言幸 燕 日記

日々感じたことなどを絵やマンガで表現しています。
マンガでくすっと笑って頂けたら幸いです。

コウモリ\(^o^)/

2006年09月27日 | 絵 【painting】





                   タイトル「コウモリ」

よそ様のブログで「切り絵」のサイトを発見。コンピュータの画面で折り紙を切っていくと、あーら不思議、雪の模様が出来上がる・・・というもの。で、さっそく私もチャレンジしてみた。出鱈目にチョキチョキ切っていったら、なんとコウモリが!!!『もしかして、私って天才なんじゃないのっ?』と久々に大興奮。だって、私の心の隅にはいつも「コウモリ」のことが気になってて、落ち着いたら是非絵にしてみたいと思ってたし、夢にも出てくる不思議な魅力のある動物だから。何も考えずにカットしていって開けてみたらこの模様が出た時、思わず軽い鳥肌が立った・・・この偶然に。シンクロニシティというのかな。こりゃ、絶対絵にしろっていうお告げだな。この時間、とても幸せな気分に包まれた・・・。美術って楽しいなぁ~\(^o^)/適当にカットしただけなので、やり方を覚えてないし、再現できないのが残念だわ・・・

是非みなさんもチャレンジして、自分だけの雪の結晶を作ってみて!!
Make-a-Flake


■作り方
まずトップ画面の「Make your own snow flake」をクリック!
そしたら紙とハサミが現れるので、ハサミをマウスで動かしながら、切りたい場所でクリック!どんどんクリックしてカットしましょう!
(ハサミは紙の端から切るようになってます。ハサミの留め金が赤からグリーンに変わったら切れるという合図)
やり直したい時は「undo」をクリック!「preview」で自分の作品が見れまーす。

ちからたろう

2006年09月22日 | 雑記 【essay】
私のアカ話が大変「汚い」とのコメントを頂いております・・・m(__)m
このアカ話を読んで「こんびたろう」を思い出したとバイト先の女の子に言われました。「こんびたろうって何?」と聞くと、小学生くらいの時に教科書に出てきたお話のタイトルだそうです。(正式には「ちからたろう」でした)

この意味不明な言葉、さっそく調べてみたらこんなお話でした・・・。。
『ちからたろう』 今江祥智(文) / 田島征三(絵)
有名なお話みたいね・・・

「貧しいじいさまとばあさまが久々に風呂に入ると、こんび(垢)がでるわでるわ。子どものいない2人は、こんびを集めて小さな人形を作り「こんびたろう」と名づけました。「こんびたろう」はご飯をどっさり食べて、いつか百貫目の金棒を持った、大きくて力強い若者になり、「ちからたろう」と改名して、どのくらい人の役に立てるか試しに旅に出ます。「ちからたろう」は旅の途中で出合った「みどうっこたろう」と「いしこたろう」と一緒に旅を続け、ある町に辿り着き、そこに現れる怪物と対決する」という物語だそうです。

シュールだねえ・・・アカで人形作るか。ご飯食べるんか・・・。今の医学でいうところのES細胞ぽいね・・・ある人からとった細胞を培養して、それから臓器をつくるっていうやつ。体細胞から同じ遺伝子をもつクローン人間も作れちゃうやつ・・・。

私は子供を産みたいという意識が希薄なので、どうしても子供が欲しいという切実なカップルの気持ちがきちんと分からない。以前、テレビで向井亜紀が「どうしても高田(プロレスラー)の遺伝子を受け継いだ子供が欲しい」と涙ながら不妊治療の現実を語ってるドラマを見た。結局、彼女は代理母を利用して子供を産んでもらったと思う。高田の遺伝子の子供を。愛する人ができたら、その遺伝子の子供が欲しいと思うのがフツウなんかなぁ・・・と思って見ていた。どうして養子じゃ駄目なんだろう・・・
(※不妊治療を否定してません)

