子育ての杜

子ども達の遊び お母さんとの話し合いなど講座の様子、そしてわらべうた研修会などの活動をお知らせします。

お父さんのための児童文学講座 第4期が始まります! 初回は宮澤賢治。

2016年04月19日 | お父さんの絵本・児童文学講座
 
 
 
   お父さんのための

  児童文学講座

 

    
     ほんのひととき、仕事から離れて絵本の世界をのぞいてみませんか?
   子どものころに感じたドキドキ・ワクワクを思い出すだけではなく、
   大人の目でよんでみるとそこにはたくさんの発見があります。
   我が子の育ちと重ね合わせて読んでみたり、すてきな親子像に出会ったり…
   子育てを豊かにするヒントとともに、生きるための本当に大切なことが見つかる
     はずです。
   何よりも一緒に読み合い、話し合う仕事以外の仲間を持つことは、
   きっとお父さんの視野を広げてくれることでしょう。

   まずは一冊手にとって、ページをめくってみませんか?

 
 会員募集中
   3回講座 会費4500円  お問い合わせ:子育ての杜 047(386)0960

    第4期講座 会員募集中
    
第4期の初回は5月21日(土)

  第1回目のテーマは宮澤賢治の作品を“音”から読む

  これまでの講座内容

第3期講座  
 第1回  2015.10.12(土) 16:30~
 「シロクマたちのダンス」 ウルフ・スタルク作 (偕成社)
 第2回  2015.11.14(土) 16:30~
 「くまのプーさん」 A.A.ミルン作 (岩波書店)
 第3回  2016.2.20(土) 16:30~
 「まぼろしの小さな犬」 フィリッパ・ピアス (岩波書店)



第2期講座
                                           
 第1回  2015.2.21 (土)16:30~
 「いやいやえん」 中川季枝子作 大村百合子絵 (福音館                     
 「チム・ラビットのぼうけん」 アリソン・アトリー作 (童心社)
 第2回  2015.4.25(土)16:30~
 「やかまし村の子どもたち」 アストリッド・リンドグレーン (岩波書店) 
 「月夜のみみずく」 ジェイン ヨーレン (偕成社)
 第3回  2015.7.11(土)16:30~
 「台所のマリアさま」 ルーマー・ゴッデン(評論社)
 
第1期講座  
 
 第1回    2014.7.12 (土)16:30~
  テーマ: お父さん    
 「もりのなか」 マリー・ホール・エッツ (福音館)
 「にぐるまひいて」 ドナルドホール文 バーバラ・クーニー絵 (ほるぷ出版

 第2回

 2014.9.20 (土)16:30~
 テーマ: 子どもの成長
 「ねえさんといもうと」 ゾロトウ (福音館)
 「あたらしいぼく」 ゾロトウ (童話屋

 第3回

 2014.11.8 (土)16:30~2014.11.8 (土)16:30~
 テーマ: 家庭の方向性
 「おやすみなさいフランシス」 ラッセル・ホーバン作 リリアン・ホーバン絵 (福音館)
 [フランシスのいえで」 ラッセル・ホーバン作 リリアン・ホーバン絵 (好学社


お父さんだって ぷーさんを読むんです!

2015年11月23日 | お父さんの絵本・児童文学講座

昨年7月に始まり、早8回目。

正直、こんなに長く続くとは…(失礼しました…)。

お父さんのための絵本・児童文学講座は、現在3期目(1期3回)に入り、会員10名。

忙しい中、毎回ほとんどパーフェクトな出席率なのには、いつも感心してしまいます。

 

子どもに読んであげることはあっても、自分からはなかなか手に取ることはなかったお父さんたちが絵本からはじまり、もう児童文学も数冊読んできました。

前回はティーンエイジャーになりたての男の子が主人公の北欧のお話、『シロクマたちのダンス』でした。

離婚問題あり、思春期の悩みあり、そして親子関係…

普段なかなか話題にならないことも、文学を通してだから自然に感想を言い合いながら考えあえるのです。

今回は少し絵本に戻って『くまのぷーさん』に。

すぐに読めるからと決めた課題でしたが、なかなかどうして…やっぱり深かった。

「少し自分を客観視できるようになったから面白く感じるんだな。」と子どもに読んであげながら我が子の成長を感じたり、子どもは楽しんでいるこのプーさんたちの時間を退屈に感じる大人の自分に気が付いたりとひとつの作品からいつも新鮮な発見をしています。

 

児童文学が引き合わせてくれた不思議な縁で、仕事は抜きで付き合うお父さん仲間はなかなか素敵です。

アルコールがちょっと入ったお父さん達の放課後でも児童文学をさかなに話が盛り上がるとか…

 次回はフィリパ・ピアスの『まぼろしの小さい犬』。 さてどんな話合いになるでしょうか?