日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

デック全カードコメント。

2009年01月02日 21時06分13秒 | モンコレ
いかんな。正月なにもやってない。

年賀状の返事もまだだし、あけおめメールのお返事もまだだ。
正月ボケもはなはだしい。

なんかしよう。


ということで、今日の早朝に書いた、水土風ポセイドンデックの、全カードコメントでもしてみよう。
自分のデック研究の足しに…。

《タイガー・ロブスター》
メインのお仕事は、ポセイドンのサポートです。
三叉戟のダメージをアップして、ベヒモスを撃ち抜けるようにします。
他にも、サキュバスのお手伝い、ウィンド・カッターコンボの相方と、大忙し。
貴重な攻撃力源でもありますので、3積みしております。

《七つの海の王子》
ポセイドンのお供としては定番なのですが…。
このデックではちょっとなぁ…。
ロザリオつけないと対抗力がないのが辛いです。
どうしても、警備隊やサキュバス、ティンカーなんかに一歩譲る感じに…。
水スペルだけで対応できる相手ならいいんですけどね。
ロザリオつけても、海の怒りとどっちかしか使えないというのも、ちょっと考えどころ。
それでも、攻撃力アップは魅力なのです…。

《リザードマン水蛇騎兵隊》
三叉戟はポセイドンに装備するためにある!
…のですが、流石にポセイドンだけでは、回しきれません。
装備品使い次点として、水蛇騎兵隊も投入しています。
4点ダメージでもなかなか役立つはず。
サポートも2体つくので、状況によってはポセイドンより頑張れるかも。
主な役割は、ポセイドンが来るまでの場繋ぎでしょうか。

《海皇神ポセイドン》
このデックの主力ユニットです。
これが出てくれば一安心。
装備品もつけばもっと安心。
装備品は、状況によって付け替えます。
普通は三叉戟でいいとは思うのですが、それではいかんせん対抗力がありませんので、対抗したい場合はクラウソラスに。
ロザリオは効率が悪いので、めったなことではつけませんが、ネプチューン・オーラがある場合や、自分でサンドカーテン撃ちたい場合なんかはこれも十分ありです。

ほんとに硬いですが、水スペルしかないので、フレイム・ストライクやステルス・スナイパーなんかには無力。
また、素では落とせないベヒモスも辛い相手です。
バハムートも即死だから、結構辛い。
サンド・カーテンを握ったサポーターがいないと、安心できません。

《エルフ森林警備隊》
ポセイドンのサポーター第一候補。
サンド・カーテンを常備しておきましょう。
ロザリオもあればなお良し。

《花園の歌姫》
今回の大会のテーマカードである歌姫ですが、このデックでの役割は、優秀なスペルユーザーということで、主にポセイドンの補助となります。
サンド・カーテンとヒュプノシス握っておけば、めったなことではポセイドン落ちません。
魔法耐性が大変優秀です。
また、一応鉄砲蟲という相方もいるので、歌姫らしく闘うことも、できなくはありません。
…ほとんど歌わないけどね。

《鉄砲蟲》
ということで、唯一の歌姫の相方です。
それはそれとして、貴重な先攻力、そして攻撃力源としての役割を持っています。
素のポセイドンでは攻撃力不足ですし、先攻取れないと、三叉戟も威力半減。
ポセイドン以外のパーティでも、主攻撃力となりますので、結構重要なユニットです。
よって3積み。

《蜘蛛の巣をまとうフェアリー》
水蛇以外にも4レベルが欲しくて、ガルムとかスプリガンとか試してみたりしたのですが、結局ここに落ち着きました。
はじめて使いましたが…、やはりその体力と、ドロー能力は便利ですね。

《ティンカーベル》
4枚目のサキュバス、そしてクラウソラスを喰らっても生き残れる人材として投入。
クラウソラス結構ぶん回すので、増やしてもいいのかもしれません。
どの辺り削るのかが難しいですが。

《サキュバス》
ポセイドンで倒しにくい相手は、サキュバスワイトのコンボで始末しましょう。
主にベヒモスとかベヒモスとかベヒモスとか…。
そして、ベヒモスと戦うと、示し合わせたように同時を起こして果てるのでした…。
プロテクションや、エビもいますので、ワイトがなくてもそれなりに頑張ります。

《ワイト》
言わずとしれた、万能使いまわし壁ユニット。
主な仕事はサキュバスのサポートと、ヒュプノシスサポート。
クラウソラス振るときの壁としても使えます。
使いまわし最強理論ですよ。

