うるずさん主催ネットモンコレ大会 第12回は「Aドラゴン戦」です。
大会概要
基本は通常のAノーマル戦ですが、特別ルールとして、「種族:ドラゴン」のユニットを、デックに8枚以上組み込まなければなりません。
もちろん、「ハイドラゴン」や「ハイランダー」ではダメだそうで。
また、現在の所、《竜を狩る天使》《寄生蟲》が禁止カードになっています。
※その後さらに、《マーマン吟遊詩人》、《竜皇封印の壷》が禁止カードに追加されました。
さて、ドラゴン戦といえども、デックに8枚組み込むだけでいいので、その他のカードで十分色々なデックを組むことが出来ます。
「重儀式」もいけるでしょうし、アイテム使いのドラゴンを使えば「弓矢」もいけるでしょう。
六王国術師、新聖紀術師、《ウエディング》の、「青術師」デックも可能でしょうから、それほど、「ドラゴン」ということにこだわる必要はないかもしれません。
しかし、デック8枚、必ずドラゴンが入っているのは間違いない。
これを利用しないのも損です。
種族:ドラゴンに関わる様々なカード。
まずは、ドラゴンの嫌いなカードから。
《竜を狩る天使》《寄生蟲》の2枚は禁止カードですが、その他のカードは禁止されていません。
《マーマン吟遊詩人》《竜皇封印の壷》《竜殺しの槍》は、今のところ使えるのです。
この後の主催者の判断で禁止になることも考えられますが。
そして禁止になりました。《竜殺しの槍》以外は禁止カードになっています。
また、《エレメンタル・パニッシャー》も確実にヒットします。
どちらのデックにも、しっかり種族:ドラゴンがはいっているのですから。
まあ、そこまでやるのかなぁ。という気もしますが。
自分が使う、使わないに関わらず、これらのカードの存在は常に考慮しておかねばならないでしょう。
そして、種族:ドラゴンをサポートするカード。
蒼空、蒼天、シルヴィアのトリプル竜姫。
さらに2レベルドラゴン仲間の、《ドラゴネット》。
ついでに《眠れる森の美女》もいますので、《ラドーン》もかなり使いやすいはず。
そうでなくても、トリプル竜姫は、ドラゴン戦では重要なカードになるはずです。
召喚系では他に、《鱗のオカリナ》や《ドラゴン・ロアー》があります。
《ドラゴン・ロアー》は是非使ってみたい儀式ですね。
ドラゴンといえば忘れてはならないのが《アナンタ》。
Aレギュだからって、あまり代償にするカードが増えた気はしないのですが。
そして、ドラゴンサポート決定版ともいえるカードが、《ワルキュリア竜騎兵》。
1の頃に比べて、広い地形もかなり増えました。
本陣から本陣まで1ターンで駆け抜ける《ワルキュリア竜騎兵》は、忘れてはならないカードといえます。
さて。
どんなデックが良いだろう。
ホントに、あまりドラゴンにこだわらないデックでも良いような気がするのですが…。
ドラゴンといえば、6レベルが主流です。
スタンダードなドラゴンデックなら、6・2レベルのデックになるでしょう。
そこを突いて、5レベル位以下の、低リミット地形ロックなデックというのも考えられます。
3レベル、5レベルの地形に、5レベル以下ドラゴンと、その他のユニットが居座る。
6・2主体のドラゴンデックならそれなりに困ってくれるでしょうし、狭い地形だと、竜騎兵も走りにくい。
竜騎兵との相性もありますし、いつものSレギュではあまりパッとしない、5レベルドラゴンが活躍する大会になるかもしれませんね。
《フィヨルド・ドラゴン》と《ダイナレオン》の水スペルデックとか…。
そんなネットモンコレ大会第12回は、10日まで受付。
関心のある方は是非どうぞ。
参加申し込み、質問などは、「ネットモンコレ大会本部」までどうぞ。
大会概要
基本は通常のAノーマル戦ですが、特別ルールとして、「種族:ドラゴン」のユニットを、デックに8枚以上組み込まなければなりません。
もちろん、「ハイドラゴン」や「ハイランダー」ではダメだそうで。
また、現在の所、《竜を狩る天使》《寄生蟲》が禁止カードになっています。
※その後さらに、《マーマン吟遊詩人》、《竜皇封印の壷》が禁止カードに追加されました。
さて、ドラゴン戦といえども、デックに8枚組み込むだけでいいので、その他のカードで十分色々なデックを組むことが出来ます。
「重儀式」もいけるでしょうし、アイテム使いのドラゴンを使えば「弓矢」もいけるでしょう。
六王国術師、新聖紀術師、《ウエディング》の、「青術師」デックも可能でしょうから、それほど、「ドラゴン」ということにこだわる必要はないかもしれません。
しかし、デック8枚、必ずドラゴンが入っているのは間違いない。
これを利用しないのも損です。
種族:ドラゴンに関わる様々なカード。
まずは、ドラゴンの嫌いなカードから。
《竜を狩る天使》《寄生蟲》の2枚は禁止カードですが、その他のカードは禁止されていません。
《マーマン吟遊詩人》《竜皇封印の壷》《竜殺しの槍》は、今のところ使えるのです。
この後の主催者の判断で禁止になることも考えられますが。
そして禁止になりました。《竜殺しの槍》以外は禁止カードになっています。
また、《エレメンタル・パニッシャー》も確実にヒットします。
どちらのデックにも、しっかり種族:ドラゴンがはいっているのですから。
まあ、そこまでやるのかなぁ。という気もしますが。
自分が使う、使わないに関わらず、これらのカードの存在は常に考慮しておかねばならないでしょう。
そして、種族:ドラゴンをサポートするカード。
蒼空、蒼天、シルヴィアのトリプル竜姫。
さらに2レベルドラゴン仲間の、《ドラゴネット》。
ついでに《眠れる森の美女》もいますので、《ラドーン》もかなり使いやすいはず。
そうでなくても、トリプル竜姫は、ドラゴン戦では重要なカードになるはずです。
召喚系では他に、《鱗のオカリナ》や《ドラゴン・ロアー》があります。
《ドラゴン・ロアー》は是非使ってみたい儀式ですね。
ドラゴンといえば忘れてはならないのが《アナンタ》。
Aレギュだからって、あまり代償にするカードが増えた気はしないのですが。
そして、ドラゴンサポート決定版ともいえるカードが、《ワルキュリア竜騎兵》。
1の頃に比べて、広い地形もかなり増えました。
本陣から本陣まで1ターンで駆け抜ける《ワルキュリア竜騎兵》は、忘れてはならないカードといえます。
さて。
どんなデックが良いだろう。
ホントに、あまりドラゴンにこだわらないデックでも良いような気がするのですが…。
ドラゴンといえば、6レベルが主流です。
スタンダードなドラゴンデックなら、6・2レベルのデックになるでしょう。
そこを突いて、5レベル位以下の、低リミット地形ロックなデックというのも考えられます。
3レベル、5レベルの地形に、5レベル以下ドラゴンと、その他のユニットが居座る。
6・2主体のドラゴンデックならそれなりに困ってくれるでしょうし、狭い地形だと、竜騎兵も走りにくい。
竜騎兵との相性もありますし、いつものSレギュではあまりパッとしない、5レベルドラゴンが活躍する大会になるかもしれませんね。
《フィヨルド・ドラゴン》と《ダイナレオン》の水スペルデックとか…。
そんなネットモンコレ大会第12回は、10日まで受付。
関心のある方は是非どうぞ。
参加申し込み、質問などは、「ネットモンコレ大会本部」までどうぞ。