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日々呟く。

とうとよ/清貧の独り言。

お小遣い帖。

2005年08月31日 21時15分14秒 | 司書講習日記
gooブログ黎明期(あの時はまだgooblogでした)の調査によれば、この題名だとNGワードに引っ掛かる恐れがあるのですが…。
お小遣いの人は、むだづかいの人になって久しいですし。

そんなことは置いといて。
ここ、別府鉄輪に到着してから、今日で一ヶ月。

ここらでちょっとお小遣い帖でもまとめてみようと思います。


7/31から、8/31まで、一ヶ月間のお小遣い帖です。
ですが、この中には、私の趣味のお金は入っていません。

要は生活費帖ですね。
かなりアバウトな表記ですし、さらに、ここに書く意味があるかもわからないですが、とにかく付けてみます。

全部一気に書くのは長いので、10日ぐらいづつ、3つに分けて書いていきます。

7/31
切符 5250円
お茶・おにぎり 350円
助六 370円

計 5970円

へとへとになりつつ、宿到着の日。

8/1
パン×2 215円
ジュース 130円
教科書 7035円
ごま煎餅
ノート 366円
洗濯 100円

計 7736円

ちょっと小腹が空いた時のためのごま煎餅。
だがしかし、塩味かと思ったら砂糖味だった。

そしてまだ残ってる…。

8/2
洗濯乾燥 200円
おにぎり×2 210円

計 410円

ここからほぼ毎日、洗濯と乾燥に200円ずつ。

8/3
洗濯乾燥 200円
冷やし中華 300円

計 500円

8/4
洗濯乾燥 200円
おにぎり×2 210円
レポート用紙 210円

計 620円

8/5
洗濯乾燥 200円
カレー 305円

計 505円

学食のカレー。

8/6
洗濯乾燥 200円
わかめうどん 285円
ホッチキス398円

計 883円

学食のわかめうどん。

8/7
セロリ
グリーンリーフ
ピーマン
チーズドリア
高菜ピラフ
フレンチドレッシング 978円
とんこつラーメン 380円

計 1358円

初の買出し。
外食のとんこつラーメンは濃ゆかった。

8/8
洗濯乾燥 200円
ハンバーグ
ごはん 410円

計 610円

これも学食。

8/9
洗濯乾燥 200円
パン×2 263円

計 463円

8/10
洗濯乾燥 200円
冷製パスタ 560円

計 570円

コンビ二の冷製パスタ。
こんなのここに来るまで買ったこと無かったですし、大体冷製パスタなんてものを食べたのも初めてかもしれない。
単に冷えたパスタなら食べたことありましたけど。

7/31~8/10
合計 19625円


初期投資分が入っているのでどうしても高くなってしまいますね。
電車代と教科書代で12285円かかっています。

いつの間にやら本末転倒。

2005年08月30日 20時25分10秒 | 司書講習日記
今日も文集会議。

いろいろと、詳しいスケジュールなどが決まりました。
スケジュールが決まると、途端になんかやることが沢山あるような気がして、焦ってしまいます。

実際やることは沢山あるのですが、まあ、一人がやれることは限られています。
他の文集製作に関わる方々に、いろいろ協力してもらいながら、一つづつ進めていくしかありません。

とにかく、私が今やらなければならないことは、お手紙とメールです。
それ以外のことは、残りのメンバーにお任せしよう。


今回の文集会議は割とスムーズに進みました。
まあ、何かを決めるということではなくて、用件確認のみだったので、当たり前なのかもしれないですが。

ただ、ちょっと気になったのが、その詳しいスケジュールなんかについて、委員長も初耳であったようだということですね。
私は、スケジュールなどに関しては、委員長が中心になって調整しているのかなと思っていたので、その辺りが意外でした。

