【ミドリカミキリ(緑天牛・緑髪切)】
昆虫 : 甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科
体長 : 12.0~19.5mm
分布 : 北海道、礼文島、利尻島、本州、隠岐(おき)、四国、九州、対馬、壱岐(いき)、種子島、屋久島、千島列島
時期 : 5~8月
食樹 : 各種広葉樹および針葉樹
特徴 : 金属光沢の緑色(時に赤みがかることも)のスレンダーな体と、非常に長い後脚(腿節が翅端を超えます)が特徴的の中型のカミキリムシで、平地から山地にかけて広く分布します
全身が緑で、非常に細く、特に後脚はバッタのように長いのが特徴です。
触角の第一節の端は角張っています。3節以降も節の先が段差状になっています。
後脚のふ節第一節の長さは残りの節の長さより長い。
翅端は『狭く丸い』。
◎2016年6月26日 富山県にて 写真13枚





胴もメタリックな金属色







昆虫 : 甲虫目 カブトムシ亜目 カミキリムシ科
体長 : 12.0~19.5mm
分布 : 北海道、礼文島、利尻島、本州、隠岐(おき)、四国、九州、対馬、壱岐(いき)、種子島、屋久島、千島列島
時期 : 5~8月
食樹 : 各種広葉樹および針葉樹
特徴 : 金属光沢の緑色(時に赤みがかることも)のスレンダーな体と、非常に長い後脚(腿節が翅端を超えます)が特徴的の中型のカミキリムシで、平地から山地にかけて広く分布します
全身が緑で、非常に細く、特に後脚はバッタのように長いのが特徴です。
触角の第一節の端は角張っています。3節以降も節の先が段差状になっています。
後脚のふ節第一節の長さは残りの節の長さより長い。
翅端は『狭く丸い』。
◎2016年6月26日 富山県にて 写真13枚





胴もメタリックな金属色







