言幸 燕 日記

日々感じたことなどを絵やマンガで表現しています。
マンガでくすっと笑って頂けたら幸いです。

BEE & BEAR (ハチとクマ)

2006年05月30日 | 絵 【painting】






最近ハチさんが「クマさんばっかしズルイ!!わたしも参加させて~」とブンブン言うので、参加させて見ました。何かを掴み取ろうとするんだけど、つかめない、空虚、実態がない、存在が確かめられない、逃げていく、そんなイメージで描きました。

さて、昨日の和田義彦の盗作疑惑について。つうか、盗作だろっ!!(-_-メ)恥ずかしくないんかなぁ~。ちゃんと東京藝大も出て、きっと若かった頃はそれなりに頑張ってたんだろうと思うけど、いつ頃から「人の作品真似ちゃえ!どうせイタリアの作家なんか文化庁知らんし、OK!」って思うようになったんだろう・・・偉くなっていくと、その重圧もあって、それなりの結果を出していかないといけないんだろうけど、だからって人の作品を真似て出すか・・・。安田火災東郷青児美術館大賞とか取って、展覧会もしてるけど、それを見にきたファンを冒涜してるよなぁ。というより、一番、自分を冒涜してるやろ。

何が欲しかったんかなぁ。名声?美術界や画壇での地位?絵を描くものならもっとも忌むべき行為を平気でできる神経は・・・やっぱりどっか麻痺してたんだろうね。っていうかそういう人が賞を取って偉そうにしてるのってさぁ・・・虚しい。

再びなぜかクマ

2006年05月29日 | 絵 【painting】






ふたたびクマです。
鏡の絵のところでエロティックなアイデアが浮かんだのですが、下手すると下品と紙一重だと思い、今回は自主規制しました~。刺激が強すぎる・・・

今日のショックなこと。
●ロシア語同時通訳の米原万理さんが亡くなられたこと
●画家 和田義彦氏 盗作問題について

またゆっくり書きます。とりあえず寝るだす・・・

懐かしい映像

2006年05月26日 | 絵 【painting】






なんだか前の絵がもうひとつ満足いかなかったので、また新たに描いてみました。でも、これもうーん・・・という感じ。難しいわぁ、鏡。

昨日、なんとなく80年代の洋楽をもう1回聴きたい&映像を見たいと思って、押し入れの中にしまったあったビデオを見てみました。昔、私がMTV(MusicTV)の映像を録画したものです。1曲だけのつもりが、ついつい見入ってしまいました。とっても大切なビデオです。ポールマッカートニーはあの顔が好きじゃないんだけど、『やっぱ才能あるなぁ・・・』と再確認。若かりし頃から現在までを一挙にまとめた映像を見てると、だんだんオジサンになっていくんだけど、オジサンになってもいい曲作ってるってスゴイと思う。いつまでも第一線で活躍してるってかっこいい。

私はMTVが好きです。歌にあわせて映像も見るのも、なんとなく触発されるものがあるし。もし私がいつかケーブルに加入した日には絶対見てやるっ。(今は見れないのさ・・・)そのかわりと言ってはなんだけど、最近はヤフーのチャット(音楽部屋)をよく利用してます。普通のチャットはお話しするんだけど、音楽の部屋は音楽を流していて、会話に参加しなくてもOKだし、BGMがわりに最近利用してます。しかもいろいろカテゴリーに分かれてるし、ラジオみたいにCMとかDJのおしゃべりもないし、私にはGOODです。

そこで見つけたあるお部屋が昔の映像まで流してくれるので、かなりお気に入りです。この部屋主さん、洋楽、邦楽、CM、アニメなどの映像をそれぞれ3000~5000本も所有してるみたいで、よくもこんな映像を録画してたなぁ・・・と楽しんでいます。私の知らない時代や歌手の人の映像も、ファッションやセットを見たりするだけでも楽しい!この部屋主さんは間違いなくオタクの部類に属する人なんだろうけど、これだけのライブラリーは脱帽です・・・。カーペンターズってサントリーの「The POP」っていうジュースのCM に出てたんだぁ・・・とか。そもそも「The POP」っていうジュース自体知らんし・・・。

