KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

ダイソンのファンヒーター(ホットアンドクール AM09)を購入

2020年01月08日 | マイホームあれこれ
孫の遊び場に変更した元の私の寝室ですが、エアコンの暖房の効きが良くありません。
そこで、ダイソンの温風暖房機を購入しました。

以前なら、電気の暖房機を買うことはあり得ませんでしたが、
電気もガスも同じ会社に統一したので、堂々と購入できます。

ダイソン「ホットアンドクールAM09」ファンヒーター-:ショップチャンネル





ダイソンのファンヒーター(ホットアンドクールAM09)取扱説明書


■製品概要
・本体(型番:AM09)、ベース、リモコン、リチウムコイン電池(CR2032、テスト用、リモコンに装着済)
・エアマルチプライアーテクノロジーを搭載した、季節を問わずに活躍する、羽根のないファンヒーター兼扇風機
・通常価格  ¥51,891が ¥29,980
 ※一般市場での販売開始時期:サテンブルー(2014年10月)、ホワイト(2015年10月)

【ファンヒーターとして、扇風機として、1台で年中活躍】
・温風モードでファンヒーターとしてより早く均一に部屋を温め、涼風モードで扇風機として勢いのある風で涼しく、1台で1年中活躍。
・季節を問わずに使用でき、シーズンごとに収納するなどの手間がかからない
・コンパクトなデザインで置き場所を取らないため、部屋の限られたスペースを有効に活用できる
・ジェットフォーカステクノロジー搭載:
 遠くまでパワフルな風を届ける“フォーカスモード”と、より広範囲に風を届ける“ワイドモード”に切り替え可能
・Air Multiplier(エアマルチプライアー)テクノロジー:
 空気を増幅させることでパワフルな風を生み出す。羽根がないのでスムーズな風を送り出す。
・音響工学に基づいた設計:
 本体内で発生する乱気流や振動を抑えることで、メーカー従来品に比べて運転音を大幅に静かにすることを実現
・安全に配慮した設計: 高速回転する羽根がないため使いやすくなっている
・モーターを本体下部に配置することで、優れた安定性を実現。
・温風モード使用時の切り忘れ防止機能として、使用後9時間で自動的に運転を停止
・空気中のホコリの燃焼点より低い温度を保つため、ヒーター特有のニオイが発生しにくくなっている
・面倒なカバーや羽根がないので、手入れ簡単。
・直観的に分かりやすいリモコン操作
・サーモスタット機能、スリープタイマー、転倒時自動停止機能を搭載しているので夜間でも快適に使用
・温風モード時は1〜37℃の範囲で温度調整が可能。
 ※温風モードは、設定温度が室温よりも高い温度でなければ温風が出ない
 ※涼風モード時は、温度調節不可(本体操作で“涼風モード”は、電源ボタンを長押しして“0℃”の表示にする)

【材質】・本体:ABS樹脂
【サイズ】・本体:約高さ59.5×幅20.4×奥行20.4cm
【重さ】・本体:約2.68kg
【電源】・本体:AC100V 50Hz/60Hz ・リモコン:リチウムコイン電池(CR2032)
【コードの長さ】・約1.8m
【消費電力】・温風モード:1200W(最大) ・涼風モード:26W(最大)
【電気代(目安)】(電力料金目安単価)
・1時間あたり:
 最少(涼風モード時)=約0.15円
 最大(温風モード時)=約32円
 ※首振り機能オフ時
 ※電気代計算式:
  [最少]0.0054kW(電力)×1(時間)×27(電力料金目安)≒0.15円
  [最大]1.2kW(電力)×1(時間)×27(電力料金目安)=32.4円
【暖房能力 適用床面積(目安)】
・コンクリート住宅:
 50mm断熱材あり=8畳
 50mm断熱材なし=4.5畳
・木造住宅:
 50mm断熱材あり=6畳
 50mm断熱材なし=3畳
【商品仕様詳細】
・機能:首振り機能(約70°)、上下角度調整(前後各10°)、風量調整(10段階)、スリープタイマー(15分、30分、45分、1〜9時間の間は1時間毎)
・温度調整:温風モード=1〜37℃
 ※設定温度が室温よりも高い温度でなければ温風が出ない
【原産国(地)】
・本体:マレーシア製、フィリピン製が混在(選択不可)
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