まぁ、人のことなのでこの話はこのへんで。
では寝ます・・・

アカスリ

2006年09月19日 | イラスト 【illust】





                   タイトル「アカスリ」

確実に何かが壊れつつある最近の私です。どこまで壊れるか様子を見守ろう。

アカスリをしてきた。5ヶ月ぶりだったので結構ワクワクした。アカスリをされてる時に、韓国人のオバサンに「ねぇねぇ、私ってアカは多い方?少ない方?」と聞いてみたら「うーん・・・オネーサンはフツウね」と言われた。「・・・そーなんだぁ・・・」とがっかり。結構たくさん出てると思ってたんだけど、もっとアカが出る人はいるらしい・・・なんか負けた気分。せっかくお金払ってるんだから、ジャンジャン出てもらわんとさぁ・・・。

最初は目の上にタオルを乗せられてるから、周りは見えないんだけど、横向きになった時にタオルがずり落ちたので、そのままアカスリを観察することに。だいたい私は目隠しなんかされるより、自分のアカをちゃんとこの目で確かめたいんだよ。そしたら大きめのアカがちょうど目の前にあったので、せっせと集めては合体させてコネコネして遊んでいた。(間違いなく変態だね)

アカと戯れている様子が、よほど楽しそうに見えたのだろう・・・韓国人のオバサンが「オネーサン、楽しいか?」と聞いてきたので「うん、楽しい!気持ちいい!」と言ったら、「ワタシも楽しいね・・・オネーサン、体軽くなる・・・ワタシ嬉しい」と喜んでくれた。私たちの周りだけヘンな連帯感が生まれていた。それなのに隣のアカスリチームは黙々とした感じだった。何だかアカも少ない感じだし、『勝ったな・・・(量が)』って感じ。『タオルなんかさっさと取っ払って、自分のアカを見た方が楽しいのに・・・私なんか最期に全部集めて、お団子にして見せて欲しいくらいなのに・・・』などと思いながら観察していた。

その時、韓国人のオバサンが「オネーサン、肌ガサガサね」と言って言葉の暴力で私を殺しかけた。何ですって?ちょっと、さっきまでの仲良しムードは何だったのよ。あまりの発言に私は笑うしかなかった。「なんで分かるの?」と聞いたら、「触ったら分かるね」と断言した。そして「油ナイ」ととどめを刺した。なんてこと言うんだよ。お金を払って癒されにきてんのに、なんで打ちのめされないといけいないんだよ・・・と憤りを感じたが、オバサンは追加料金を払わせて、オイルマッサージもさせようとしてたんだろう・・・と自分を納得させた。せめてもの救いは、これが男性から言われたのではない、ということだ。こんなの好きな男性から言われたら、私、妖怪人間たちと暮らすからね。

最期にオバサンは予想通り、「オイルマッサージする?」と聞いてきたけど「うん、また今度ね~」と言って終わった。一応、今晩からクリーム塗ってみよう。

私の頭の中は

2006年09月14日 | 絵 【painting】





                   タイトル「鳥のくちばしを食らう女」

どうでもいいけど、私の頭の中ってどうなってんのかね・・・?夢の中で、私は鳥のくちばしをポリポリ食べている。長くて細くてポッキーみたいな感じ。ポリポリ、ポリポリ・・・根元まできた時に『私はなんてことをしてるんだ』と我に返る。でももう遅い。このまま鳥の目を、脳みそを食べる気?無理、それは絶対できない。でも、ここまで来たら食べてしまわないと鳥がかえって可哀想だ。ああ、でも頭蓋骨を噛み砕くことができる?いや絶対無理・・・でも、このままだと鳥が死んでしまう・・・。私はくちばしが無くなった鳥をもはや見ることができない。その姿を見ないように目をそらすけど、くちばしのない鳥は豆腐が腐っていくように、白い羽が黄ばんでいく。目が濁って膜ができていく。私は責任を取って食べてあげることもできず、かと言って殺してあげることもできない。私はキッチンペーパーでそっと鳥を包んで、その姿を見ないようにしている・・・という夢。お香を焚いて寝ても、これだからね・・・。

