2010/10/22
ふくらはぎの痛みは少しひいた、膝下は押すとまだ痛い、3日目が痛みとかひどくなるかもって先生に脅されたけど、とりあえず一安心、まあまだまだ余談は許さないと思うけど。
休憩時間に修理工場へ、車はまだトラックの上、やっぱり一目見ただけで相当ヒドイ、あまりにも切なくて涙出そうになった、この精神的苦痛は保険の対象になるんだろうか?慰謝料として請求できるのかな?当然金じゃねーけど。
社長と話した、保険屋来たそうだ、修理はやっぱり時間も金も相当かかるっぽい、多分分かる人が見たらかなり手ぇ入れてるなってのは分かると思うんだけど保険屋ははたして、ま、こちらとしては基本修理を主張、市場価格での保証は断固拒否、全損させるなら同年(くらい)の同車を中古で購入、使えるパーツは移植使えないパーツは購入交換、同じ状態に戻してでないと絶対に納得できん!そして1円も払う気は当然ナシ!!
内容的には
93年までのローバー・ミニクーパー(MT) キャブレター車
+スパックス製ショックアブソーバー、ハイローキット、ルーキーセンターマフラー(だ円)、旧型トランクハンドル、MK-I型テールランプ+MK-Iテールランプ用取付アダプターセット(+板金)、吊り下げステンレスリバースランプ、リアライセンスプレート+ライセンスランプ、モーリスクーパートランクエンブレム、丸型メッキバンパー+メッキオーバーライダー(丸バンパー用)+オーバーライダー コーナーパイプセット(丸バンパー用)、今のところ初見で使えないっぽいのはこのくらい。
+旧ブリティッシュグリ<刀iアーモンドグリーン)オールペイントってとこかな、他のは移植できるかもしれんけんど、一体いくらかかるか見当もつかんな、やっぱり直した方が安い?とにかく全損扱いならコレは譲れん!!
ま、これは余談。
社長に代車って言ったら保険屋にレンタカー用意できるって言われたって言うのでそれをお願いする、帰宅途中で保険屋からTEL、帰宅してからレンタカー屋からTEL、小一時間ほどで代車到着、キャロル、今の軽って快適なんだな~、までもそんなのは全然関係ない話。
まあ代車来たし、保険屋の対応も今のところ不満ないんで通院は車にしようかな、保険屋にはタクシーで行っとけばよかったってこれからの対応でないことを祈るよ。
あ、車中に残してあった地図とラーメンと日帰り温泉の本を持って帰ってくるの忘れてた。