ユニット:29
2:クリスタル・ゴーレム
3:クォーツ・ビースト
3:ニーベルング神獣調教師
3:ミラー・スプライト
3:クォーツ・スフィンクス
2:神獣の女神ジークルーデ
3:ニーベルング聖晶騎兵隊
2:ミラー・ビートル
2:クォーツ・ドラゴン
3:ミラー・ゴーレム
3:ナイトシェイド
戦闘スペル:15
2:フラッシュ・デトネイター
2:カレイド・スコープ
3:クォーツ・フラッシュ
2:シャイニング・シールド
2:ディスペル・マジック
2:パワー・シャイン
2:リザレクション
地形:6
2:魔神掌
2:妖精の輪
2:地平線
聖鍵杯対応。
ミラー・スプライトを出発点に組み上げた、聖晶デックです。
ミラー・スプライト、ミラー・スカラベの難しいところは、タイプ:聖晶で統一されたパーティでないと能力が効果を発揮しないところですね。
一応、カレイド・スコープでタイプを付与したり、パワー・シャインで聖晶以外のユニットが手札に戻ったりして条件を整えることはできるのですが、なかなか厳しいものがあります。
よって、これらのユニットを中心にデックを組もうとすると、かなり使えるカードが限られてくることになります。
…と言っても、結構使えるカードはあるのです。
タイプ:聖晶のユニットも10種類になりましたしね。
ただ、聖晶のユニットをとりあえず突っ込みまくっても、強いデックになるとはいえなくて。
この中からさらに取捨選択して厳選し、さらにやはり、聖晶以外からもユニットを取り入れなくてはならないでしょう。
代表的なのは、神獣の女神ジークルーデとニーベルング神獣調教師ですよね。
この2枚は、自身はタイプ:聖晶を持ってはいませんが、聖晶デックにはかなり重要な存在となります。
これらの両方とも外して聖晶デックを組むのはなかなか難しい。
このデックでは、タイプ聖晶を持たないユニットから、さらにナイトシェイドを取り入れています。
主力となるユニットが魔法生物だらけなので、滅びの粉塵やディスペル・マジックへの対策が欠かせないですからね。
ディスペル・マジックはまだ、ディスペル・マジック返しでなんとかなるのですが、滅びの粉塵は対策が本当に難しい。
悲しきミラー・ゴーレムが粉塵で一瞬で消えていくのはとても切ないのです。
ミラー・スプライトも、その滅びの粉塵対策になるのですが、問題は最近、消耗品を使ってくるユニットがとても硬くて、スプライトのダメージぐらいでは倒せるどうかが微妙というところですね…。
結局、このデックでまだ一回もスプライトの能力使ってないしなぁ。
実際の対戦では、髑髏の騎士や、黒曜蟹キャリスタにボコボコにされてしまったこのデック。
もうちょっと、戦闘スペルに敵を倒せる力のあるものを増やした方がいいのかもしれません。
フラッシュ・デトネイターより、ポイズン・ハンド。
シャイニング・シールドより、プラズマ・インパクトと言った感じで。
特にシャイニング・シールドは、かなりリザレクションと役割が被っているので、選択ミスであったと言わざるを得ないかも。
初めて作った聖晶デック。
まだまだ聖晶らしさを押し出せてるとは言い難いみたいです。
聖晶儀式地形も全く入ってないですしね。
2:クリスタル・ゴーレム
3:クォーツ・ビースト
3:ニーベルング神獣調教師
3:ミラー・スプライト
3:クォーツ・スフィンクス
2:神獣の女神ジークルーデ
3:ニーベルング聖晶騎兵隊
2:ミラー・ビートル
2:クォーツ・ドラゴン
3:ミラー・ゴーレム
3:ナイトシェイド
戦闘スペル:15
2:フラッシュ・デトネイター
2:カレイド・スコープ
3:クォーツ・フラッシュ
2:シャイニング・シールド
2:ディスペル・マジック
2:パワー・シャイン
2:リザレクション
地形:6
2:魔神掌
2:妖精の輪
2:地平線
聖鍵杯対応。
ミラー・スプライトを出発点に組み上げた、聖晶デックです。
ミラー・スプライト、ミラー・スカラベの難しいところは、タイプ:聖晶で統一されたパーティでないと能力が効果を発揮しないところですね。
一応、カレイド・スコープでタイプを付与したり、パワー・シャインで聖晶以外のユニットが手札に戻ったりして条件を整えることはできるのですが、なかなか厳しいものがあります。
よって、これらのユニットを中心にデックを組もうとすると、かなり使えるカードが限られてくることになります。
…と言っても、結構使えるカードはあるのです。
タイプ:聖晶のユニットも10種類になりましたしね。
ただ、聖晶のユニットをとりあえず突っ込みまくっても、強いデックになるとはいえなくて。
この中からさらに取捨選択して厳選し、さらにやはり、聖晶以外からもユニットを取り入れなくてはならないでしょう。
代表的なのは、神獣の女神ジークルーデとニーベルング神獣調教師ですよね。
この2枚は、自身はタイプ:聖晶を持ってはいませんが、聖晶デックにはかなり重要な存在となります。
これらの両方とも外して聖晶デックを組むのはなかなか難しい。
このデックでは、タイプ聖晶を持たないユニットから、さらにナイトシェイドを取り入れています。
主力となるユニットが魔法生物だらけなので、滅びの粉塵やディスペル・マジックへの対策が欠かせないですからね。
ディスペル・マジックはまだ、ディスペル・マジック返しでなんとかなるのですが、滅びの粉塵は対策が本当に難しい。
悲しきミラー・ゴーレムが粉塵で一瞬で消えていくのはとても切ないのです。
ミラー・スプライトも、その滅びの粉塵対策になるのですが、問題は最近、消耗品を使ってくるユニットがとても硬くて、スプライトのダメージぐらいでは倒せるどうかが微妙というところですね…。
結局、このデックでまだ一回もスプライトの能力使ってないしなぁ。
実際の対戦では、髑髏の騎士や、黒曜蟹キャリスタにボコボコにされてしまったこのデック。
もうちょっと、戦闘スペルに敵を倒せる力のあるものを増やした方がいいのかもしれません。
フラッシュ・デトネイターより、ポイズン・ハンド。
シャイニング・シールドより、プラズマ・インパクトと言った感じで。
特にシャイニング・シールドは、かなりリザレクションと役割が被っているので、選択ミスであったと言わざるを得ないかも。
初めて作った聖晶デック。
まだまだ聖晶らしさを押し出せてるとは言い難いみたいです。
聖晶儀式地形も全く入ってないですしね。
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