なんかもう亡くなってる人とかを見るのって、なんだかジーンとしてしまいます。ジョンレノンもフレディ・マーキュリー(QUEEN)もカレン・カーペンターもみんな死んじゃったんだなぁ・・・と。でも、いつまでも愛される曲を残してるって、何回も言うけどすごいぞー。

携帯を洗濯

2006年05月24日 | 絵 【painting】






スペインのダリ美術館で「だまし絵」または「ひずみ絵」というトリックアートを見て、なんとなく引っかかっていたので描いてみました。難しいです・・・平面だとグニョグニョの画像が円柱の鏡面に映すと形がハッキリ見えるというやつです。まぁ、これに懲りずにまた描こう・・・。

今日は携帯をポケットに入れたままジャージを洗濯してしまいました。一応乾かしてますが、たぶん蘇生不可能でしょう・・・(T_T) 脱水までしたしね・・・(-_-メ) これでますます世間と断絶しちゃうわ・・・



過去最高?

2006年05月23日 | 絵 【painting】






今日も雨で散歩できなくて調子が出ませんでした。私にとって散歩の時間は絵のことを考える時間でもあるので、とても大切なのです。本当はこういう絵を描くつもりじゃなかったんだけど、なんとなくこうなってしまいました。最初のイメージと変わってしまいました・・・

今日は私のサイトに来てくれた人が1日で500人近くになり、過去最高をマークしました。いつも10~20人くらいをウロチョロしてたのに、一体何が・・・???と怖くなっていたら、YAHOOに登録されたという通知が来たので納得。しかし・・・YAHOOのパワーは恐るべしです。こんなに数字が違うなんて・・・m(__)m これでもっといろんな人に見てもらえるといいなぁと思います。実は昨日のブログで「除霊」とか「修行」とか書いたから、ヘンな宗教から勧誘されたらどうしようとかビビッていたのでした。まぁ、これも瞬間風速的な数字で、この後だんだん落ち着いて行くんだろうなと思います。

滝修行

2006年05月22日 | 絵 【painting】






寒くて凍えそうになりながら、クマの毛皮を巻きつける女性を描きたかったのですが、これも難しく、思うように描けませんでした。でも、とりあえず今日はこれで終了。

昨日は友達と能勢の妙見山に登ってきました。激ハードでした・・・。この山に本滝寺というお寺があるのですが、そこで滝に打たれている人がいました。本来は他の人からは見えないように「ついたて」がしてあるのですが、こっそり隙間から見てしまいました。白い着物を着たおばさんが2~3人くらい滝に打たれていて、それを腰の曲がったお婆さんが手をあわせて「ありがたいことです・・・ありがたいことです・・・」と歌うような不思議な調子で拝んでいるのです。何か現実感のない夢のような情景でした。

滝に打たれている女性のうち1人だけ何かを言っているのですが、獣のようなうめき声で、はっきりとは聞き取れません。ただ嗚咽していることだけは分かりました。残りの女性はその人を両脇から支えていました。その嗚咽は男のような声で、しかもひどく「普通でない」雰囲気が漂っていました。私は直感的に『・・・これは除霊か、降霊をしてるのかも・・・』と思いました。何者かがその人の姿を借りて語っているようでした。ひどく苦しそうで、「今まで・・・誰にも・・・言うことが出来ませんでした・・・オッ、オッ」と泣きじゃくりながら告白していました。この人に何かがとり憑いているのか、もしくは、この人はイタコのような存在で、誰かの霊を呼び寄せているのか・・・。でも、それ以上聞くのはなんとなく憚られて、その場を離れました。

