弁護士辻孝司オフィシャルブログ

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ヤクルト!飲んでます。

2013-10-19 13:41:19 | インポート

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10月になって急に秋めいてきましたが、一か月ほど前から、どうやら「秋バテ」というやつになったようです。

夏を乗り切ってちょっと涼しくなり始めると、疲れが出て調子が悪くなるとか。

 

毎日だるいなあ・・・・と思っていたところに、勧められたのが ヤクルト!

 

ヤクルトって、お子様ランチについていたお子様向けドリンクじゃないの? 

というイメージでしたが、侮ることなかれ!

 

シロタ株 という、ヤクルトにしかない乳酸菌が含まれており、この乳酸菌が胃酸などで死滅することなく、腸まで届くとか。

 

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騙されたと思って、この2週間ほど飲み続けていますが、いい感じです。

胃腸の調子が良くなり、腰痛も改善してきました。

元気も出てきた!  

 

いつもは一番安いヤクルトを飲んでいるのですが、今日は、ちょっと贅沢に

 大人のヤクルト!

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シロタ株が、通常のヤクルトだと150億個なのに対して、その倍の300億個含まれているそうです。

数えてみたい・・・・

 

お店では売っていない商品で、シロタ株が400億個含まれているというヤクルトもあるとか。

ぜひ一度、飲んでみたい!

 

なんとなく、体の調子が悪いなあ…という方は、ぜひお試しを。

 

こんなに宣伝したから、ヤクルトから一年分くらい送ってくれないかなあ。

 

 

【ヤクルト菌 シロタ株】

 

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 1930年(昭和5年)、長野県飯田市出身で京都帝国大学(現 京都大学)医学部を卒業した医学博士代田稔(後のヤクルト創始者)が、同学部微生物学教室にて強い酸性培地で乳酸菌を培養し、さらに耐酸性の高い株を選抜した結果得られた。

 

その開発者である代田稔(しろたみのる)から、「ラクトバチルス・カゼイ・シロタ株」と命名された。酸素があっても無くても増殖することができる通気嫌気性菌の一つでもある。別名「ヤクルト菌」や「LCS」と呼ばれる。広告などでは“ラクトバチルス”と“カゼイ”を省略した「L.カゼイ・シロタ株」や「乳酸菌 シロタ株」とも呼ばれ、一般にはこちらの呼称が浸透している。<o:p></o:p>

 

「ヤクルト菌」の名の通り、乳酸菌飲料「ヤクルト」をはじめとしたヤクルト本社が製造販売する、保健機能食品(特定保健用食品)の認可を受けた乳製品(ジョア・ソフール・ピュアラ・プレティオなど)には主成分としてこの株が必ず含有されている(ミルミル、ビフィーネ・ビフィアなどビフィズス菌を主成分とする製品を除く)。<o:p></o:p>

 

 ちなみに、「ヤクルト400」や「ヤクルト300V」などヤクルト製品の末尾に付されている数字(「ヤクルト80Ace」などを除く)は、その製品に含有されている、この株の億単位での個数のことである(例えば「ヤクルト400」の場合は400億個の株が含有されていることを意味する)。<o:p></o:p>

 

 また、耐酸性であることから、胃液や胆汁中でもほとんど死滅することなく、最終的に排便まで生き続けられる。そのため、経口摂取しても生きたまま腸に届き(主に小腸で働く)、高いプロバイオティクス効果が期待できる。<o:p></o:p>

 

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