子育ての杜

子ども達の遊び お母さんとの話し合いなど講座の様子、そしてわらべうた研修会などの活動をお知らせします。

ちびすけどっこい

2014年06月30日 | まめっちょの時間 ととけっこうの日々

 

 ちびすけどっこい はだかでこい

  ふんどしかついで はだかでこい ♪

今「ととけっこう」では、お母さんとおすもうするこの遊びが大好き。

おすもうは初めてという子も、何度かうたううちに力強くしこを踏んですっかり小さなおすもうさんです。

お母さんたちも、はじめは小さな力士にどう向かったらいいのか迷っている様子でしたが、だんだんと取り組みを楽しむようになってきて、最後は大人がしりもちをついて「まいった!」とお母さんたちの負け方も上手(?)になりました。

たくさん遊んだあとに読む絵本「ちびすけどっこい」のちびすけやまと自分を重ねて子どもたちの誇らし気な笑顔。

「また、ちびすけどっこいやりたいなー」

わらべうたで遊んで、絵本の中でも遊んで…

親子でたくさん触れ合って「ととけっこう」が終わりました。

 


はいはい

2014年06月17日 | まめっちょの時間 ととけっこうの日々

0歳児クラス 5回目

雨模様の中、今日もまめっちょを楽しみに赤ちゃんとお母さんがあつまりました。

どの子も皆、二週間前とくらべて著しく成長しています。

 

3ヶ月のSくんは2回目。マットの上で手足を伸ばしあやすとよく笑います。

たまげた こまげた ひよりげた のうたがお気に入りです。

その横を7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月、11ヶ月の赤ちゃんがそれぞれのはいはいで動き回っています。

つい2ヶ月前まではマットの上でやっと寝返りができるぐらいだった子どもたちが自分で行きたいところに行けるのですからすごいことです。

 

7ヶ月のYくんは、ずりばいができるようになりました。

時々、おしりを高く上げてみたり、おしりを前後に動かしてみたりと次の段階の準備運動をしているようです。

 

8ヶ月Aちゃん。両手を伸ばして手のひらを床につけては、グッと体をひき寄せて前に進む。

バタフライで泳ぐように、尺取虫のように全身をつかってのはいはいです。

目標を定めたら一直線。ものすごい勢いです。

 

9ヶ月のNちゃん。はいはいの完成です。ひざをつけて右、左と交互に動かせるようになるとずっと自由にあちこち行くことができます。

 

11ヶ月のSくん。同じはいはいでもスピードが違います。

そしてつかまり立ちで、高いところのものにも手を伸ばします。

自分の胸ほどの高さの台にはいのぼろうとしてみたり、動きはさらに多様化していきます。

 

「おもしろいねー」

子どももたちを見守るお母さんたちの幸せそうな顔。

二週間後がまた楽しみです。


2歳児の遊びはおもしろい!

2014年06月10日 | まめっちょの時間 ととけっこうの日々

ととけっこう4回目。

子どもたちもすっかり慣れ、この時間を楽しみに来てくれます。

「今日は何をして遊ぼうかな?」

コルク積木を選んだJ君。子どもが抱え持つほどの大型の積木です。

箱から出しては重ねて高くしてみたり、横に並べてみたり。

無造作に積んでいるようですが、ちゃんとバランスをみています。

「これは汽車なんだよ。ポッポー!」

メーターを持ってきて、ハンドルを握れば小さな運転手さんです。

お客さんはお母さん。

「いってきまーす!」と手をふって発車です。

 

トレインカースロープを選んだY君。

ひとつずつのせて、車の動きを目で追っています。

初めは車をつかむ手もおぼつかなかったのですが、段々と一度で上手にレールにのせることができるようになってきます。

一台ずつ、そして次には何台かを一度にスタートさせようとしています。

工夫を重ねて集中して遊びます。

 

台所コーナーでは、チェーンリングをつなげた食材が人気です。

おなべに入れて泡だて器でかきまぜてみたり、トングを使ってお皿に移し替えたり…

「お母さんも一緒にトングを使ってやってみて」と声をかけると、それまでトングにひっかけてチェーンリングを持ち上げていた子が、お母さんのまねをして、トングではさんでつかもうとし始めました。

モデルを見ることで、自分のやり方を変えて新しいことに挑もうとするのですね。

 

まだまだ たくさんの遊びがあり、どの子も遊びに没頭していました。

ところが、「家ではこんなに遊ばないのに…」というお母さんが多いのは、何故でしょうか?

次回は、家との違いは何か、子どもの遊びには何が必要か考えていきます。

 


「歯みがき、どうしていますか?」

2014年06月03日 | まめっちょの時間 ととけっこうの日々

1歳児クラスの子どもたちは、もうそれぞれお気に入りの遊具をみつけてよく遊んでいます。

その中で、お母さんからこんな質問が…

「毎晩、歯みがきが大変で、格闘しているんです」

生えてきたばかりの小さなかわいらしい歯を虫歯にしないようにと、お母さんは必死なあまり、最後は羽交いじめで泣きながらになってしまうとか…

そこで、今日はこの時期の歯みがきについてお話しました。

どうやってみがいたらということの前に、まずは食習慣を見直してみましょう。

食事と食事の間はちゃんと空いているでしょうか?

ダラダラ食べ続けたり、グズったらお菓子を口にということはしていませんか?

それでは口の中が常に汚れている状態です。

食事の間隔が空いているとだ液が口の中を洗浄してくれます。

みがくのは指先にガーゼをまいて拭う程度から、歯ブラシに慣らせていくといいようです。

あとは、甘いもの。

甘味は覚えるとどんどん欲しくなるものです。

さつまいも、かぼちゃなどの自然の甘味から少しずつ。

飲み物は特に気をつけてください。

水かお茶が一番です。甘い飲み物が一番虫歯につながるので注意しましょう。

 

お母さんにとっても、子どもにとっても、気をつけることは簡単なことばかり。

話を聞いて少し肩の力が抜けたお母さんと楽しくわらべうたで遊んでまめっちょの3回目が終わりました。