3月4日
この日だったとは、34姓名判断では凶数でも、未婚の女性の場合は、意外な大物(エリートサラリーマンや有名人)と結婚する可能性がある数字(総画)母の旧姓の総画も、故Kの結婚前の姓名判断総画もこの34だった。彼女は東芝のエリートサラリーマンと結婚した。
私の父ちゃんがエリートサラリーマン?知らなんだ!母は頭が良い。結婚が何かが分かっていたし、会社員の良さを知っていた。
何を書いているのだろう。心は後悔だらけと、過去の自分の擬態の写真を見て、自分が哀れで、恥ずかしくなっているのに・・・
私はずっと、やや精神異常だったのである。精神病院へ行かなかっただけである。行こうとした事はあったが、怖くなって止めた。
だから、両親は亡くなったのである。私が癌だったのである。
電気ピアノで少しだけ練習中に、美智子妃の生の写真を父が入手していた事を思い出した。第2子出産がブドウ状の胎児だったので、精神が病んで、引きこもった後、お化けのような顔をして(超不細工)、沿道の人達の中を歩いている写真だった。それを探そうとしたら(見つからなかった)私の若い頃の写真が一杯あった。回りは気付いているか、企んでいる顔ばかりだった。知らぬは本人だけだった。回りの人達は、しょうもない連中だった。私も、しょうもなかったので、つりあっている。
一枚だけ、歯がきれいわね!と言われたと、分かる写真があった。
父の日記もあった。1ページ目は智子と大ケンカ、16:00 ,年金不要、貯金は呉れ、家を出て行けと書いてあった。
父は私に一度も<家を出て行け>とは、言わなかったが、日記には書いてあった。知らなんだ!
10ページ程しか、使っていないから、これにピアノ奏法・その他を残して置こう!
言い訳をすると、宗教の曼陀羅を書くと、発狂するのである。呪いは私に向けて、かけられていたのは、子供の頃からの事実である。我が家は全員、精神が病んでいたが、母が優秀児だったので、踏ん張っていただけである。
でも、他人さんだって、みんな心が病んでいる。男性も女性も、みんな精神が病んでいる。顔に出ている。行動に出ている。
私は他人より、400年程、遅れているか、或いは進んでいるか、どちらかであろう。沖縄で車に乗せてもらった時、カーナビがあったが、向きが反対に映っていた。ちょうど、それみたいに、どっちがどっちか、わからない!
私は、ひな祭りの後に何か起こったようだ!これは、前から、守護霊様が決めていたようだ!
猫も杓子も一緒にしては、私はピアノは弾けない。これを分けて、今朝、モーツァルトピアノコンチェルト26番‹戴冠式›を練習した(数ページ)おめでたい日に、相成りました。おめでとう!
リリークラウスにリストの「森のささやき」二通りで弾いてと、お願いしたとすると、彼女は分けられる。初めは戸惑っても・・・こちらが言わなくても・・