巻き寿司の食べ過ぎで、食べたくないドーナツを作った。何か食べながらでないと、ドラマが観れない。それにパソコンがフリーズしたので、仕方なく台所へ行って、サッと作って(今日はミルク入り)、仏壇へ供えて、感謝のお祈りをした。偉大なる両親へ・・・
けったいな親だった。みなさまの御両親だったら、もっと、こうするだろうなという所は多々あった。でも、好きなのである両親が・・・
まさか、先程のブログで{カゴメ歌}を挿入するとは、思っていなかった。隠して置きたかったのに・・・もったいぶっているが、実は、余す事無く全部、述べている。でも、つながらないだろう。
追伸；
インターネットニュースでウクライナの避難民(子供)が英語をしゃべっていた。ロシア語かウクライナ語ではないの？
横浜市が79戸ウクライナ避難民用の住居を用意したらしい。私の家の台所の修繕の方が先だと思うけれど、或いは、困っている将来の有る国民に住居の提供をした方が、余程いい。
スパイのような文化や国になるだけである。
どうも、寝てしまうらしくて、観返しても、こんな場面あったっけ？で、まだ半分も観れていない。話にも付いていけない。
私は３回ぐらい、こういう状態があった。幼稚園の頃、「まゆみちゃんがむつかしい事、しゃべって遊ぶんや！」と母に言ってたらしく、母が苦笑して、真似して、私に話していた。
都会にやって来た頃、全然、話のテンポに合わずに、何を言っているか、全く、わからなかった。笑われるばかりで、全く何を言っているかだけでなく、含みなど、阿吽の呼吸など、知る由もなかった。これでわかるように、私は阿保だった。
みなさまのブログもむつかしいし、読みにくいから、最近は読みたくても、読めない。という事は、私のブログも読めないのかもしれない。
誰もリスト作曲の「森のささやき」の二通り弾き方に挑戦しないのならば【暖簾に腕押し】状態で、私が熱弁振るったところで、すべてが無駄であろう。
支配者層が何もかも奪うやり方と似た状態になる。
都会へやって来てから、イント―ネーションがどうとか、さえない女性に、たびたび、言われたが、あんたに言われたくないわ”という雰囲気の女性ばかりだった。男性には、ほどんど言われた事ない。あまりにも冴えない女性達に言われたから、直す心にならなかった。ここが私が伸びなかったポイントだと思う。私も素直ではないが、そういう人に限って、えらそうにしている。そんなに、えらくはない癖に・・それに、言われても、出来ません！
ロシア語は私の自作曲やジャズのように、ブツブツ切れる雰囲気である。長くフレーズを取らないしゃべり方である。という事は、私と一緒の右脳頭(これは学術的ではないかもしれない。あくまでも、私のピアノ奏法研究のとらえ方に過ぎないが・・）
だから、考えが西洋・支配者層かぶれに、なりたくてもなれないのだろう。たとえ、なったとしても、元の木阿弥になる。これが実は、カゴメ歌の' ' 籠の中の鳥は、いついつ出やる’ 詳しく説明をすると、絶対、無理な状態、有り得ない状態、それを知っているのは、宇宙人だけである。
みなさま、正座して、腕の先の手の先端指をかすかに床に付けた状態で、腕を回してみて！どっち回りもOKだと思う。それも、わずかな、微かな差で、内回りにも、外回りにもなる。
それを支配者は、叩くから、こちらだって、異議を唱えるのである。この微妙な差が人間にはあるのに・・・
ドーナツでも作って、食べながらでないと、ロシアドラマを最後まで観れない。