一つの事項に関する多重確認なんかもあるようですし、まだまだスムーズな文集作成という訳ではないようです。


文集製作について、前回の記事でぴー子さんから頂いたコメント、
「文集製作は実習の一環である」
というのを、実感として感じるようになってきました。

なるほど。
お話し合いや、何か企画というものは、こんな感じで進み、こんな問題点が出てくるんだな…、と。

こういうことに慣れていないと、司書のお仕事も満足にはこなせないということなのですね。

今現在の私には、もう余裕がありません。
ここを耐え切れば、自分の中の、このようなことに対する許容量が上がるのかな…。

とにもかくにも目の前のことから。



あ…れ?
おかしいな。

今私の頭の中には、文集のことで一杯だ。

私は何をしに、ここに来てたんだっけ…。


そうだ。
私は司書講習を受けに来ていたのであった。



なんだか、いつの間にか、授業よりも、文集へのウエイトが重くなっているような感がある。

違うんだ。
講習あっての文集。
講習をちゃんと修了しなくては、文集も何もあったものではないのであった。

文集のことで頭が一杯になって、単位を落としたりしないようにしなければ…。

よし、とりあえずはレポート作ろう。

気になること、気にしてしまうこと。

2005年08月29日 20時21分59秒 | 司書講習日記
私の精神的な特徴の一つとして、なにか気になる事があると、それに一応の区切りをつけないと、他の事が手に付かないという特徴があります。
そして今、さっきまで、私はまさにその状態でした。
もしかしたら、今もその状態なのかもしれない。

事は今日のお昼休み。
文集の企画の一つとして作った、アンケート用紙を、先走って配布してしまいました。
本当は、明日の文集会議で、確認した後配るはずだったのですが。

すぐに配布を中止したため、全ての人に配ってしまった訳ではないのですが、それでも数人の方が、それを持って行かれました。

配ってしまったのが数人でしかなかったことと、また、どうせ明後日ぐらいには配られるアンケートだということで、その数人の方には、何の説明もしておりません。
そのまま、明後日くらいまで持っていてもらおうということで。

文集製作に関わっている人にも、直接そこにいた方々以外には、そのことについて特に説明していないので、そんなことがあったということも知らない方が多数いるはずです。

まあ、実際、それで大きな問題は起こらないと思うのですが。


ですが、私はそれに直接関わった人間として、どうにも気になって仕方がない。
明後日まで持っていてもらうとしても、それについて何か説明しておかねばならないのではないだろうか、もらった人は、それをどうしてよいかわからなくて、混乱してしまったりはしないだろうかと。

実際、私がそうやって、アンケート用紙をもらい、そしてそれがもらった直後に配布中止されてしまい、手元にアンケート用紙だけ残ったとしたら、とても混乱してしまいます。
一体、この手元にあるアンケート用紙をどうしたらよいのかわからない。
他の人も持っていないようだし…。

自分がそうやって気にする方の人間なので、どうにも気がかりで仕方がない。
やっぱり気にする方の人間なので。

他の方には、大丈夫だよと言って頂いたのですが、気になってしまうものは仕方がない。


結局、午後の授業は、それが気になってしまって、午前とはかなり気持ちの面で違うものとなってしまいました。

そして、宿に帰ってきても、まだ気になって仕方がない。


このままでは、私の精神衛生上、どうにも耐え切れないので、別府大学の、司書・司書補講習BBSに、その説明を書き込んできてしまいました。
私の独断で書き込んできてしまったので、またこれも気になる点ではありますが、新たな混乱が起きたりしないよう、細心の注意を払って書き込んだつもりです。

そこに書いたように、これが余計なことだったとしたら、本当に申し訳ないのですが、こうやって、私の気持ちに一区切りをつけないと、明後日改めて配るときまで、ずーっと気になって、授業中もそっちのことばかり考えてしまうので…。

結局、自分の精神衛生上だけのために説明したことになりますね。
あとで何かあったら、それは私の責任です。
責任を取ると言っても、何もできませんが、できる限りの事はいたします。



私は、よく人に、「気にしても仕方がない」とか「なるようになる」とか言いますが、私自身、こうやって色々なことを気にする人間です。
人にこういうことを言うときは、本当に「気にしても仕方がない」こと、気にしたとしても、解決法は何もなく、ただ時が解決してくれるのを待つしかない時だけに、その台詞を使っているつもりです。

今回のように、説明しようと思えば説明できる、気にして何か行動することができるときは、まず、そちらがやれないかを考えます。
今回は、説明しようと思えば、説明できるけど、説明するまでもないし、説明することによって、ますます混乱を呼ぶ可能性があることだったので、その場での説明はしないということになったのです。
が、やっぱり説明しようと思えばできるわけで…。

