第11話 白いモビルスーツ
いい加減カテゴリーに「スパロボ日記」を独立させたほうが良いだろうか。
「ゲーム」カテゴリーがほったらかしになるような気もしなくもないが。
連邦の白い奴登場シナリオの次は、リガ・ミリティアの白い奴登場シナリオです。
とりあえず前回の連邦の白い奴改造方針は後回しにしております。
まだ改造しなくても十分やっていけますし。
さて、初期配置はマーベットさんのコアファイターのみ。
普通なら逃げるのですが、マーベットさんも今回の10人のうちの一人。
手持ちの攻略本にも「初期配置のクロノクルを倒したい場合には、1ターン目からマーベットで攻撃を仕掛ける必要がある」と書いてあったので、果敢にもコアファイターでコンティオに挑みかかります。
といっても1ターン目にはコンティオの位置まで移動できないので、コンティオの射程から離れて、向こうから接近して攻撃を仕掛けてもらうのですが。
そんな訳で、マーベットさん対クロノクル中尉殿。
コンティオの攻撃!
当たったら即死です。
まあ、回避。
ひらめき使ってますし。
で、マーベットさんの反撃!
バルカン! バババババ…。
クリティカル!!
…15。
だめだこりゃ。
こんなダメージじゃ何の足しにもならない。
この攻略本当てになるのかね…。
2ターン目。
ウッソ君がトップファイターで登場。
とりあえずビームライフルで撃ってみます。
ダメージは800代後半。
コンティオのHPは4500ですから、6回攻撃が必要。
しかし3ターン目にはクロノクルさん撤退ですから、攻撃のチャンスはこのターンの2回と、3ターン目の強制戦闘しかない。
3ターン目の戦闘はVガンダムになっての戦闘なので、ダメージはアップしているのですが、その3回の攻撃がすべてクリティカルしてやっと倒せるのかどうかわからないぐらい。
まあ、諦めます。
ということでクロノクルさん撤退後、味方増援。
いつものメンバーを出撃させます。
後は、マーベットさんを加えた4機で敵を1機づつ落としていってクリアとなりました。
マーベットさんは主人公以外での初の幸運持ち。
社長ではないですが、今後の幸運役は基本的にこちらに任せることにします。
主人公は強制出撃以外、お役御免となります。
このシナリオでも、とりあえずシャッコーを1機、幸運で仕留めて置きました。
リカール2機は主人公の幸運でとどめ。
しかし、ザンスカールの機体はみんな飛行ユニットばかり。
もうそろそろバトルタンクの攻撃が当たらなくなってきました。
リカールに対する命中率は70%代、スパロボでの70%は全然信用なりません。
せめて80%代には乗せておきたいところ。
もうそろそろ改造の時期かもしれません。
さて、今回加わったマーベットさん。
先ほども書いたように、今のところ主人公以外での唯一の幸運持ちです。
その幸運で敵を倒し、資金稼ぎの要になっていただきたいのですが…。
どうもステータスが低い。
メインとなる射撃の初期ステータスは116。
これはかなり低い方です。
まあ、下には下がいますけれど。
予定されている機体のリ・ガズィの攻撃力はなかなかなのですが、BWS形態の武器は、軒並み陸への地形適応がB。
いちいち分離して戦うのもどうかと思いますし、分離したところで結局攻撃力が高くなるかもわからない。
やっぱりしばらくは攻撃力不足になりそうな予感がします
参考資料。
今回の10人の初期射撃値ランキング。
1位 146 シーブック=アノー
2位 145 司馬亮
3位 137 トロワ=バートン
4位 136 エマ=シーン
5位 132 シーラ=ラパーナ
6位 128 ジャック=キング
7位 116 南原ちずる&マーベット=フィンガーハット
9位 115 西川大作
10位 96 モンド=アガケ
今回の筆頭、西川大作君は、その低いマーベットさん以上に射撃値低いので、まあ、マーベットさんもがんばってる方ではあるのですよね。
大作君が低すぎるだけのような気もしますが。
注目は司馬亮さん。
射撃値もシーブック並みですし、格闘値は149と射撃以上。
実はダンクーガリーダーの忍君よりも軒並みステータスが高い。
更に野生化もありますし、同じ部品でも大作君とは大違いです…。
ダントツに低いのはモンド君。
一応、格闘のほうは112ありますが…。
でも、まあ、この人の魅力は脱力なのですから、ステータスが多少低くても問題ないのでしょう。きっと。
やっぱり、シーブック君の10人中トップの射撃値を活かさないわけにもいかないなぁ。
G-3ガンダムは射撃重視の改造になりそうです。
いい加減カテゴリーに「スパロボ日記」を独立させたほうが良いだろうか。
「ゲーム」カテゴリーがほったらかしになるような気もしなくもないが。
連邦の白い奴登場シナリオの次は、リガ・ミリティアの白い奴登場シナリオです。
とりあえず前回の連邦の白い奴改造方針は後回しにしております。
まだ改造しなくても十分やっていけますし。
さて、初期配置はマーベットさんのコアファイターのみ。
普通なら逃げるのですが、マーベットさんも今回の10人のうちの一人。
手持ちの攻略本にも「初期配置のクロノクルを倒したい場合には、1ターン目からマーベットで攻撃を仕掛ける必要がある」と書いてあったので、果敢にもコアファイターでコンティオに挑みかかります。
といっても1ターン目にはコンティオの位置まで移動できないので、コンティオの射程から離れて、向こうから接近して攻撃を仕掛けてもらうのですが。
そんな訳で、マーベットさん対クロノクル中尉殿。
コンティオの攻撃!
