KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

2023年5回目の献血(血小板)

2023年03月29日 | ダイエット・健康あれこれ
今までは朝一番の献血でしたが、前回は寒さで検査用の採血にトラブったので
少しでも気温の高い昼一番に献血予約しました。


正直に言うと、朝一番の時間帯は予約がいっぱいでした。 (^_^;)

気温も上がり、走っていてとても気持ち良かったです。
採血も体の冷え込みが無かったので、とてもスムーズにできました。


昼一番はスタッフさんの昼休みにもかかるからでしょうか、予約数そのものが少なく
とても空いていました。

累積ポイントがたまったので、新しくなったノベルティの中から洗濯ネットを「選択」しました。 (^o^)






■γ-GTPのデータ(基準:「50~68 IU/L」以内)

2009/9/5  : 219
2018/12/12 : 116
2019/4/29 : 93
2020/1/10 : 110
2020/4/3  : 91
2020/6/5  : 136
2020/6/19 : 93
2020/7/7  : 86

中間のデータ:81,75,82,96,90,80,91,73,79,78,80,72,80,94,66,57,50,59,54,47,41,44,40,36,35.39

2022/8/29 : 64
2022/9/13 : 46
2022/10/18:  44
2022/11/7 : 40
2022/12/12 : 54
2023/1/5  : 63
2023/1/31 : 72
2023/2/21 : 45
2023/3/14 : 43
2023/3/28 : 40


【追記】

血液検査結果が出ました。
2回連続で全項目が正常値でしたが、2022年12月12日、2023年1月5日以来
アルブミンALBが基準値を割って3.9 g/dLでした・・・・(・_・;)





アルブミンは総蛋白の約6割を占める重要な蛋白で、100種類以上あると言われる
血液中の蛋白で最も多い量を占めており、栄養状態の指標となる。
アルブミンは半減期(血中の濃度が半分に減るまでの期間)が 14~21 日と長いため、
血液検査のアルブミン値は、約3週間前の栄養状態を反映している。
アルブミンの正常値は4.0g/dl以上で、3.5g/dl以下を『低栄養』と呼ぶ。

アルブミンは、蛋白摂取不足による栄養状態の低下の他、
・肝機能低下による、アルブミン合成障害
・腎不全、ネフローゼ症候群による、腎臓からのアルブミン漏出、
 広範囲のやけどによる体表面からのアルブミン漏出、
 たんぱく漏出性胃腸炎による消化管からのアルブミン漏出
・感染症、炎症性疾患、悪性腫瘍などの疾患や、手術などの侵襲によるアルブミン消費増大の時に低下


ソイプロテインでたんぱく質はしっかり摂取しているので、
肝機能がアルコール摂取で弱っているのかもしれません。



■【参考】最近の献血記録

2023年1回目の献血(血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2023年1月5日
2023年2回目の献血(血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2023年1月31日
2023年3回目の献血(血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2023年2月21日
2023年4回目の献血(血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2023年3月14日


今年14回目(累計41回目)の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2022年12月12日 (年間の全献血リンクあり)

今年11度目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2021年12月13日 (年間の全献血リンクあり)

今年11回目の献血(成分献血:血小板) - KOfyの「倍行く」人生 2020年12月22日 (年間の全献血リンクあり)

移動献血車での献血ツイッター記事 2019年4月29日
9年ぶりの献血 - KOfyの「倍行く」人生 2018年12月12日

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