ありのままブログ

練習の前に、皮を剥かずに、リンゴを食べたので、身体の調子が悪い。きっと、農薬が皮に付いていたと思う。いつも通り21時に練習を終えた。こうやって、ピアノ研究出来る喜びに感謝しなければと思ったので、感謝のお祈りをする事にした。

蝋燭の長さも、線香の長さにも、何か気付いた。お祈り中、汚い泡が一杯見えた。汚れた洗剤のような、でも、休憩したかったので、ロウソクも線香も、まだ、残っているが、切り上げたかった。すると、ウクライナのゼレンスキー大統領らしき人が、背中を後ろに曲げて、バク転のような動作をするので、私の自作曲「人間と真実の生き方」「我即神也」「人類即神也」３部作と背中を伸ばす運動や姿勢を正す運動にもなるから、平和の歌「氷解」も歌ったり、印を組んだり、祈ったりした。自然の感謝行もした。海とか大地とか、肉体とか～

終わった頃に、線香が丁度、なくなった。ロウソクは途中でなくなったので、桜餅ロウソクを使っていた。

両親は祈って欲しかったのだろうか？ウクライナやロシアの当事者は大変である。祈らせていただいて、良かったと思った。

自分の研究だって、平和だからこそ出来る事、日本もウクライナのようになったら、練習どころではなくなる。恐怖で気絶しそうになる。ゼレンスキ―は平和を望んでいると思う。

　これでも食べようかしら？

ロスチャイルド

誰かの動画に、ロスチャイルドの夫人が日本の「赤とんぼ」等、日本の歌が好きで、同じ魂と涙を流したと述べていた。ユダヤの尊い同じ血が流れている証拠だとさ！

どうせ噓泣き、迫真演技、この方はどうして、こういう話ばかりを強調するのかが、私には理解出来ない。

イギリスには「ダニーボーイ」「ロンドンデリーエアー」名曲があるのにもかかわらず・・

こういう所が私にはユダヤで世界統一を成し遂げる気が満々に思えるのである。追従しているのは、世界中のクラシック音楽家達である。

ウクライナとロシアも裏に手を引くユダヤだと思う。この根性が私には理解出来ないし、理解したくない所である。

みんな世界一で尊い血なのに・・・ただし400年ぐらい正しい事をし続けたらの話であるが・・・

本当に世の中には、憎たらしい根性悪が多くいる。そういう人に限って、明るく強く賑やかに生きている。

400年ぐらい暗く寂しく誰にも理解されない運命を歩まなくてはならなかった人間とは、違う種類かもしれない。

シャーシャーと自分達に都合の良いように、並べ立てて、神田沙也加さんとその相手がどうとかこうとか、夢見る子だけだった。お嬢様だったから…才能があったから・・・私には、こう思えるだけ・・・

変な表情や、妙な行動が見えて来る。一杯いる。