と、こんな場合だと、すごく気にしてしまいます。
解決法はそこにあるのだけど、その解決法を使って、本当に解決するのかがわからない。
または、勇気が足りなくて、その解決法を実行することができない。
こんな場合は、私は悩み続け、いつまでも気にしてしまう人間なのです。

実際の問題が、すごく小さなことだったとしても、私の中では、とても大きなこととして悩んでしまう。


こういう時の私の行動は、時折、暴走に近い場合があります。
解決しようとするあまり、すごい勢いで走り出して、余計に迷惑をばら撒いたり。
昔も、「あいさつ」がどうのこうのでやった覚えがある。
自分では、よく考えてやった行動なのですけど。

今回も、暴走になっていなければいいのですが…。

キャベツ半玉。

2005年08月28日 21時26分21秒 | 司書講習日記
そしてこちらも恒例お食事日記。

朝。
ご飯、シシトウの油炒め、味噌汁。

先週の残りです。
いつものように、ご飯はチンするご飯だし、味噌汁もインスタントです。
シシトウを油炒めし、カボス醤油で味付けしました。


これで先週の残りのシシトウを始末。
お買い物に出かけて、食料の補充をしてきました。

また、見切り品とか、割引品のオンパレードですけど。


昼。
ご飯、野菜炒め、ワラビもち。

買ってきたのは、キャベツ、そしてまたシシトウ。
どちらも見切り品。30円とか50円とか…。
それから豚肉。

これにさらに、流石にまだ始末できていないショウガを加え、野菜炒めを作りました。
味付けは塩コショウと醤油。

まあ、なかなかいい具合に仕上がったのではないでしょうか。
野菜の色も上々。強いて言えば、少々味が薄かったかもしれないぐらい。

デザートにワラビもちを。
これも半額の品。
流石に半額の品は少々硬くなり始めていた感じがありました。
まあ、別に悪くもなっていないようだし、たいしたことではない。


夜。
ペペロンチーノスパゲティ、キャベツのサラダ。

夜は冷凍食品で、いつものように4割引だったペペロンチーノを。
あとはキャベツをてきとーに切って、サラダに。
以前の残りのドレッシングで頂きました。

キャベツの千切りは流石に難しいのでしなかった。
今度は千切りにも挑戦してみるかな。

そこらじゅうニンニクの香りであふれたのは、まあ、おまけのようなもの。


そんな今日のお食事。
結局、買い物では、キャベツ半玉、シシトウ1パック、豚肩細切れ、ペペロンチーノ、そしてワラビもちを買いました。
これで500円かかってない。

いつもは昼飯だけで500円近く使っているのになぁ。

まあ、調味料とか設備ををお宿から貸していただけるので、できることですけど。



さて、来週はなににしよ。
残ったキャベツも早めに始末したいな。
流石に、1日で半玉キャベツを食べることはできませんでしたから。

なんか最近、毎日半玉キャベツを食べてるとかいう話を、どなたかから聞いたような気もしますけどね…。

やっと半分。

2005年08月27日 20時54分23秒 | 司書講習日記
司書講習もやっと半分。
折り返し地点です。

さあ、後半分。


ここに来てからというもの、毎日毎日、本当に規則正しい生活を送っております。
毎日毎日深夜営業してたのが懐かしい。

その、規則正しい生活のおかげでしょうか、ここでも恒例となっている、眩暈と吐き気が、ここに来てから起こりません。

やはり、あれは自律神経失調症の症状だったようですね。
生活のリズムがしっかり改善されたので、発症しなくなったようです。

しかし、毎日毎日が本当に精一杯だなぁ。
少なくとも表面的な時間には余裕しかなかった以前の生活とは本当に天と地の差です。


ついでなので、経過報告。
先週ここに書いていた、お尻の腫れ物は、今はだいぶん小さくなっています。

ピークは日曜、月曜辺りだったでしょうか。
痛くて大変だったのですが、水曜ぐらいに、盛大に膿が出て、それからは縮小方向に向かっています。

ネットでちょっと調べてみたところ、どうも疲れ、ストレス、それから食べ物なんかが原因でよくできるみたいですね。

症状には、腫れと痛みの他、発熱を伴ったりするようです。

そういえば、あの頃なんかボーっとして、頭痛もしていました。
あれはきっと熱が出ていたのでしょう。

熱が出ていても、体温計とか持ってきてないので、よくわからないのです。
いつもの頭痛だと思って、あまり気にもしていませんでした。
もともと頭痛はしょっちゅうの人ですし。

