寂しがり屋の・・・
刻々と・・・
本当に刻々とその日がやってきています。
娘が、新たな地に向かって夢を胸に旅立とうとしています。
ウチ中で一番喋ってくれるムードメーカーの娘。
私も息子もボソボソとしか話さないので坊守がしんどくなります。
大切に優しく過ごそうねって言われるもののしんどければムスッとしてしまう私・・・
もったいない、もったいない!
まだ、息子がいてくれるので寂しさも紛れるのでしょうか・・・
寂しがり屋の家族は今日も肩を寄せ合います。
どうする?私らだけになったら・・・