重っ!!
平和(?)な工場や学園を襲ったテロリスト達は、結局はスペーシアンに迫害されてる、元凶はスペーシアンにあるとはっきりと説明か…テロはダメなのはもちろんなんだけど、結局テロに走るしかないほど追い詰められてるってことなんすよねぇ。
スレッタ出番なしなおかげでグエルが主人公、ここまですっぱりも珍しい。
ニカ難儀だな、こっちに捕まってたのか…しかし、なにやっても裏目な気がするよ。
フォルドの夜明けは難民キャンプに間借りというか、隠れ蓑にしてたってことか、でも難民達もフォルドの夜明けについていくってのは、結局残っても捕まったらろくなことにならないってのが分かってるからかな。
グエル成長したなぁ、子供助けられなかったけど義理ははたした?廃人だったのに前に進むことに決めたのはよかったんかな?
シャディクもずーーーっとイヤなヤツだったけど、ここにきて真意が多少分かったのかな、でも理想すぎる気もする。
地上戦熱すぎるな、フォルドの夜明け側はプロドロスか、スペーシアン側がザウォート・ヘヴィ、ビーム兵器すごすぎるよ。
ミオリネ側、ふむ、やはり不器用すぎる父親…しかしそっくりだってことに気付いてるんだろうか?
一応ガンダム排除に動いた理由は分かったけど、しかしまあ。
まあなんだ、このくらいの拾い量にしておいた方がいいな…
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