どうせ講習は熱が出ようとなんだろうと、休むわけには行かないのですし、知らぬが仏だったのかもしれません。


それにしても、毎日の坂上りが大変なのは相変わらず。
ただ、最近大分涼しくなってきたのが、以前よりマシな点でしょうか。


講習が終わる頃には9月も末。
すっかり秋になっているのでしょう。

書けたり、書けなかったり。

2005年08月26日 20時36分41秒 | 司書講習日記
ふしぎふしぎ。
毎日ここにこんなに書くことがあるのに、これがレポートとなると全然でないのは何故だろう。

そんな訳で、まだレポート終わってません。
一応文案はほとんどできたので、後は清書すれば良いだけなんですが…

なんかイマイチ、ピンと来るでき上がりではない。

この講習でレポートが出たのはこのレポートで4回目ですが、過去4回の中で、こんなに書くのに詰まったのはこのレポートだけです。
他3つのレポートは、過大に即した書きたい事がすぐに浮かんで来て、簡単…ではないですが、迷わず書き上げることができました。

しかし、今回はそんな感じには進まないのです。
どうも自分の書きたい事と課題の間に、ちょっとした溝があるらしい。
溝があるって事は、その書きたいことは、今回の課題の答えではないってことなのかといえば、そうでもない。

問題は、課題と書きたいことの、途中にあるらしい。

どこまで想像して良いのか、どこまでリアルに考える必要があるのか。

今回は、その溝をかなり無理矢理に埋めたので、ずっと違和感があるまま進んでいます。
違和感があるなら、そこを直せばいいのですが、直す方法も思い浮かばない。
結局、違和感を抱えたまま進んで、ここまで来てしまいました。


自分の言葉で書く。
私が、このblogに書くことに、そんなに困らないのは、全て自分の考え、自分の言葉で書いているからでしょう。

ですが、レポートの場合、すべて自分の言葉とは行かない場合があります。

まず、課題は最初から決まっているので、書くことは決まってしまっています。
ですが、これは、その課題について、自分に言葉で書くだけで良い。
blogで言うなら、最初に、カテゴリーや題名、テーマが決まっている状態で記事を書くようなものですね。
その物事について、自分になにか持っているものがあれば、それを書けばいいのです。

問題は、課題がもう少し詳しく設定されている場合。
今回は、そんな感じがあります。
「ある課題について書く」という所までは一緒ですが、さらに追加条件として、「それを何かに基づいて書く」という条件が付いている。
条件が2つだと、それを上手く繋げる必要があります。

第一、第二の条件、合わせて考えて、なにか書きたいことが見つかったなら苦労はしないでしょうが、第一の条件だけを見て、書きたい事を見つけると、その書きたい事に、第二の条件を合わせる必要が出てきます。

さらに、第一の条件の書きたいことと、第二の条件の書きたいことを別々に考えてしまった場合、この2つを、文章上で繋ぎ合わせなければならなくなります。

それがスムーズに行くならいいのですが、上手く行かなかった場合、2つの条件を無理矢理合わせたり、どちらかを諦めたりしなければならなくなる。

今回はそこに引っ掛かって、なかなか前に進めませんでした。
結局、無理矢理合わせる方法を使って、前に進んだのですが、やはり違和感がある。
自分の言葉で書いている気がしない。

自分の言葉で書いていないと、文章はなかなか出てこない。

それなら、どちらかを諦めて、もう片方を考え直せばいいのですが…
考え直す代替案も浮かばない。


結局、どこまでリアルで、どこまで想像で書くのか、という問題がそこに表れる。

レポートなんて、課題に合うように、嘘八百も混ぜ込んで書くものなのかな…。
特に今回の課題は、もともと嘘八百を書く課題だし…。
だけど嘘八百を考えるのが難しく、代替案が浮かばないということになる。

もともと嘘八百なのに、なんだかそこに真実味を持たせようとしてしまう。
どうせ真実味なんて、今の私じゃ持ちえないのだけど。

うーん。
難しいなぁ…。



今日の記事は、今私と同じ立場にいる、同じレポートを書いている人じゃないと、何を言っているのかわからない部分があるでしょう。
もしかしたら、同じレポートを書いている人にも、何を言ってるのかわからないかもしれない。

