http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/standings/?eref=sinav
３０チームの勝率ランキング
１位 .６１２ ヤンキース ５２勝３３敗 アリーグ東地区 １位
２位 .６０５ レンジャーズ ５２勝３４敗 アリーグ西地区 １位
３位 .５９０ ナショナルズ ４９勝３４敗 ナリーグ東地区 １位
４位 .５６５ パイレーツ ４８勝３７敗 ナリーグ中地区 １位
５位 .５５８ エンゼルス ４８勝３８敗 アリーグ西地区 ２位
６位 .５５３ ホワイトソックス ４７勝３８敗 アリーグ中地区 １位
６位 .５５３ レッズ ４７勝３８敗 ナリーグ中地区 ２位
７位 .５４１ ブレーブス ４６勝３９敗 ナリーグ東地区 ２位
８位 ５４０ ジャイアンツ ４７勝４０敗 ナリーグ西地区 １位
ナリーグの勝率上位５チームは、昨年はプレーオフに進出していない。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110920-OHT1T00139.htm
今朝、テレ朝のニュースで、グーが一番勝率が高いと言っていた。
グー ３７勝 （５４％）
チョキ １３勝 （１９％）
パー １９勝 （２８％）
確かに、グーでの勝ちが５０％以上と確率が高い。
篠田 ○パー ○パー ○チョキ ○グー ○パー ○グー
決勝は必勝のグーで優勝。
インターネットは不通。
グーの勝率が高ければ、チョキの勝率が低くなるのは必至。
グーを意識すれば、小嶋は３勝できる。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120709/ent12070915330007-n1.htm
これは有名。
去年のブログでも書いた記憶がある。
２０代に一度、友人に連れられていった。
サウナも嫌いだし、マッサージも触られて大嫌い。
テレビなどを見ていると、思いのほか、サウナが嫌いな人があまりいなくてびっくり。
幸い、歩いて１５分以内のところにサウナがなくてラッキー。
結果は？
１試合目
http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/gameflash/2012/07/07/41747/index.html#recap
アクリー ５打数０安打
イチロー ５打数２安打 １得点
２試合目
アクリー ６打数２安打 １得点
イチロー ６打数２安打
イチローは２試合連続２安打、アクリーは０安打と２安打。
２試合くらいではわからない。
イチローは、初の２番で、２３打数連続ノーヒットから解放された。
http://www.baseball-reference.com/players/split.cgi?id=suzukic01&year=2012&t=b
２０１２年の打順別成績。
１番 ３１試合 ３２安打 .２３７ ４盗塁 ２盗塁死 ３本塁打 １０打点 .２５５（出塁率）
２番 １試合 ２安打 .４００ １盗塁 ０盗塁死 ０本塁打 ０打点 .４００
３番 ５２試合 ５７安打 .２７１ ７盗塁 ０盗塁死 １本塁打 １７打点 .３０５
計 ８４試合 ９１安打 .２６０ １２盗塁 ２盗塁死 ４本塁打 ２７打点 .２８７
１番に戻ってから、盗塁死が２回あり。 出塁率は.２５５とマイナーレベル。
このままでは、フィギンス・コースも近い。
３０００安打どころではなく、引退前の記録。
http://sportsillustrated.cnn.com/baseball/mlb/gameflash/2012/07/08/41762/index.html#boxscore
打率はイチローに劣るが、出塁率では高い。
イチローの出塁率は２割台。
３番失格、１番もダメなら、２番。 次は下位打線か。
読んでいてワクワクする記事だ。
http://sportsillustrated.cnn.com/2012/soccer/07/06/man-united-japan/index.html#?sct=sc_bf3_a4
チームでは、３人目のアジア人。
プレミア・リーグでは５人目の日本人。 過去の４人は、中田英、稲本、Toda、宮市。
３人目の選手は、知らんなあ。
http://www.baseball-reference.com/bullpen/Home_run_derby#2012
印象に残っているのは、２００３年のブレット・ブーン。
１本も打てなかった。
赤はアリーグ。 あ、で統一。
紺色はナリーグ。 本塁打を打つのは、紺ナ（困難）。
