吹田市民の第九2023の2回目の練習

今回で3回目の参加になる吹田市民の第九2023の第2回目の練習（10/23）に参加してきました。


今回からベースが2名増加して19名、テナーが1名増加して18名になりました。
出席者はベース12名、テナー13名で2回連続して欠席している人もいます。
ハーモニーの統一感を作るためにもステージに出る条件に出席率を作って応募条件に明示すべきでしょう。


今回の指導の先生は昨年同様、清原邦仁・東 平聞・西原綾子・古瀬まきを先生の4名体制ですが、
2回目は東 平聞先生（男声と低音男女）、古瀬まきを先生（女声と高音男女）の2名でした。


前半は男声と女声に分かれてパート練習、後半はアルトとベース低音パート、
ソプラノとテナーの高音パートに分かれて練習しました。


低音男女の合同練習は初めてで、とても新鮮でした。
普段はテナーの音を聞いて合わせる感じでしたが、最初はアルトとのアンサンブルでは
音を取りにくいと感じ戸惑いましたが、音が分かれるところ一体化するところなどの
感覚がつかめて良かったと思います。


テナーやアルトでもまだ音を外している人が1-2名おり、少し違和感があります。
早めに治した方が良いと思うのですが、どうなるのでしょうねぇ？？？


高音パートは後半小ホールで練習し、そこで解散したので
椅子の片づけは低音パートの男女だけになり、少ししんどかったですねぇ・・・・


今週は、23日（月）、25日（水）、26日（木）の3回も練習があります！！



■吹田市民の第九2023の練習の記録

※吹田市民の第九2023の1回目の練習 - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　10月18日