こんな夢を見たので、思い切って美容院へ行って髪の毛を切ってきた。気分転換のために私は何でもするよ。それで気が晴れるなら、シャンプーしてもらうのに500円だって払ってやろう。(シャンプーマシーンで洗えば無料なんだけどね・・・)

髪の毛をドライヤーで乾かしてもらってる時に、男の子の店員さん(20歳くらい?)が
「髪の毛を乾かさないで寝ると、頭にカビが生えるんですよお」と教えてくれた。私は面倒くさいのでいつも乾かして寝てないのだけど、もしかしてカビが生えてたのか?そいつは脳みそにも浸透して、繁殖してたのかも。そいたらヘンテコリンな夢もカビのせいになるな。ウム、そういうことにしとこう。(思考停止)

店員さんは「僕なんか髪の毛はもちろんですけど、体もドライヤーで乾かしてますよお」と自慢していた。なんでタオルで拭かないの?と聞くと、「生乾きっていう状態が一番イヤなんですよねー。だから夏はドライヤーでササっと乾かして、後は裸で過ごしてます」とのこと。「ああ、裸族ね。私の周りにもいるわ~。でも、せめてパンツくらい履いたら?不安定で落ち着かないでしょう?」と私が聞くと、「いや、裸の方がダンゼン気持ちいいです。僕の部屋、人からよく見える位置にあるんですけど『見るなら見ろ~』って感じです。友達が遊びに来ても、裸ですよ」と誇らしげに言うので、「男同士って、昼間っから相手の見ても平気なの?温泉とかじゃないのに?っていうか、そんなに自信あるの?」と思わず聞いてしまった。

言ってから『私ってなんて下品なこと喋ってるんだ・・・しかも昼間っから・・・。まるで細木数子みたい・・・でも、向こうがヘンな話するから悪いんだよ』とグルグル妄想していた。そんな私にお構いなく、店員さんは「僕、家は京都の伏見なんですけど、伏見の周りって多いですよ、こういう人。みんなヤバイんちゃうって格好で町を歩いてますよ。僕の親父もいつも裸でしたし、近所のおじさんもパンツ一丁で買い物してましたよ」と伏見ではそれが当然のことのように話す。ウソだろう。伏見の人が聞いたら怒ると思うよ・・・。
「お客さんも、一回友達の前とかで裸で過ごしてみたらどうですか?気分いいですよ」としつこく言うので、「ヤダ。私、これ以上アタマがいかれたと思われたくないから」と言って2人でギャハハと笑っていた。多分、私たちの周りだけ浮いてたと思う。

では私、今日こそよい夢を見ます。

やはり絵を

2006年09月12日 | 雑記 【essay】
土日は絵から離れて、映画見たり、寝たり、歩いたりして気分転換をはかってみた。靴も買いに行った。(結局、いいのがなくて買わなかったけど。)思いっきりヒールの高い靴が欲しい。それで、今の空気じゃない、10cm上の空気を吸ってみたい。10cm上から物を見てみたい。赤ちゃん目線の逆バージョンね・・・。これも気分転換の1つ。服はこの半年1着も買ってない。百貨店も行ってない。百貨店は欲望渦巻く場所なので、立入り禁止区域に指定した。個展が終わったら解除してみよう。

まぁ、100%気分が回復した訳ではないけど、今日からまた制作開始!絵を描く前は「うー」と思うけど、描いてると無心になれるからいい。他の事考えなくて済むし。ある意味、精神衛生上よい感じ。

今日はバイト先でお香をもらってきた。丁度お香を切らしてたから嬉しかった。今日はこれを焚いて眠ってみよう。私は寝る前に自分に香水をつけて寝る習慣がある。必ずシュッシュする。自分がいい匂いに包まれているのが心地よい感じ。なんか叶姉妹ぽい発言だわね・・・。そのくせ、外出する時は香水つけないことが多かったりする。いかんね・・・。その香水のビンも今は空っぽ・・・。新しい香水が欲しい。

