ちょっと睡魔で朦朧としてますので、今日は短くまとめておきます。
ガブリエル・シャネルという舞台【大地真央 主演】を観てきました。
シャネルというファッションデザイナーの生涯を舞台化していて、
改めて彼女がすごい女性だったんだと感動しました。
子供時代の不遇な辛い生い立ちからか、自立心が旺盛で、
誰にも(男性にも)頼らず、勝ち気。(そのくせすごくモテる)
仕事にプロ意識があり、何を言われようが、自分の信念を曲げず、
才能を信じ続け、困難にへこたれない。孤独な女性にも見えますが、
とにかく「強い人」という印象を受けました。
この人の爪の垢の10分の1でも飲まないと・・・と思った次第です。
間違いなくとてつもない人間的魅力があった人なのだと思います。
スターというのは、光だけでなく同じ分だけ陰の部分があるものですが、
彼女も賞賛や栄華ばかりではなく、時代や運命に翻弄され、
世間から酷評され冷遇されます。それでも負けない!!
アンタ、えらい!
と思った次第です。
映画の「ココ・アヴァン・シャネル」も観てみたいと思いました。
---------------------------------------------------------------------
あとは、私のバイトについてですが、
なんだか見えない力(というかご縁)に導かれるようにして
新しい仕事先が見つかりました。とりあえずほっとしています。
やはり最初は緊張の連続なので、汗ドバーっ!!でしたが、
少しずつ慣れてきました。
この世には「ご縁」というものがあるのだなと感じるこの頃です。
あとはどんな仕事も笑顔で一生懸命やるだけです。
バイトは絵とは関係ない仕事ですが、
最近「働ける」ということを有難く感じています。
有難い・・・というのは「不景気なのに仕事があって有難い」という意味もあるのですが、
もっと・・・なんというか、自分という人間を望んでくれていることに対する
感謝の気持ちというか・・・そんな感じです。
昔の私だったら「なんでこんな生活・・・」とか言ってクサってたと思います。
バイトばっかりして・・・時間ばっかり過ぎていってしまうことに対する焦りとか。
今もそれは時々襲ってきたりして、不安で一杯になることもあります。
でも、クサったらダメなんだと思います。
思うようにいかない時でも、笑顔で生きたい。
バイトもいつまで働けるのか分からないけれど、
でも、人の縁って不思議だから、それがまた何処でどんなことに繋がるか分からない。
目の前のこと、頑張るだけです。
では、今日も笑顔でバイト行ってきます。
ガブリエル・シャネルという舞台【大地真央 主演】を観てきました。
シャネルというファッションデザイナーの生涯を舞台化していて、
改めて彼女がすごい女性だったんだと感動しました。
子供時代の不遇な辛い生い立ちからか、自立心が旺盛で、
誰にも(男性にも)頼らず、勝ち気。(そのくせすごくモテる)
仕事にプロ意識があり、何を言われようが、自分の信念を曲げず、
才能を信じ続け、困難にへこたれない。孤独な女性にも見えますが、
とにかく「強い人」という印象を受けました。
この人の爪の垢の10分の1でも飲まないと・・・と思った次第です。
間違いなくとてつもない人間的魅力があった人なのだと思います。
スターというのは、光だけでなく同じ分だけ陰の部分があるものですが、
彼女も賞賛や栄華ばかりではなく、時代や運命に翻弄され、
世間から酷評され冷遇されます。それでも負けない!!
アンタ、えらい!