当たったら即死です。
まあ、回避。
ひらめき使ってますし。
で、マーベットさんの反撃!
バルカン! バババババ…。
クリティカル!!
…15。
だめだこりゃ。
こんなダメージじゃ何の足しにもならない。
この攻略本当てになるのかね…。
2ターン目。
ウッソ君がトップファイターで登場。
とりあえずビームライフルで撃ってみます。
ダメージは800代後半。
コンティオのHPは4500ですから、6回攻撃が必要。
しかし3ターン目にはクロノクルさん撤退ですから、攻撃のチャンスはこのターンの2回と、3ターン目の強制戦闘しかない。
3ターン目の戦闘はVガンダムになっての戦闘なので、ダメージはアップしているのですが、その3回の攻撃がすべてクリティカルしてやっと倒せるのかどうかわからないぐらい。
まあ、諦めます。
ということでクロノクルさん撤退後、味方増援。
いつものメンバーを出撃させます。
後は、マーベットさんを加えた4機で敵を1機づつ落としていってクリアとなりました。
マーベットさんは主人公以外での初の幸運持ち。
社長ではないですが、今後の幸運役は基本的にこちらに任せることにします。
主人公は強制出撃以外、お役御免となります。
このシナリオでも、とりあえずシャッコーを1機、幸運で仕留めて置きました。
リカール2機は主人公の幸運でとどめ。
しかし、ザンスカールの機体はみんな飛行ユニットばかり。
もうそろそろバトルタンクの攻撃が当たらなくなってきました。
リカールに対する命中率は70%代、スパロボでの70%は全然信用なりません。
せめて80%代には乗せておきたいところ。
もうそろそろ改造の時期かもしれません。
さて、今回加わったマーベットさん。
先ほども書いたように、今のところ主人公以外での唯一の幸運持ちです。
その幸運で敵を倒し、資金稼ぎの要になっていただきたいのですが…。
どうもステータスが低い。
メインとなる射撃の初期ステータスは116。
これはかなり低い方です。
まあ、下には下がいますけれど。
予定されている機体のリ・ガズィの攻撃力はなかなかなのですが、BWS形態の武器は、軒並み陸への地形適応がB。
いちいち分離して戦うのもどうかと思いますし、分離したところで結局攻撃力が高くなるかもわからない。
やっぱりしばらくは攻撃力不足になりそうな予感がします
参考資料。
今回の10人の初期射撃値ランキング。
1位 146 シーブック=アノー
2位 145 司馬亮
3位 137 トロワ=バートン
4位 136 エマ=シーン
5位 132 シーラ=ラパーナ
6位 128 ジャック=キング
7位 116 南原ちずる&マーベット=フィンガーハット
9位 115 西川大作
10位 96 モンド=アガケ
今回の筆頭、西川大作君は、その低いマーベットさん以上に射撃値低いので、まあ、マーベットさんもがんばってる方ではあるのですよね。
大作君が低すぎるだけのような気もしますが。
注目は司馬亮さん。
射撃値もシーブック並みですし、格闘値は149と射撃以上。
実はダンクーガリーダーの忍君よりも軒並みステータスが高い。
更に野生化もありますし、同じ部品でも大作君とは大違いです…。
ダントツに低いのはモンド君。
一応、格闘のほうは112ありますが…。
でも、まあ、この人の魅力は脱力なのですから、ステータスが多少低くても問題ないのでしょう。きっと。
やっぱり、シーブック君の10人中トップの射撃値を活かさないわけにもいかないなぁ。
G-3ガンダムは射撃重視の改造になりそうです。
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