アーユルヴェータのオイルで背中・顔を塗り塗りしてマッサージされたい。すてきな香りのシャンプーが欲しい。いいシャンプーはすごい高いんだよ・・・。仕方ない。明日、文鳥さんの匂いをかがせてもらおう。干草の香り。太陽の匂い。

関係ないけど、アニメ「おじゃる丸」の作者が自殺したニュースがショック。「おじゃる丸」の歌も好きだったんだけど・・・何か追い詰められてたのかなぁ・・・。行き詰ってたのかなぁ・・・。自殺はいけないよ。心からご冥福をお祈りします。

ではこれからお香を焚いて寝ます・・・


夢の中の登場人物

2006年09月10日 | 絵 【painting】





                   タイトル「夢の中の登場人物」

こんな夢を見た。昨日は絵を描かずに寝ようと決めたのに、見た夢は訳の分からないものたちばかり。

私の絵がどうのこうのと言われても、私自身が否定された気持ちにならなくていいと分かっているのに、うまくそれが出来ない。ちゃんと頭で分かっているのに。
その他、いろいろ精神的に落ち込むことがあり、そのせいでこんな夢を見たのだろう。

●夢の中で私はペンションのような所にいる。深夜、1階のリビングみたいな所で女性客が雑魚寝している。2階は男性。何故かジョン・トラボルタもいる。私はリビングのテレビで映画を見ている。「メリーポピンズ」だと思う。この映画は見たことはないけど、そう感じている。2人の女性がブラウン管の中で踊っている。1階で見ているのは私だけで、他の女性客はみんな寝ている。2階は男性客が立ち見。階段にまであふれだして上から映画を眺めている。私のそばで赤ちゃんが目を覚ましてハイハイしだす。誰の赤ちゃんか分からない。どうやら赤ちゃんのお姉さんらしい小さな女の子が気が付いて、抱っこしようとしたら、赤ちゃんの首がポロンと取れて、私の前に転がってきて、私は絶叫する。

血などは出てなくて、まるでお餅がきれたような断面。つるんとした感じ。眠っていたお母さん(でも何故かおばあちゃんのような年齢)が私の絶叫に飛び起きて、私を責める。私が殺したと言う。でも私は何もしてないということを必死で説明する。お母さんは赤ちゃんの首をつなげようとしてみる。その時、スィッチが入って、赤ちゃんの目が赤色に点滅する。赤ちゃんはロボットのよう。でも、これでは生き返ったことにはならないんだとお母さんは私を責める。うーん、かなりヤバイっすね?

●どうやら私は劇団員か、かけだしの女優という設定になっている。周りには先輩の俳優さん(実在の俳優だけど名前は知らない)とか、双子のメガネをかけた若い男優さんなどがいる。それも何故か会社のデスクのような机にみんなで座っている。中年の俳優さんは首に腕時計を巻きつけている。私が「どうしてそんな所に腕時計しているんですか?」と聞くと、「だって、この方が目立つじゃないか。自分たちの仕事は目立たないといけないから」と言う。首に腕時計。印象的。

●どうやら私は神のような第三者的な存在になっている。存在していない形で、2人の男がスクーターでインドを旅行しているのをどこからか眺めている。そのうちの1人は俳優さん。(金ちゃんファミリーのうちの誰か。)インドを旅行するのに小ぶりなスーツケースをスクーターにくくりつけている。インドにスーツケースは場違いな感じ。どこかの町にたどり着いて2人はカレーを作り出す。大きな鍋にココナッツミルクを入れ、その次にターメリックを投入。2人はわりと水のきれいな池に向かい、そこで牛を手に入れようとする。牛はなぜか水の中で生きている。でもどれも痩せこけている。牛は3匹くらいいる。水の中で静かに泳いでいる。不思議な光景。

