【神通川さくら堤(塩の千本桜)】
2012年4月21日(土)
富山市 神通川流域 にて
自遊塾 : オプション編(第6回)
午後は神通側流域にある
神通川さくら堤は、洪水防止のために地域の人々が、神通川の中州にある西神通と中神通を囲むように、堤に植えた4.8Km、800本のさくら堤です。そして塩の千本桜は神通川の右岸、昭和20年代末に2町3村の合併を記念して、地域の人々が塩の堤防に植えたもので、約1Km、200本のさくら堤です。それぞれの神通川を挟み、あわせて1,000本ものさくら堤は全国にも誇れる規模のさくら堤で、それぞれの地区の人々が育んだサクラの雄大な風景が楽しめます。




老木から新しい芽吹きが・・・

桜の花の間から農作業のトラクターが見えました
2012年4月21日(土)
富山市 神通川流域 にて
自遊塾 : オプション編(第6回)
午後は神通側流域にある
神通川さくら堤は、洪水防止のために地域の人々が、神通川の中州にある西神通と中神通を囲むように、堤に植えた4.8Km、800本のさくら堤です。そして塩の千本桜は神通川の右岸、昭和20年代末に2町3村の合併を記念して、地域の人々が塩の堤防に植えたもので、約1Km、200本のさくら堤です。それぞれの神通川を挟み、あわせて1,000本ものさくら堤は全国にも誇れる規模のさくら堤で、それぞれの地区の人々が育んだサクラの雄大な風景が楽しめます。




老木から新しい芽吹きが・・・

桜の花の間から農作業のトラクターが見えました

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