ ２６
２Ｂ ２５ ３０ ３０
ＳＳ ２６ ３０ ２３
３Ｂ ２７ ２９ ３３
ＬＦ ３０ ２６ ３０
ＣＦ １９ ２５ ３１
ＲＦ ３３ ２７ ３１
ＤＨ ２６ ３５
平均 ２７．４ ２７．３ ２９．９
ターガースは、フィルダーが２８歳、カブレラが２９歳と２０代と若い。 バーランダーも２９歳。
２００１年以降の８ポジション＋ＤＨ、計９名の平均年齢 （●は前年度より増加、○は減少）
□■＝１０歳、○●＝１歳 （ ）内はジーターの年齢
２００１年 ■■ ●●●●● ●●●●● ●● ３１．７歳 （２７歳）
２００２年 □□ ○○○○○ ○○○○○ ２９．６歳 （２８歳）
２００３年 ■■ ●●●●● ●●●●● ３０．３歳 （２９歳）
２００４年 ■■ ●●●●● ●●●●● ●● ３２．２歳 （３０歳）
２００５年 □□ ○○○○○ ○○○○○ ○○ ３２．１歳 （３１歳）
２００６年 □□ ○○○○○ ○○○○○ ２９．８歳 （３２歳）
２００７年 ■■ ●●●●● ●●●●● ● ３１．１歳 （３３歳）
２００８年 ■■ ●●●●● ●●●●● ●● ３１．８歳 （３４歳）
２００９年 □□ ○○○○○ ○○○○○ ○ ３１．３歳 （３５歳）
２０１０年 □□ ○○○○○ ○○○○○ ○ ３１．２歳 （３６歳）
２０１１年 ■■ ●●●●● ●●●●● ●● ３１．７歳 （３７歳）
２０１２年 ■■ ●●●●● ●●●●● ●●● ３３．３歳 （３８歳）
ーーーー
２０１３年 □□ ○○○○○ ○○○○○ ○○○ ３３．１歳 （３９歳）
２０１２年の９人 → ２０１３年開幕スタメン
Ｃ ２９歳 マーチン → ３１歳 Stewart / ２７歳 Cervilli
１Ｂ ３２歳 テシェーラ → ３４歳 リベラ
２Ｂ ２９歳 カノー → ◎ ３０歳
ＳＳ ３８歳 ジーター → ◎ ３９歳
３Ｂ ３６歳 ロドリゲス → ３４歳 ユーキリス
ＬＦ ４０歳 イバネス → ３９歳 イチロー
ＣＦ ３１歳 グランダーソン → ２９歳 ガードナー
ＲＦ ３１歳 スイシャー → ２８歳 Boesch
ＤＨ ３４歳 チャベス → ３６歳 ハフナー
羽生世代が大半なので、平均年齢が上がっている。
２００１年以降の名人＋Ａ級棋士、計１１名の平均年齢 （●は前年度より増加、○は減少）
□■＝１０歳、○●＝１歳 （ ）内は羽生世代年齢
２００１年度 ■■■ ●●●●● ●● ３６．５歳 （３１歳）
２００２年度 □□□ ○○○○○ ３５．３歳 （３２歳）
２００３年度 □□□ ○○○○○ ３５．１歳 （３３歳）
２００４年度 □□□ ○○○○○ ３４．５歳 （３４歳）
２００５年度 ■■■ ●●●●● ３５．１歳 （３５歳）
２００６年度 ■■■ ●●●●● ● ３６．３歳 （３６歳）
２００７年度 ■■■ ●●●●● ●● ３６．５歳 （３７歳）
２００８年度 ■■■ ●●●●● ●●● ３７．８歳 （３８歳）
２００９年度 ■■■ ●●●●● ●●●●● ● ４０．８歳 （３９歳）
２０１０年度 □□□ ○○○○○ ○○○○ ３９．４歳 （４０歳）
２０１１年度 ■■■ ●●●●● ●●●●● ● ４０．６歳 （４１歳）
２０１２年度 ■■■ ●●●●● ●●●●● ● ４０．９歳 （４２歳）
ーーーーーー
２０１３年度 ■■■ ●●●●● ●●●●● ●● ４１．４歳 （４３歳）
太字は、平均年齢と羽生世代が同じ年齢。
このままでいくと、１０年後の平均年齢は５０歳を越える。 そんなことはないか。
期待にこたえなかった松坂も悪いのだが、レッドソックスはもっと松坂を自由に扱って欲しかった。
投球数など、ＭＬＢのこだわりが多すぎた。
それでも、最初の２年間は活躍したから良しとしようか。
エンゼルスよりかなり落ちる。
２０１２年の成績
１． 開幕戦スタメン
ＳＳ ジーター ３８歳 １５本塁打 ５８打点 .３１６
ＬＦ イチロー ３８歳 ９本塁打 ５５打点 .２８３
２Ｂ カノー ２９歳 ３３本塁打 ９４打点 .３１３
３Ｂ ユーキリス ３３歳 １９本塁打 ６０打点 .２３５
ＤＨ ハフナー ３５歳 １２本塁打 ３４打点 .２２８ （６６試合のみ）
２． ２ヶ月後？
ＳＳ ジーター ３８歳 １５本塁打 ５８打点 .３１６
ＲＦ イチロー ３８歳 ９本塁打 ５５打点 .２８３
２Ｂ カノー ２９歳 ３３本塁打 ９４打点 .３１３
１Ｂ テシェーラ ３２歳 ２４本塁打 ８４打点 .２５１
ＣＦ グランダーソン ３１歳 ４３本塁打 １０６打点 .２３２ １０盗塁
トラウトとハミルトンが、昨年並みの成績を残せば、全チームで最強の打線。
２０１２年の成績
ＬＦ トラウト ２０歳 ３０本塁打 ８３打点 .３２６ ４９盗塁
ＳＳ アイバー ２８歳 ８本塁打 ４５打点 .２９０ ２０盗塁
１Ｂ プーホルス ３２歳 ３０本塁打 １０５打点 .２８５
ＲＦ ハミルトン ３１歳 ４３本塁打 １２８打点 .２８５
ＤＨ トランボ ２６歳 ３２本塁打 ９５打点 .２６８
１番ジーター、２番イチローがいいのか、１番イチロー、２番じーターがいいのか。