除霊か降霊かは私には分からないし、もしかしたら心の病だったかもしれません。あるいは全く別のことだったかもしれません。(何かの宗教の儀式とか・・・)でもその光景を見て、誰の心にも「打ち明けることができなくて」苦しいことがことがあるんだなと感じました。その人の心を苦しめていたことがどんな内容であれ、そうまでしても(こんな山奥で身を刺すような水に打たれながらでも)吐き出したいことがあるんだなということに少し驚き、少し・・・納得しました。(←上手く言えませんが)

人が聞いたら「なんだそんなことくらいで」と思うような事であっても、その人にとっては苦しかったんだろうな・・・と思わせるほど、お腹の底から出ているようなうめき声でした。

ちなみに友人が本で読んだらしいのですが、昔は(明治とか戦前とか)、家族に精神病者がいると、滝に打たれて治そうとしていたこともあたったそうです。

懐かしい友達からの電話

2006年05月20日 | 絵 【painting】






クマとダンスをしている絵が描きたかったのですが、なかなかうまくいかず、ここ何日か苦戦していました。納得のいく絵じゃないですけど、とりあえずこれは終了。

さて、澁澤龍彦の本の中に面白い記述がありました。ルーマニアに生まれたブロオネルという画家のお話です。お父さんが心霊学の愛好家で、こっくりさんや魔法の実験に凝ってたという家庭環境もあってか、ブロオネル自身も不思議な絵を描いてたそうです。ある時期にブロオネルは、その絵のほとんど全てに片方の目を傷つけた1人、あるいは多数の人物を描いていました。それは彼の自画像である場合も多かったそうです。ところが、この強迫観念のようなテーマは、やがて彼自身の身に現実に起こったそうです。

ある時、画家仲間の友人の家で喧嘩が始まり、友人の投げたガラスの破片が左の眼球に突き刺さり、ブロオネルは片目を喪失することになったのでした。彼は喧嘩の当事者ではなく、全くの偶然の事故に過ぎなかったらしいです。しかし、ブロオネルはそれよりも6年も前に『眼球を摘出した自画像』なる作品を自ら描いていたそうです。

澁澤龍彦によると「・・・これは実に不思議な暗号であり、いかなる合理的な説明も、精神文学的な解釈も、この悲劇の影の部分を十分に解き明かす力にはないように思われる。ピエール・マビルは、ブロオネルの絵にあらわれる眼球喪失のテーマに、眼を閉じる事によって初めて獲得される、内部のヴィジョンに到達せんとする彼の無意識の願望を読み取ったが、だからとといって、現実に彼の身にふりかかった偶然の悲劇を説明したことにはならないだろう・・・」と書いています。

こういう不思議なこともあるのですね。(このほかにもこの本には不思議な画家のお話がたくさん紹介されていました)画家が執拗に描き続けるテーマというのは、逃れられない運命みたいなものがあるのでしょうか。将来、自分の身に起こる事を(無意識に知って)描いてしまうというような・・・。

私は将来クマと踊っているのでしょうか・・・

読書したい

2006年05月16日 | 絵 【painting】






今日は久しぶりに図書館へ行ってきました。最近、本を読んでいなかったので活字が恋しくなり色々と借りてきました。脳関係の本も1冊借りました。やっぱり多すぎる情報はひらめきを阻害すると書いてました。あとは澁澤龍彦、島尾敏夫、梶井基次郎など。帰りに「BOOK OFF」でドストエフスキーの「罪と罰」を買いました。もう1回チャレンジして読み通してみようと思って。ラスコリーニコフよ、待ってろよ~。読破してやるう。

毎日の生活で気をつけていること。
マイナスな発言をしない。マイナスな発想もしない。すごく(意識的に)気を使ってます。ややもすると『なんでこんな風にしか描けないんだ・・・』とか『つまんない絵』とか『独自性がない』『面白味に欠ける』とか感じます。それで少しやる気が落ちて筆が鈍ります。自分の絵のイメージが思うように描けないことのもどかしさ。技術力の不足。でも、それを口にしないようにしています。そしてここで止めたらいけないんだと。満足がいかなくても描き続けなければ先へ進めないんだと言い聞かせています。言葉のチカラを侮れません。否定的な言葉のパワーはきっと大きいと思うので、せめて口には出さないようにしてます。明日もがんばろう。

