清原死球に同情の余地なし

スポニチ：清原　ダルから死球で病院直行
サンスポ：清原は打撲で全治３週間も早期復帰へ意欲－度重なる死球に怒り
デイリー：清原 死球でヒルマンにキレた！
日刊：死球の清原、打撲で全治３週間
報知：清原打撲で全治３週間…度重なる死球に怒りあらわ

どの記事も同情的すぎる。ふざけるな。

セシル・フィルダーの息子のプリンス・フィルダーは好調

大家と同じブルワーズの１塁手。開幕２戦は５番でノーヒット、打順が７番に下がった第３戦より好調で、２本塁打９打点、打率もナ・リーグ10位の.364。
顔も姿も父親にそっくりで、応援したくなる。プリンスとは、良い名前を付けたと感心する。父親と同じく、打率は低くても、本塁打と打点の多い打者になる予感がする。

松井稼頭央、２打席目は１ゴロ

第３打席に期待しよう。

イチロー２打席目は中飛 連続打数安打は５でストップ。

打率は.235。

松井稼頭央は今年も本塁打で派手なスタート

WBCの決勝戦が行われた、PETCO Parkでパドレス戦に８番２塁で先発出場。３回表の第１打席はランニング本塁打。

城島の新人王争いのライバルはレッドソックスの投手

ジョナサン・パペルボンは1980年生まれの25歳。昨年は34回投げ３勝１敗。防御率2.65。今年は８試合投げ７セーブ。８回３安打８三振２四球自責点０で防御率は0.00。この成績が続けば、新人王だけでなく、サイヤング勝も、更にはＭＶＰも可能な成績。

イチロー５打数連続安打

昨日の４打数４安打に続き、５打席目の死球を挟み、本日の１打席目も中前打。通算打率は.239まで上昇。

女流棋士は岩根忍初段と甲斐智美初段に期待する

岩根忍　平成17年度:15勝6敗、通算:30勝11敗 勝率.732
甲斐智美　17年:15-7、通算：65-35 .650
矢内理絵子名人　通算:226-141 勝率.616
清水市代２冠　385-134 .742
千葉涼子王将　230-116 .665
中井広恵６段　450-203 .689

男性棋士なら
矢内：森内？
清水：羽生
千葉：佐藤？
中井：谷川


　

1970年生まれ棋士は豊作

丸山忠久 1970.09.05 A級
羽生善治 1970.09.27 A級
藤井　猛 1970.09.29 A級
森内俊之 1970.10.10 A級
先崎　学 1970.06.22 B2級

1970年9月5日から10月10日までの36日間に、将棋界を代表する実力者４名が生まれている。この４人がいなかったら、今の将棋界はどうなっていたのだろうか？
先崎は元天才で終わってしまった。

谷川が名人になれば、A級は阿部が最年長に

阿部　隆 1967.08.25 38歳
佐藤康光 1969.10.01 36
丸山忠久 1970.09.05 35
羽生善治 1970.09.27
藤井　猛 1970.09.29
森内俊之 1970.10.10
郷田真隆 1971.03.17
深浦康市 1972.02.14 34
三浦弘行 1974.02.13 32
久保利明 1975.08.27 30