緑内障予備軍の宣告と眼圧下げる目薬

最近、目の調子がよくなく、ブログ記事にすることも増えてきています。

・白や緑の目のトラブル - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　2019年4月

・視力が衰えてきました - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　2019年7月

・眼科に行ってきました - ＫＯｆｙの「倍行く」人生　2019年8月



眼科医から10月に視野検査をするとのことだったので行ってきました。


右目の7時から8時のあたりに影があります。
眼圧は基準値内に収まっていますが、緑内障の予備軍との宣告を受けました。


左目は特に問題がありません。

逆に、左目は白内障の症状があり、手術してもいいころ合いとのことでした。


まずは、1か月間、緑内障の対策で、眼圧を下げる目薬を点眼し、
1か月後に薬の効果を確認するとのことでした。

母と同じ、目薬です。


※ラタノプロスト点眼液0.005％

■用法・用量（この薬の使い方）
・通常、1回1滴を1日1回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・手をよく洗い、容器の先端が直接目に触れないように注意して点眼してください。
・あふれた液は、清潔なガーゼやティッシュで拭き取ってください。
・他の点眼液も使用する場合には、5分間以上の間をあけてから点眼してください。
・使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早くさしてください。
　ただし、次の通常さす時間が近いときは、1回とばして、次の通常の点眼時間に1回さしてください。
　2回分を一度に使ってはいけません。
・誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
・医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

■保管方法その他
・乳幼児、小児の手の届かないところに保管してください。
・開封前は、冷蔵庫（2〜8℃）で保存してください。
・開封後は、点眼袋に入れておけば室温（1〜30℃）で保存してもかまいません（冷蔵庫での保存も可能です）。
・凍結などにより結晶が析出する場合があります。万一結晶が析出している場合は使用しないでください。
・開封後4週間経過した場合は残液を使用しないでください。
・薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。