《ウォーター・シェル》
アニバーサリーセットで復活の戦闘スペル。
いやはや、便利ですね。
歌姫をはじめとする、攻撃力0ユニット破棄はもちろん、ポセイドンが殴る時、逆に殴られた時、このデックではあまり使いませんが、アーマーン対策、そしてお馴染み、タイダルとのコンボと、いろいろ使えます。
こんなに便利だったかなー、このカード。

《タイダルウェイヴ》
とりあえず、水の基本スペル。
まあ、損はないです。
そう簡単には殴ってくれなくて、使えないことも多くなりましたけどね。
これを握ってニヤニヤしてても、ベヒモスは殴ってくれない。

《ネプチューン・オーラ》
今回の目玉スペル。
しかし、装備品がないと撃てないですから、タイミングが合わないと、ただの手札の肥やしになります。
捨てることも重要。
ポセイドンがネプチューンオーラ握ってるのに、それ以上のダメージをたたき出されると、とても悲しい。
ベヒモスの地震とかね。

《プロテクション》
水の基本スペル2。
三叉戟のダメージアップ用ですね。
ベヒモス倒すにはまずこれがいる。
他、サキュバスとのコンボもあり、活躍は間違いなしのスペルです。

《サンド・カーテン》
水スペルは攻撃には強いのですが、それ以外にはさっぱり。
特に即死級の能力にはどうにもならない。
ということで、このサンド・カーテンが重要となってきます。
ポセイドンは、これが用意されていないと安心して進軍できません。
逆に、敵に使われて一番困るスペルも、このサンド・カーテンだったりします。
2積みだけど…3枚でもいいのかもね。
削るカードが難しいけど。

《ブライアー・ピット》
目下お悩み中のカード。
当たらないのよね…なかなか。
当たると便利だし、外すには惜しいカードなんだけど…。
なんでみんな飛んでるの?なんでみんな、そんなに大きいの?
歌姫様相手には無力だし…ラストエンペラー様が欲しくなる。
まあ、しかし、便利なんですよ。
便利なはずなんですよ。

《ウィンド・カッター》
即死って強いよね!
バハムートには効かないけどね!
それでも、やはり便利です。
近頃はコガネダイオウ切り裂くことが多いですね。
もちろん、タイガー・ロブスターとのコンボもあります。

《ヒュプノシス》
タイダルでも、サンド・カーテンでもどうにもならないものは、だいたいこれで何とかなる…かな?

これとウィンド・カッターというのが風スペルのチョイス。
無難なんだけど、イニシアチブが…。
サプライズ・ウィンドが入る枠を…作ったほうがいいのかなぁ。

《海神の三叉戟》
待望のバルカン能力。
普通タイミングですけどね。
強力なのですが、普通タイミングなので、やっぱり先攻が欲しいです。
また、サンド・カーテンって言われるとどうにもならないことも多いです。
それにしても、やはりこれは強力。
手札のスペル選択には細心の注意を。
三叉戟の代償で対抗がなくなったとか話にならない。
言うまでもないですが、優先して装備するユニットは、ポセイドン。
次点として水蛇騎兵隊です。
他につける場合は…ポセイドンが来るまでの一時預かりぐらいかな。

《太陽のロザリオ》
ポセイドンのサポートのために投入しているカード。
また、これ一つあればネプチューン・オーラが使えるという利点もあるんですが…、このデックでその意味があるのは2レベルユニットなので…微妙。
優先して装備させるべきユニットは、エルフ森林警備隊、次点七つの海の王子。
ポセイドンがつけるというのもなくはない。
相方にクラウソラス振らせて、ロザリオポセイドンだけ、サンドカーテン及びネプチューンオーラで生き残るとかね。

《魔剣クラウソラス》
三叉戟とはまた違った、強力カード。
対抗で撃てるのが強みです。
なんか、三叉戟よりも、こっちが活躍してるような気がする。
しかし、流石歌姫杯というべきか、なんかみんなスペル枠いっぱいもってることが多いので、ポセイドンの防御7ぐらいでは耐え切れません。
敵軍本陣戦ではティンカーベルを相方に、それ以外ではサンド・カーテンやネプチューン・オーラなどをキチンと握っていきましょう。

《妖精の輪》
最近は、これを使いこなすことが一つの目標です。
三叉戟も手札消費能力ですから、あって損はない。
しかし…これ使うと、あっという間に山札なくなるのは…私の手札使いが荒いせい?


こんな感じ?
ここのカードだけのコメントだと、全体がつかめないような気もする。

あっという間に時間がすぎましたね。

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