クマ祭り開催中

2006年05月15日 | 絵 【painting】






昨日のブログで書いたことをもう1度考えてみました。脳は刺激をたくさん受けすぎると、それを処理することで手一杯になってしまうので、ひらめきとかが起こりにくいという話。

確かにそうかも・・・と思い出したのは、今回の海外旅行のことです。実は旅行中1枚も絵を描いていません。描く心の余裕がありませんでした。それこそ毎日が刺激だらけで、(悪い意味ではなく)グッタリだったのです・・・。懐かしい人との再会→食事、再会→食事、再会→食事・・・知らない街、ホテル探し、バス停や駅の位置の確認、早起き、寝不足、レストラン探し、移動、スリへの警戒、言葉の問題・・・

まぁ、私みたいな頼りない人間が1人で行動するんですから、いつもより200%くらい緊張感をもって動いてた訳で、気の休まることがなったのです。そして新しい景色、食べたことのない食事・・・旅行中って気分が変わると思うでしょうが、(下調べせずに飛び立ったので・・・)翌日のスケジュールを確認するので精一杯。(絵の材料になりそうなものは全て写真に撮りました。スケッチなんてとてもとても・・・

多分、もっとゆったりした滞在型の旅行なら、もう少し余裕があったのかもしれません・・・。こうして誰とも会わずに家で絵について考えてる方が、制作にはいい感じです。

引きこもり成功

2006年05月14日 | 絵 【painting】






今日もクマです。描くの難しいです・・・(T_T)。
昨日、友人と電話で話したところ、脳学者の茂木健一郎氏が著書の中で次ように書いてるとのことです。

どうやら「ひらめく」ためには、脳がある程度退屈しないと駄目らしい。目新しい刺激が次から次へと示されると脳はそれを処理するだけで手一杯になってしまう。外から興味深い刺激が入ってこない状態で、脳が何かを作り出そうとする時に、ひらめきが訪れるらしい。退屈というような一見否定的な感情にも効用がある。同じように悲しみや不安にも何らかの効用が脳の中であるはずだと。

だから、友人曰く、きっと1人でいることや孤独を見つめることも、想像とか制作に有効なんだろうということだ。なるほど~。確かにそうかもしれない。最近の私は「外に出ない&人に会わない」を実践してるので(ほんとに実践)、とっても(心が)平和です。刺激もないし。外出するといえば散歩と銭湯とダイエーくらいだし、話すと言えば文鳥くらいだし。しかも文鳥語だし。「(?¥★<&※♪÷#$%」←翻訳不可能
「それでいいのか?」という疑問にはこの際耳を貸さないことにして、このペースを崩さず頑張ろう!

母熊

2006年05月13日 | 絵 【painting】






今日も熊です。母熊を描いてみました。熊って難しいです。動物はあんまり描いたことがないので、私にとっても初挑戦です。とりあえず熊のことが頭にあるうちは熊の絵を描こうと思います。鍵の絵はまた後で。




引き続き仔熊

2006年05月12日 | 絵 【painting】






今日も雨です。昔はそうでもなかったのに、年々、動物が死んだりする映像に耐えられなくなってきました。見れないです。狂牛病、鳥インフルエンザ、その他、チーターに食べられるシマウマとか、何でもです。すぐにチャンネルを変えます。たぶんアニマルチャンネルとかは見れない方です。NHKのドキュメントも。散歩していて片足のハトを見ただけで、かなりダメージを受けます。ズドーンとマイナスに下がってしまいます。かなり頑張って意識を持ち上げないと元気になれません。川とかで釣り糸に絡まって足がない鳥とか見ると、猛烈に怒りがこみあげてきます。釣りをするなら釣り糸くらい持って帰れよ!!って。道路でネコとか鳥とか死んでるのを見たりすると息とか詰まります。かなり苦しいです。ウサギをサッカーボールにして蹴りまくって殺した若者とか、心の中で『同じような目にあったらええねん』と思います。そのくせ普通の殺人事件のニュースを聞いてもここまで苦しくはならないので、私はどっかおかしいんじゃないだろうか・・・とも思います。どうしてこんなに過敏に反応してしまうんだろうと。

