子育ての杜

子ども達の遊び お母さんとの話し合いなど講座の様子、そしてわらべうた研修会などの活動をお知らせします。

今日はたのしいミニミニ運動会!

2016年10月23日 | まめっちょの時間 ととけっこうの日々

                                                                                          

 体を動かすことが楽しくてしょうがない2歳児の子どもたち。

さわやかな10月の空の下、子育ての杜のお部屋から飛び出して、近くの金ヶ作公園へ。

 

「今日は、ミニミニうんどうかいをしようね。いっぱい走ったり跳んだりしようね。」

幼稚園を見学してきた子たちもいて、運動会という響きはちょっと大きな子になったようで魅力的な言葉のようです。

 「よーい、ドン!」

初めは、お母さんと一緒に走ってテープを飛び越えて向こうまで走ります。

何度か飛び越すことをお母さんとやった後、今度はゴール側で待つお母さん目指して子どもたちだけで。

今度はもっと思い切り走れるように。 ちょっと距離も伸ばしたところのゴールテープを目指してよーいドン!

もっともっとの気持ちが高まったところで…今度はテープの代わりに何か出てきたぞ?

色とりどりのバケツがゴールに並んだら、みんなもっと走りたくなって、スピードも出る、出る…「ゴール!」

お気に入りの色のバケツを手に「やったー!」という顔の子どもたちは満面の笑みです。

 

たくさん跳んで、走ったあとは、大きなけやきの木の間でわらべうた。

♪ちんちろりん ちんちろりん かたさせ すそさせ さむさがくるぞ ちんちろりん ちんちろりん♪

草むらの虫の声を聞きながら、親子みんなで手をつないで木々の間をうねり歩きです。

手をつないでみんなで同じ方向に歩くことが、いつの間にか上手になっています。

同じ速さで歩くことができるのは、うたを楽しんでいるから。

先頭さんと列のしっぽの方がすれ違うときのドキドキ…思わず笑顔になってしまいます。

 

2,3曲わらべうたでたっぷり遊んだあとは、虫をつかまえたり、どんぐりをひろったり…

あっという間に時間が過ぎて、再び子育ての杜に。

一息ついたら絵本の読み聞かせ。ついさっき見たバッタが出てくる絵本に子どもたちは見入っていました。

 

心地よい疲れを感じながら、体を動かすことを楽しみ満足している子どもたちを見ているといわゆる『運動会』とはなんぞやと考えさせられます。

子どもの動きに練習(訓練?)は必要でしょうか?

走りたい。跳びたい。友だちと手をつなぎたい。…etc.

必要なのは、子どものやりたいを損なわないための大人の工夫ではないでしょうか?

見せること、見栄えばかりを優先していることで大人自身も苦しんでいるようなのに…

 

「たのしかった!」  これこそ子どもの力を伸ばす原動力です。

爽やかな秋の一日、子どもだけでなく大人も楽しいミニミニうんどうかいでした。

 


内田伸子先生講演会 好評受付中!

2016年10月22日 | 子育ての杜の講演会のお知らせ

 内田伸子先生講演会『遊びを通して子どもは育つ~子育てに「もう遅い」はありません~』

たくさんのお問い合わせ、ありがとうございます。

 「まだ、間に合いますか?」とお電話やメールをいただいています。

託児(2歳から)はあと2名ほどですので、お早めにお願します。

チケットは前もって連絡をくだされば、受付に用意しておくことができますので、お問い合わせください。

ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください。

 

 お問い合わせは  子育ての杜 まで

        ℡ 047(386)0960 

    mail: tokiwadaira-youjikyoushitsu@warabeuta.jp      


まめっちょで過ごす1時間~赤ちゃんに何がおきているのでしょうか?

2016年10月17日 | まめっちょの時間 ととけっこうの日々

 子育ての杜のまめっちょ0歳児クラスは二週間に一度、1時間です。

4月から始まって早10回。

出会った頃、まだ寝がえりもこれからという赤ちゃん達も今ではずりばい、はいはいで興味のあるところに自分で行けるようになりましたし、一歳のお誕生日を迎えた子たちはおままごとのまねごとをして遊ぶほど成長しています。

 

 「ほらほら、ちょっと見て。」

夢中になって遊ぶTくんとKくん。今、はいはい真っ最中の二人です。

それぞれの遊びに没頭していますが、互いに足を乗せ合ったり、もたれてみたり、何だか触れ合っていることを楽しんでいるように見えるのです。

くっつかなくてもいくらでも場所があるのにね。

別々のことをしているようで、互いの声や動きを感じながら遊んでいるのでしょう。

 

まめっちょでは、お母さんたちは傍らで赤ちゃんをしっかり見守りながら、子育てについてのいろいろな話を聞いたり、話し合いをします。でもまず目の前にいる子どもたちをしっかり見ることを一緒にしていきます。

今の発達段階にあったおもちゃはどんなものがいいか、赤ちゃんのこの動きはどこを発達させているのか、etc.