そんな訳でこの土・日は何もせずに休養を取ります。とりあえずTSUTAYAで映画のDVDを5本借りてきた。感動して大泣きしたい気分。泣いたらすっきりするしね。

眠い

2006年09月07日 | 雑記 【essay】
秋が近いのと関係してるのか分からんけど、やたら眠い。眠っても眠っても眠い。現実逃避か。いっそのこと限界まで寝てみたい。今は寝てしまうと罪悪感があるので、全ては個展が終わってから。一日中寝て、食べて、ビデオ見て、そんでまた寝てやる。睡眠時間の自己最高記録の更新をしたい。(今のとこ16時間くらい)。年齢を重ねると睡眠時間が少なくて済むというけど、いっこうに睡眠欲は衰えない。いつまでも寝る。そしてたくさん変てこりんな夢ばかり見る。

そして最近、髪の毛がやたら抜ける。ごおおーっと抜ける。季節の変わり目だからか?毎日、毎日、飽きもせず抜ける。犬がブラッシングしてもらって、古い毛が抜けてる姿を思い出す。私はケモノになったような気がする。眠いのも絶対ケモノっぽい。

何を書いてるんか分からん。最近集中力がもたなくなってるので寝ます。

母来たる・・・

2006年09月04日 | 雑記 【essay】
今日、母親が来た。とにかく朝から準備しないといけないので、前日は徹夜せずに早寝した。描きかけの絵は全て片付ける(面倒くさい)。私の親は娘がこんな絵を描いてるのを見て、何かに悩んでいるのか?とか色々聞くので根掘り葉掘り聞かれる前に撤収。娘には明るい絵を描いてもらいたいらしい。暗い絵を描くのは、私が落ち込んでいるんだと思っている。何回も言うけど、そんなことない。

親は私がOL続けてると思ってるので、絵はあくまで趣味、くらいの認識しか持ってない。フランスには親に黙って行ってしまったので、帰国した時は相当怒られたけど、親の中では「一時の気の迷い」ということになってる。だから、実はとっくにOL辞めてアルバイトしながら絵を描いてるなんて聞いたら、きっと悲しむ、うちの親は。安定第一。公務員バンザイ!だから。私の生き方についてはこれまで相当バトルしてきたけど(親の中では私の将来は公務員か教師で決定)。結局、ずっと折り合いがつかなないまま。そりゃ、親なら早く誰かと結婚でもして、孫の顔でも見たいのが普通だよね。だから、親が来た時はウソばっかりついてしまう。会社もうまくいってる。貯金もしてる。年金も大丈夫、会社がちゃんとやってくれてる。健康診断もしてくれてる。こんなの間違ってるかもしれないけど、親が心配することを今更言いたくない。自分で選んだことだから。絵を描くなんてこと、永遠に認めてもらえないのかもしれない。有名になったら、堂々と言えるのかな?とか思うけど、有名になることが大事なんじゃないしね。

うーん、ちゃらけた文章を書くつもりだったけど、やっぱ自分の中でダブルバインドがある状態ってしんどい。騙してるつもりじゃないけど、理解されないんだからどうしていいか分からない。それでも話し合いを続けるべきなのかもしれないけど、もう親が老体になってきて心労ばっかり増やすのは申し訳ない。(父親は特に私の将来が心配で、結婚もしないならせめてOLしてるってことで安定してる状態)。

とりあえず、母親とは昼ごはん食べて、神戸のポートアイランドにある「花鳥園」という鳥が放し飼いでお花がいっぱい咲いてるテーマパークみたいな所で遊んで、阪神百貨店のデパ地下で立ち食いうどん食べて別れた。喜んで帰っていった。それはそれで楽しかった。私がヘンなら私の親も負けず劣らずヘンなので、笑えるネタが多すぎてマンガができそうな感じだった。でも、なんかしんみりした日記になっちゃったね。親ともっと対話しろ!とかそういうコメントは今はごめんなさいですm(__)m