まあ、私の記事はいつもそんなもんですが。



おっと追記。

そう、今日はお風呂に余計なもの持ち込みませんでしたよ。
まあ…それが普通なんですけどね。

発言。

2005年08月25日 21時20分39秒 | 司書講習日記
今日はメガネでなく、時計だった。
お湯かける前で良かった…。


さて、本日は文集委員会のお話し合い。
今回は前回より突っ込んだお話をすることになったので、その分、議論も激しいものとなりました。

やはり人と人とのお話し合い。
皆さんそれぞれ違う人間なのですから、そうすんなり皆が全てを理解し、皆が全てに賛同するわけではありません。
その為にお話し合いをして、相互に意見を出し合って、意見を調整する必要があるのですし。

今回も、そうすんなりとは行きませんでした。
まあ、すんなり行かないのは、皆がちゃんと意見を出し合ってる証拠とも言えますね。
誰も何も言わず、ただ誰かの意見に従っているだけなら、会議はすんなりと終わるでしょうが、それは既に会議じゃないですし。
いろいろ問題が出てくるのは、話し合いが行われている証拠なのでしょう。

最後に意見が出たように、同じ所を何度も通っていた様な気もしますが…
やはりそれは、誰かの言わんとすることを、そこにいる人全てがキチンと理解するのは、なかなか難しいということなのでしょう。


あー。
なんかこの雰囲気、昔感じた覚えがあるなぁ…。
ああ。
小学生の頃の学級会だな…。

そうだよな…
私、小学生の時から後に、こんなお話し合いとか出席したことないしな…。

小学生のときと違うのは、私もちゃんと発言できるようになったってことぐらいかな。
小学生のときの私は、何か思っていても、ただ心の中に秘めてるだけしかできないような人間でしたし。

ただ、どうも私は、誰かの発言を補足してみようとしたり、まとめてみようとしたりする癖があります。
昔は、それを心の中に秘めてるだけだったのですが、近頃は、それを思わず口に出してしまうようになってしまいました。
何も言わないよりも、何か発言して、自分の意思を表明した方が、きっといいとは思うのですが、それも時と場所によりけりで。

いや、今でも、まったく見知らぬ人の会話に、首を突っ込むようなことはしませんし、周りがそんなに親しくさせて頂いてる方でないなら、そんなことはしませんし、とてもできません。

今でも私は、どちらかといえば、引っ込み思案型の性格だと思います。

今回は、「文集製作に携わる者の一人」という、大義名分があるせいで、積極的に発言できているのでしょう。
それが積極的過ぎるのではないかという不安がいつもあるのですが。

たとえ横から発言してしまったとしても、それが的確なものであれば、それはそれでいいのかもしれないですが、なんか的を外れたような口出しだと、それはホントにただの口出して、かえって場を混乱させてしまいます。
それは単なる不規則発言でしかありません。

自分では、そうではないつもりなんだけど、それを自分で判定することはできません。
もしかしたら、そうなっているかもしれない。

大体、委員長の代わりに返事する、平の委員…ですらない副班長とか、きっとダメだよな…。

発言した後に、「ああ、またやっちゃった」と一人反省したり…。

「度々不規則発言を繰り返す、場所をわきまえない、ただの仕切りたがり屋」
そんなことになっていなければいいのですが。


ああ、しかし、疲れた。

ゆとりのない毎日。

2005年08月24日 20時07分25秒 | 司書講習日記
ああ。今日もまたやった。

またもや、お風呂にメガネをかけたまま入り、頭からお湯をぶっ掛けるまで気づかないというボケをかましました。

ホント…疲れてるのかね…。


まだ半分も来ていない、この司書講習ですが、毎日は矢の様に早く過ぎ去って行きます。
朝起きて洗濯をし、食事を食べて登校。
講師の先生の仰ることを、必死で聞いて、睡魔に襲われたりしながらも必死で聞いて、あっという間に、その日の講習終了。
もうくたくたです。