二週間ぶりに会う他の赤ちゃんの成長はもちろん、毎日見ていると気がつかない我が子の成長を確かめることでお母さん自身の育児をする目が育っていくのです。

 

 TくんとKくん。まだまだお互いの名前も知らないかもしれないけど、二週間ごとに会う仲間だってことはよーくわかっているんだね。そして一緒にいることがとってもうれしいんだね!

同じ場所で、お母さんも気を許して話しているいつもの大人たちに囲まれて穏やかに遊ぶ中で、人と触れ合うことの喜びを知り、人を信頼することを憶えていく。本当に赤ちゃんのこの時期に育ててあげたい大事なことです。

 

また遊ぼうね。二週間後が楽しみです。

 

 

 

 

 

 


誰をどうやって支援する?…子育て支援を考える

2016年10月08日 | わらべうた研修会のご案内

「今のままのやり方でいいのでしょうか?」

「たくさん参加してくれることが、成果なのでしょうか?」

研修会に何度も参加してくださっている方たちから、そんな疑問の声が寄せられています。

 

 子育て支援という言葉が定着した今、各自治体に子育ての広場もあちこちにでき、図書館でも小さな子どもたちとお母さんのための絵本の会が定期的に開かれています。

公園デビューなどという言葉も聞かれなくなり、今小さい子どもを持っているお母さんにとって気軽に出かけられて、かつ親子共々人と触れ合うことができる貴重な場所になっているのだと思います。

そこで、わらべうたの力が本当の意味での子育て支援になってくれたら…すごいことです。

 

 子育て支援という大きな目標のもと、毎日どう親子に接したらいいか、わらべうたをどう取り入れたらいいいか悩むことも多いと思います。

誰をどのように支援するのか…その方向性をいまいちど皆で考えてみませんか?

今回の大人のためのわらべうた講座では、そこまで深く話し合えたらと思っています。

 

親子にわらべうたを伝えることは、単にうたを覚えてもらうことではありません。

わらべうた本来の力をまず伝える側の大人が感じ、身につけていきましょう。

ぜひ、ご参加ください。

 

  午前クラスは11月は定員になりました。(2月は若干名、お問い合わせください。)

  午後クラス(図書館、子育て支援関係者対象)はまだ余裕があります。

  

お問い合わせは  子育ての杜 まで

℡ 047(386)0960 

mail: tokiwadaira-youjikyoushitsu@warabeuta.jp      

 

 


内田伸子先生講演会 お問い合わせありがとうございます!

2016年10月06日 | 子育ての杜の講演会のお知らせ

 まだまだ真夏日になる変なお天気続きですが、10月に入り、そこここに秋を感じます。

 内田伸子先生の講演会までいよいよ1ヶ月を切りました。

チケットのお問い合わせ、ありがとうございます。

前売り券を取りに行けないなどいろいろ事情のある方からもお電話いただいています。

ぜひ遠慮なくご相談ください。

託児は2歳から受け付けています。人数に限りがありますので、お早めにお願いします。

 

 ここ数年毎年のように日本からノーベル賞受賞者がでていますが、どの方のお話を伺っても

自然の中でよく遊び、じっくり自分の好奇心を育む時間を大切にして子ども時代を過ごしている

ことがわかります。

すぐに効果の見えるものに大人が子どもを仕向けていませんか?

手軽に細切れの時間でできる遊びしかできない子どもたちはこの先、大丈夫なのでしょうか?

 

お父さん、お母さんだけでなく、子どもに関わる方たち皆さんと一緒に聞きたいお話だと思います。

ぜひ、たくさんの方のご参加お待ちしています。

 

お問い合わせは  子育ての杜 まで

        ℡ 047(386)0960 

    mail: tokiwadaira-youjikyoushitsu@warabeuta.jp