昨日の仔熊はこんな風に両手で目を隠して、まるで泣いているような格好で死んでいました。すいません、2日も続けて暗くて・・・

関係ないですけど、この絵と文章を書いてることを夢で見たようなデジャ・ヴュをさっき感じました。見覚えがあるっていうか・・・前に見たなぁという感じです。不思議です。とりあえず銭湯行ってサウナでも入ってきます。

1人で森で死んだ仔熊

2006年05月11日 | 絵 【painting】






昨日、森で仔熊が母親からはぐれている所を地元の人に発見されたニュースを見た。仔熊は発見された場所に戻されることになったが、残念なことに、翌日、同じ場所で死んでいるのが発見された。夜からの雨で仔熊の体はひどく濡れていて、両手で目を覆ったまま硬くなっていた。その映像を見て、胸がつぶれた。

あんなに小さな体で
一晩中冷たい雨に打たれて、さぞかし寒かったろうな。
お母さんも傍にいないで、
真っ暗な森で、一人ぼっちで、心細かっただろうな。
お腹も空いて、だんだん歩くことさえできなくなって
消え入るように静かに死んでいったんだろうな。

別に熊に意識がある訳じゃないだろうし
擬人化することもないのだけど、
もし、自分が同じ立場だったらと考えてしまい、泣けてしまう。
この絵を描いてても、ブログを書いてても涙が出てしまう。

真っ暗な中で、誰もいない。ひとりぼっち。
冷たくて、心細くて、声も届かない。

私の心の中にあるのはこんな絵じゃなく、もっと絶望的な絵なんだけど
今はこんな風にしか描けない。表現力がまだ足りないなと思う。

やすらかに眠ってほしい。

寝起きをすがすがしくしたい・・・

2006年05月10日 | 絵 【painting】






今日も雨です。分かりにくいかもしれませんが、上の絵で女の子が持ってるもは「ハリネズミ」です。それで髪の毛をとかそうとして、ハリネズミに噛まれて血がダラダラ~っていう絵です。

ハリネズミはずっと前から気になってました。
ちょっと違うのですがこんな言葉があります。「ヤマアラシのジレンマ」
寄り添うと傷つける。でも離れれば寂しい・・・。哲学者ショウペンハウエルの寓話だそうです。

ある冬の日、2匹のヤマアラシは嵐にあいました。お互いの体を寄せ合って暖をとろうとしたところ、それぞれのトゲで相手を刺してしまいます。でも離れすぎてしまうと今度は寒さに耐えられなくなり、凍えそうです。こうした「近寄り」と「遠ざかり」を何度か繰り返しているうちに、お互いを傷つけずに、しかもほどほどに暖めあうことのできる距離を発見しました。

フロイトはこれを引用して、2人の人間の間において結ばれる親密な人間関係は、ほとんどすべて「拒絶」して「期待」する感情のしこりを含む、と言ってるそうです。なかなか言いえて妙です。人間関係ってそんなことありますよね。特に親密になればなるほど。

なんとなく切ないので、この話が好きです。

今日も自分のペースで

2006年05月09日 | 絵 【painting】






今日は前半調子が乗らなかったけど、突然こういうイメージが湧いたので描いてみました。黒白だけでいろんなものを表現するのは難しい!!うーむ・・モノクロの世界、もうちょっと頑張ってみよう。ところでKさん、お葉書届きました!わざわざありがとうございました。今度はいつパリに行けるか分かりませんが、どこにいても自分ができることを頑張ろうと思います。このホームページで私がバカだってことがすっかりバレてしまいましたね(^_^;)・・・っていうか、最初から分かってはったりして・・・うう。これからも末永くよろしくお願い致します。この場を借りてお礼申し上げます。