辞書で引くと❛質、性質、下の方をたどれば、高貴な身分、音質、音色と書いてあって、興味をそそられた。音に全部出ているという事!
4月7日の自作曲「This is life」「影富士5」2曲をもって、自作曲を終了したいが、まだ、メロディーが出て来るので、変わるかもしれない。この2曲はどっちがどっちでもいいが両親に捧げる。
何故ならば、いろいろ思い出したからである。
産まれた時から晩年まで、
この自作曲(影富士5)の中に‟希望なんて、欠片もなかった” 自作曲の中に入れているという事は噓はない!
だから、他の人の作曲された曲も真実を物語ってると思う。嫌いな作曲家であっても・・
でも、悪魔達は何でもやるから、噓を盛り込んだ曲を作るかもしれない。やりそう。。。
それで思い出した事がある。母の晩年{私はもう、H の事は諦めている}と度々言っていた。これは子供達の事は諦めているだろうと思う。
では、母は絶望して亡くなったのだろうか?
私は違うと思う。多分、母は{私の生きている間は子供達はものにならないが、亡くなった後、可能性がある}と言いたかったと思う。
細胞に記録された運命づけられた道を両親は歩んだだけである、にもかかわらず、責めたりして、何て罪深い事をしたのだろう?
これは他人さんに対しても同様である。みんな細胞に記憶された道を歩んでいるから、批判される覚えはないのである。だから、私もみんなから責められたと思う。自分が責め裁いていたから・・
自作曲もそろそろやめないと、他の事が出来ない。だから、この2曲は両親に捧げる。どっちがどっちでもよい。
家に居ろ!の霊言は本当のようだ!コンビに行くのをやめて、有り合わせの物を食べて、ブログを書いている。
かわいい横顔だなあ~
私のブログは一覧から消えてしまった事だし、この際、全部書いて置こう。
でも、私だって、みんなと同じように、言う事を我慢したり、回りに合わせたりしたいが(でも、子供の頃から、ずっと、息を止めていた)それでは、私は最下位、何もかも、取り柄なし、とんでもない闇に落ちた存在になってしまう。だから、こうするしかなかったのである。
今日は有り合わせのご飯を食べた後、撃沈していた。夢は変な夢だった。
エレベーターで3階に行きたいのに、3階にはエレベーターがなかった。そこには女性の美容部員が数人いた。タレントの飯島直子さんもいた。それで、2階に降りて、エレベーターはあったのに、大きい岩があって、それを登ったのは良いが、降りるのが大変で戸惑っている夢だった。(訂正、正しくは登ろうとしたがなかなか登れなかったので、エレベーターにたどり着けなかった)
霊言で{家に居ろ!}と男性の声で聞こえたが、睡眠を十分とったので、夕方、スーパーに買い物に出かけて¥3029使った。たいしたものは買っていない。出前を取ったら、2000円ぐらいで済むが、小豆の缶詰が食べたくなって、出かけたのに、買い忘れた。何で出かけたのよ!
私も50年ぐらいの遅れを取り戻したら、社会の波に乗れるだろう。でも、どうして、私はプカッと浮くのだろう。
神様は同情心や思いやりがあるようだ!苦しみに耐えている子は守ってやりたいと思う。そういう姿が美しいのである。それが尊いのである。
それが努力かもしれない!登校している中学生を見て思った。
だし香る!厚焼き玉子10切れ
私のあつかましい卵料理より、上手に作ってあるようだから買いました。