仮面ライダーエグゼイド「終わりなきGAME」

最終回、ちゃんと夏映画が後日談として違和感ない感じの最終回にしてくれてよかったかな。

エムがパラド消滅時にさらにパラドに感染してたってのは、まあ落としどころとしてはいいんじゃないの、ャbピーもパラドもこれで違和感なく復活できたんだし。

会見は、世間に出せるところを発表したって感じだろうし、医学は進歩していくという、今では治療法がなくても未来に希望を持たせるという、落としどころとしてはこれしかないとは思う…現実の医療の実体を少し見せたのも好印象。

最後ゲーム病で消滅した人々の名前を発表していったのはちょっと鳥肌たった、クロトもキリヤもマサムネも小姫も含まれてたのはグッときたし。


さて、一年間お疲れ様でした。

デザイン見た時に今回のはさらにやべぇなと思ったけど、三行感想行きかもって流れだったんだけど、話的にはそこそこな感じで三行感想は多分少なかったはず（確認はしないけど）。

印象としては、伏線と回収が丁寧だなと思ったりしたこともあったけど、雑で行きあたりばったりな話も多かったかなとも思ったんで、なんとなくとっちらかっちゃったかなぁというのが正直なところかと。

あ、最後にはきちんとャbピーがかわいらしく見えたのは、まあ慣れだよなってね。


ビルド、うん、まあ長い目で、デザインは拒否反応はない感じ…ただベルトのグルグルはちょっとな～。