しかし、宿へ帰らないことには、休むこともできない。
またもや必死で坂を上って帰ってきたら、しばらくギブアップ。
部屋で呆けているうちに、夜のお食事の時間。

食べたら、部屋の掃除をして、お風呂。

そしてやっとこの時間。
毎日のこの時間が、唯一余裕のある時間です。

が。今はこの時間にも余裕がない。
前の講義のレポートがまだ出来上がっていません。
締め切りまでにはまだ時間があるものの、こんなものを抱えていては、落ち着くものも落ち着けない。
さっさと仕上げなければなりません。

そしてさらに、文集の件。
講師の先生への連絡のお仕事が、私には課せられています。
これも済ませないといけないのですが…。

まずはレポート仕上げないと、文集どころではありません。
思い出の文集になるかならないかは、このレポートにかかっているのですから。
しかし、早いところこちらも済ませないといけないのは確かで…。

早いところレポートを仕上げて、文集の仕事も片付けないと、いつまでたっても心の余裕が生まれません。

疲れてボケがひどくなる一方です。


心にゆとりのある別府の夜を取り戻すために、私はレポートを書く。

文集。

2005年08月22日 20時18分10秒 | 司書講習日記
今日は、副班長としてのお仕事、文集会議に出席いたしました。

この、別府大学司書講習では、司書・司書補講習の記念として、毎年、皆で文集を作っています。
そして、今年もやるのです。

文集なんて小学生以来だなぁ…。

文集の外容、内容、共に講習生が中心となって作り上げます。
今日は、その初めての打ち合わせでした。


私は副班長。
ということで、当然班長さんがいらっしゃいます。
この班長さん、とても積極的で、やる気のある人物です。

班長を決めるときにも、自分でその集まりを司会し、そして自ら班長さんに立候補されました。

そして今回も。
あれよあれよという間に、文集製作の責任者の座に就かれてしまわれました。

すごいなぁ。


それにしても、班長と文集製作長の兼任です。
これから先、いろいろ仕事が大変になるでしょう。
そこは副班長である私が、サポートしていかないといけませんね。
私にも、今回、お仕事が回ってきたのですけど。

とにかく、班長がなるべく自由に動けるよう、副班長として、精一杯やるだけです。


その私に回ってきたお仕事というのは講師の先生への文集に関する連絡役。
それにはメールを主に使うそうで、ネット環境があった方がいいのではないかという話になり、私の班でマガイなりにもネット環境があるのは、忙しい班長はとりあえず除外して、その他では私だけ。
そんな訳で、私の班の割り当て分は、私が主にやることになりました。

お宿の回線借りてる身なんですけどね…
急にこの回線の存在が重要なものになってしまいました。



追記。

ん?あれ?
メールだけなら別にネットなくても携帯でできるんじゃないのかな…。
携帯じゃ、できる事が限られてるからダメなのかな。

まあ、いいや。
とにかく任された分はこなさないと…。

ちょっと青臭い。

2005年08月21日 21時27分50秒 | 司書講習日記
こちらも休日恒例お食事日記。

朝。

チンするご飯・納豆(ネギ大増量)・味噌汁(ネギ大増量)

先週の残りの納豆とネギをここで消費。
やっぱり、白いご飯があるといいなぁ。

昼。

チンするご飯・豚珍炒(ショウガ追加)・シシトウのホイル包み焼き・カボスジュース

豚珍炒と書いてトンチンジャーと読むそうです。
豚肉を短冊切りにしたものに、ニンニクの芽が入っていて、さらにタレがかかっています。
スーパーで3割引だったので。
それにさらにショウガを追加しました。
このショウガと、それからシシトウも安く売ってた奴です。

そのシシトウ。
シシトウのホイル包み焼きと書くと、なんだか仰々しいですが、実はただ単にアルミホイルでシシトウを包んで、トースターで焼いただけです。
これをカボス醤油で頂きました。
で、カボスジュースはカボス醤油作った残りです。
砂糖も何も足さず、ただの100%カボスですけど。

夜。

冷凍たこ焼き・シシトウのホイル包み焼き

冷凍食品は、ほんといつ行っても、本日限り4割引だなぁ。
それは本日限りとは言わないんじゃないだろうか。

本当は味噌汁も足すつもりだったのですが、作ってる間にすっかり忘れてました。
昼よりも、シシトウの本数を多くしたのに、焼く時間が同じだったので、少々生っぽかったようですが…。
まあ、たいしたこっちゃない。

そんな今日のお食事。