【梅雨の白木峰(その1)】
2014年7月6日
ニッコウクスゲを求めて白木峰に行ってきました。
白木峰は標高1,596mの山で、富山市八尾地区と岐阜県の飛騨市宮川地区の境界に位置し、「白木」の名はブナに由来するといわれています。
頂上付近は広々とした緩やかな草原が続き、高山植物も豊富で、特にこの時期はニッコウキスゲの群生が見られます。
白木峰(1596m)はお天気の良い日は360度の展望は素晴らしい・・・この日はガスで一切見えませんでした。

登山道で見かけたマミジロの雌



雲が山肌を流れていました

雲の上の山並み

モリアオガエルの卵

薄らと見えた太陽

今年のニッコウキスゲは少なめか?それとも時期が早すぎたのか・・・まばらでした

エルタテハの蝶のお出迎え

ここにもマイマイガが多量発生していました

その2 に続きます。
2014年7月6日
ニッコウクスゲを求めて白木峰に行ってきました。
白木峰は標高1,596mの山で、富山市八尾地区と岐阜県の飛騨市宮川地区の境界に位置し、「白木」の名はブナに由来するといわれています。
頂上付近は広々とした緩やかな草原が続き、高山植物も豊富で、特にこの時期はニッコウキスゲの群生が見られます。
白木峰(1596m)はお天気の良い日は360度の展望は素晴らしい・・・この日はガスで一切見えませんでした。

登山道で見かけたマミジロの雌



雲が山肌を流れていました

雲の上の山並み

モリアオガエルの卵

薄らと見えた太陽

今年のニッコウキスゲは少なめか?それとも時期が早すぎたのか・・・まばらでした

エルタテハの蝶のお出迎え

ここにもマイマイガが多量発生していました

その2 に続きます。