フレッド・リン、イチローに次ぐ、３人目のＭＶＰと新人王の同時受賞は間違いなし。
シーズンでＷＡＲが１０以上の過去の選手。 直近のものより。
http://www.baseball-reference.com/leaders/WAR_leagues.shtml
２００９年 １０．１ グレインキー、 ロイヤルズ
２００４年 １０．４ バリー・ボンズ、 ジャイアンツ
２００２年 １１．６ 〃
２００１年 １１．６ 〃
２０００年 １０．４ ペドロ・マルチネス、 レッドソックス
１９９７年 １１．８ ロジャー・クレメンス、 ブルージェイズ
１９９１年 １１．３ カル・リプケン、 オリオールズ
１９９０年 １０．３ ロジャー・クレメンス、 レッドソックス
１９８５年 １３．０ グッデン、 メッツ
１９７８年 １０．０ フィル・ニークロ
１９７５年 １０．０ モーガン
アリーグ
９６勝６６敗 レイズ 東地区
９５勝６７敗 ヤンキース 東地区 ワイルドカード
９４勝６８敗 ツインズ 中地区
９０勝７２敗 レンジャーズ 西地区
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８９勝７３敗 レッドソックス 東地区
ナリーグ
９７勝６５敗 フィリーズ 東地区
９２勝７０敗 ジャイアンツ 西地区
９１勝７１敗 レッズ 中地区
９１勝７１敗 ブレーブス 東地区 ワイルドカードで出場
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９０勝７２敗 パドレス 西地区
この年も９０勝がボーダーライン。
２０１１年までは、プレーオフ進出は４チーム。
アリーグ
９７勝６５敗 ヤンキース 東地区
９６勝６６敗 レンジャーズ 西地区
９５勝６７敗 タイガース 中地区
９１勝７１敗 レイズ 東地区 ワイルドカードで出場
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９０勝７２敗 レッドソックス 東地区
ナリーグ
１０２勝６０敗 フィリーズ 東地区
９６勝６６敗 ブルワーズ 中地区
９４勝６８敗 ダイヤモンドバックス 西地区
９０勝７２敗 カージナルス 中地区 ワイルドカードで出場
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８９勝７３敗 ブレーブス 東地区
本当に９０勝がボーダーラインだった。
ナリーグは９０勝以内の４チームがプレーオフ出場。
アリーグは、５チームなら９０勝のレッドソックスも出場できた。
順位は相対的なものなので、９０勝したからプレーオフ進出できるものではないが。
９０勝なら、年間１６２試合戦うので、負け数は７２。
アリーグ
http://espn.go.com/mlb/standings
９月９日現在
７勝１５敗 レンジャーズ、 西地区
１１勝１２敗 アスレティックス、 西地区
１１勝１１敗 ヤンキース、 東地区
１２勝１０敗 オリオールズ、 東地区
１３勝 ９敗 レイズ、 東地区
１３勝 ９敗 エンゼルス、 西地区
１５勝 ８敗 ホワイトソックス、 中地区
１７勝 ６敗 タイガース、 中地区
プレーオフ進出は、上記８チームから５チーム。
レンジャーズはほぼ確定。
ナリーグ
４勝１８敗 ナショナルズ、 東地区
６勝１５敗 レッズ、 中地区
９勝１２敗 ブレーブス、 東地区
１２勝１１敗 ジャイアンツ、 西地区
１５勝７敗 カージナルス、 中地区
１６勝６敗 ドジャーズ、 西地区
２０勝５敗 パイレーツ、 中地区
ナショナルズとレッズは確定。 残り３チームは、パイレーツを除くチームからか。
暑いこともあり、毎日３５０ｍ缶を３本以上飲んでいたが、体調が良くないので、ビールをやめたら、体重が増え始め肥満を感じる。
それでも理想体重より３ｋｇは軽いのだが、痩せていた体に慣れていたので、腹は出ているし、寝ているときつい。
ビールを飲まないと体調は良くなったが、大便の出が悪くなり、腹に重みを感じる。
さあどうしよう。
出馬 － ６人
谷垣総裁（６７）、石原幹事長（５５）、石破茂前政調会長（５５）、安倍元首相（５７）、町村信孝元官房長官（６７）、林芳正政調会長代理（５１）
予想
合計５００票で争う第１回投票では、党員票で優位な石破氏が１位、２位は安倍氏か石原氏。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120909-OYT1T00597.htm?from=main2
１位 ２３％ 石破 茂
２位 １９％ 石原伸晃
３位 １３％ 安倍晋三
４位 ７％ 谷垣禎一
５位 ４％ 町村信孝
６位 ２％ 林 芳正
２４％ 上記６人以外
http://www.asahi.com/politics/update/0910/TKY201209090295.html
民主党代表選の場合
１位 ３４％ 野田佳彦
２位 ８％ 原口
３位 ２％ 馬淵
４位 １％ 赤松
４位 １％ 鹿野
４６％ 上記５人以外
枝野の名前があれば、１位だと思う。
