ユニット:28
2:グリーン・キャロット
3:ゴブリン呪術強盗団
2:エルフ森林遊撃隊
2:ノーム
1:マーブル・クローバー
3:深き森の騎兵団
2:メデューサ
2:アース・エレメンタル
3:息吹く大地の女神タニト
2:カルカダーン
2:アース・ドラゴン
2:ダイアモンド・ガーディアン
2:地殻獣ベヒモス
戦闘スペル:18
1:アイアン・コーティング
2:アイアン・フェンス
1:アイアン・ディスラプト
1:アダマンタイト・リベンジ
1:アトミック・タックル
1:ウェポン・ブレイク
2:エンデュランス
2:グラヴィティ・サークル
1:ゴルゴン・ゲイズ
2:サンド・カーテン
1:ストライキング
1:ニードル・シャワー
2:ブライアー・ピット
地形:4
2:妖精の輪
2:踏みしめる音
息吹く大地の女神タニトで手札倍増計画なデックです。
ということで土スペル単。
地形も最小限に抑えています。
が、あまりにもカードの選択がテキトーすぎる。
まずユニットが…。
土スペルをたくさん持ったユニットを集めただけですからね。
まずは、ユニットを絞っていくことが必要ですね。
土単なんだから、マグネティック・エンプレスとかよさそうですね。
ユニットを絞る際に問題になるのは、奇数型にするか、偶数型にするか…。
というより、タニトを戦わせるのか戦わせないのか。
偶数型にすると、どうしても5レベルのタニトは浮いてしまいますから…。
と、いろいろ考えた挙句に、この1~8レベル全部詰め込んだデックが出来上がっちゃったんですけどね。
手札を回転することだけ考えれば、タニトさんは戦闘に出なくてもいいような気がするんだけど、デックに非戦闘員がいてしまってよいのかどうかが…。んー。
4レベルを主体にして、12345レベルデックとかもあるにはあるんでしょうけど…。
どう作っていくかなぁ。
それにしても、タニトさんで手札が常に+2状態なのはなかなかに楽しかったです。
ただ、相手に手札の中身がほぼ公開された状態になるってことを忘れてはいけないんですけどね。
2:グリーン・キャロット
3:ゴブリン呪術強盗団
2:エルフ森林遊撃隊
2:ノーム
1:マーブル・クローバー
3:深き森の騎兵団
2:メデューサ
2:アース・エレメンタル
3:息吹く大地の女神タニト
2:カルカダーン
2:アース・ドラゴン
2:ダイアモンド・ガーディアン
2:地殻獣ベヒモス
戦闘スペル:18
1:アイアン・コーティング
2:アイアン・フェンス
1:アイアン・ディスラプト
1:アダマンタイト・リベンジ
1:アトミック・タックル
1:ウェポン・ブレイク
2:エンデュランス
2:グラヴィティ・サークル
1:ゴルゴン・ゲイズ
2:サンド・カーテン
1:ストライキング
1:ニードル・シャワー
2:ブライアー・ピット
地形:4
2:妖精の輪
2:踏みしめる音
息吹く大地の女神タニトで手札倍増計画なデックです。
ということで土スペル単。
地形も最小限に抑えています。
が、あまりにもカードの選択がテキトーすぎる。
まずユニットが…。
土スペルをたくさん持ったユニットを集めただけですからね。
まずは、ユニットを絞っていくことが必要ですね。
土単なんだから、マグネティック・エンプレスとかよさそうですね。
ユニットを絞る際に問題になるのは、奇数型にするか、偶数型にするか…。
というより、タニトを戦わせるのか戦わせないのか。
偶数型にすると、どうしても5レベルのタニトは浮いてしまいますから…。
と、いろいろ考えた挙句に、この1~8レベル全部詰め込んだデックが出来上がっちゃったんですけどね。
手札を回転することだけ考えれば、タニトさんは戦闘に出なくてもいいような気がするんだけど、デックに非戦闘員がいてしまってよいのかどうかが…。んー。
4レベルを主体にして、12345レベルデックとかもあるにはあるんでしょうけど…。
どう作っていくかなぁ。
それにしても、タニトさんで手札が常に+2状態なのはなかなかに楽しかったです。
ただ、相手に手札の中身がほぼ公開された状態になるってことを忘れてはいけないんですけどね。
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