アルコールストーブの自動炊飯シリンダーはIMCOが最初に商品化されました。
自作もしてみました。
※IMCO 自動炊飯シリンダーの手作り代替品 - KOfyの「倍行く」人生 2022年12月28日
![自作した自動炊飯シリンダー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7a/fc75675a2ec5e198dd9ec31f330fa789.jpg)
IMCO製の自動炊飯シリンダーは発売当初1200円でしたが、いつの間にか1700円に値上がりました。
同様のライバル商品も出され、Staver自動炊飯シリンダーが1080円(現在1280円→1680円)なども良いかな?とも思っていました。
一方で、IMCOと同じ1700円で toktaju も商品化しており、デザインが格好いいと思っていました。
タイムセールで20%offの1700円→1360円になったので、思わずポチっとしました。
■Amazon.co.jp_ toktaju 自動炊飯シリンダーアルコールストーブ対応(黒) 1700円→1360円
![自動炊飯シリンダーtoktaju](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/75/860b059a7ba319eaec7aca1b3a72c338.jpg)
![自動炊飯シリンダーtoktaju炊飯量と燃料の量の関係](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/cb/9676e6c41ca6a1200364d531eaa085eb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/fb/ee1d98b0fc67d84109392db3b9c5e761.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8c/2ce41bcf78f949832b71902b217d18bd.jpg)
・金属製シリンダーの内部にカーボンフェルトを入れてある単純な仕組み
・ストーブ内のアルコールの二次燃焼とフェルトのみの吸い上げたアルコールの違いで
強火から弱火に変化させて炊飯に適した火力調整が自動で行える。
・最初は二次燃焼無しで途中から二次燃焼が加わり、最後はシリンダーのみの弱火燃焼。
・使用時のコツはストーブ内のアルコールをシリンダーに吸わせるのではなくシリンダーを通してアルコールを充電する事。
→着火が楽で確実にフェルトにアルコールを浸透させられる。
・質感も仕上げも良く、かっちりとくみ上げ、金属メッシュの予備パーツも2枚付属して長く使える。
■第3弾 まだまだ見つかる自動炊飯シリンダー toktaju - YouTube 10:47
自作もしてみました。
※IMCO 自動炊飯シリンダーの手作り代替品 - KOfyの「倍行く」人生 2022年12月28日
![自作した自動炊飯シリンダー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/35/a0c2b75b59bacbd03d5d2a778daab0c8.jpg)
![自作した自動炊飯シリンダー](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/7a/fc75675a2ec5e198dd9ec31f330fa789.jpg)
IMCO製の自動炊飯シリンダーは発売当初1200円でしたが、いつの間にか1700円に値上がりました。
同様のライバル商品も出され、Staver自動炊飯シリンダーが1080円(現在1280円→1680円)なども良いかな?とも思っていました。
一方で、IMCOと同じ1700円で toktaju も商品化しており、デザインが格好いいと思っていました。
タイムセールで20%offの1700円→1360円になったので、思わずポチっとしました。
■Amazon.co.jp_ toktaju 自動炊飯シリンダーアルコールストーブ対応(黒) 1700円→1360円
![自動炊飯シリンダーtoktaju](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/75/860b059a7ba319eaec7aca1b3a72c338.jpg)
![自動炊飯シリンダーtoktaju炊飯量と燃料の量の関係](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/cb/9676e6c41ca6a1200364d531eaa085eb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/22/36b3dabf5d0c5d34ec1adeb065fe874b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/fb/ee1d98b0fc67d84109392db3b9c5e761.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/8c/2ce41bcf78f949832b71902b217d18bd.jpg)
・金属製シリンダーの内部にカーボンフェルトを入れてある単純な仕組み
・ストーブ内のアルコールの二次燃焼とフェルトのみの吸い上げたアルコールの違いで
強火から弱火に変化させて炊飯に適した火力調整が自動で行える。
・最初は二次燃焼無しで途中から二次燃焼が加わり、最後はシリンダーのみの弱火燃焼。
・使用時のコツはストーブ内のアルコールをシリンダーに吸わせるのではなくシリンダーを通してアルコールを充電する事。
→着火が楽で確実にフェルトにアルコールを浸透させられる。
・質感も仕上げも良く、かっちりとくみ上げ、金属メッシュの予備パーツも2枚付属して長く使える。
■第3弾 まだまだ見つかる自動炊飯シリンダー toktaju - YouTube 10:47