と思った次第です。
映画の「ココ・アヴァン・シャネル」も観てみたいと思いました。
---------------------------------------------------------------------
あとは、私のバイトについてですが、
なんだか見えない力(というかご縁)に導かれるようにして
新しい仕事先が見つかりました。とりあえずほっとしています。
やはり最初は緊張の連続なので、汗ドバーっ!!でしたが、
少しずつ慣れてきました。
この世には「ご縁」というものがあるのだなと感じるこの頃です。
あとはどんな仕事も笑顔で一生懸命やるだけです。
バイトは絵とは関係ない仕事ですが、
最近「働ける」ということを有難く感じています。
有難い・・・というのは「不景気なのに仕事があって有難い」という意味もあるのですが、
もっと・・・なんというか、自分という人間を望んでくれていることに対する
感謝の気持ちというか・・・そんな感じです。
昔の私だったら「なんでこんな生活・・・」とか言ってクサってたと思います。
バイトばっかりして・・・時間ばっかり過ぎていってしまうことに対する焦りとか。
今もそれは時々襲ってきたりして、不安で一杯になることもあります。
でも、クサったらダメなんだと思います。
思うようにいかない時でも、笑顔で生きたい。
バイトもいつまで働けるのか分からないけれど、
でも、人の縁って不思議だから、それがまた何処でどんなことに繋がるか分からない。
目の前のこと、頑張るだけです。
では、今日も笑顔でバイト行ってきます。
お付き合い、美味いもん食う、、、おかげ様でがんばっていけますね。
初めて会う人でも、よく話してみたら
どこかでつながっていたりして・・・
うまく説明できないのですが、今回のバイト先では
私が面接に来るずっと以前に、たまたま私のことが
話題に出たことがあったそうです。
まさか当の本人が面接に来るとは思わなかったと言われ、私もびっくりしました。
私もそんな話が知らないところで持ち上がってるとは知らず・・・
お互いびっくりした次第です。
こういう時は流れに逆らわず身を任せてみようと思い、
お世話になることになりました。
ちなみに、ひでじぃの場合は
「美味しいもん食う」のあとに「美味しいお酒を呑む」ですね(*^_^*)
ゆうたんちゃんも今のつばめさんを
笑顔(ぶんちょだって笑うものね)で
見てくれていると思うの。
ココ・シャネルの軌跡展みたいなものに昔
行きましたが、芯のふっとい人だなーと
圧倒された記憶があります。
気のきつそうな人~・・・(^_^;)とも思いました。
そうじゃなきゃ、あの時代、女が仕事するなんて
出来なかったんでしょうね。
同時代の天才たちが集ったサロンにも興味あります。
ピカソやジャン・コクトー、プルーストやニジンスキーなど・・・
すごい人たちとお付き合いがあったんですね。
舞台はあんまり見ないのですが、結構楽しめました。
最後、大地真央が熱唱するシーンでホロホロっと
泣いてしまい・・・
そうかと思えば、今井翼くんと大地真央とのキスシーンに
『えっ!?今ほんとにキスしてるっ!?』などと
目を凝らしてコーフンしてみたり・・・
舞台のセットも(他と比較するものが私にはないのですが)
よく出来ていたように思います。
最後は前列の宝塚ファン?が立ってカーテンコールしていたので、
私たちも2階席で立って、なにやら熱気に浮かされながら、
手を振り続けていました・・・
これが「生」の舞台の魅力でしょうか?
帰りにオープンしたてのH&Mを覗いてみましたが、
暴動かと思うほどの人にもみくちゃにされ、
ほうほうのていで出てきました。
あと、オカメちゃんは文鳥と違って本当におとなしいですね。
文鳥がすごい喜怒哀楽の激しい鳥かよく分かりました。
持った感触もどっしりしてますね。あの足でヨチヨチと
肩に登ってくるのが可愛いです。
オカメが大人しいだなんてーことは無いですよ。
人に対して甘える、甘えて威嚇する、甘えて
ツンデレする、甘えて呼び無きして人が来ると
なぜか威嚇する・・不思議な子です。
文鳥さんや他の鳥さんには気が弱いです(笑)
飼われているオカメはこんなんですが、野生の
オカメは外敵に対してカラス並に攻撃力が強くて
オーストラリアでいちばん早く飛びます。
知りませんでした!
この何日かオカメを観察していると、飛べる所に、
わざわざよじ登ったりしてて「?」と思ってたんです。
羽あるよね??という感じで。
我が家の文鳥は飛びまくってたので・・・
大型の鳥ってあんまり飛ばないのかな??と思っていたんです。
まぁ、人の家に来て、まだ緊張しているのかもしれませんね。
でも、「ツンデレ」は分かる気がしました。
お預かりしてる子も、鳴いて呼ぶくせに、触ろうとすると寄せ付けなかったり・・・
そうかと思えば、頭をスリスリして甘えてきたり・・・
面白いですね。
指も甘噛みしますね。
他の方のブログで読んだのですが、オカメは噛まないと思っていたけど、
真剣に噛んだらめちゃくちゃ痛い。
でも、ほとんどそんなことはなくて、滅多なことでない限りちゃんと手加減してる・・・
みたいな文章があったのですが、
カラス並に攻撃力があるんですね。φ(・ェ・o)メモメモ
文鳥さんには噛まれまくりましたが(^_^;)
あの子たちはほんとストレートですね。それもまたカワイイ。
文鳥を飼ってた時から不思議に思っていたのですが、
鳥が甘噛みするというのは、本当に高等技術のような気がしてたまりませんでした・・・
人間だったら「イヤン(≧▽≦) ダメ!」みたいな感じでちょっと噛む・・・
甘えながら、噛む・・・ううーん・・・深い。
なんだか上手く説明できずスイマセン(^_^;)
肩で羽づくろいをしてるところに顔を近づけて
スーっと匂いを飼いでいます。
私の鼻が胸毛にあたると、ビクッとして私を見ます。
文鳥と違う匂いがしますが、いい匂いです(*^_^*)
なんだか鳥のことになると夢中で書いてしまいスイマセンっ ○┓ペコ