東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

諏訪

2023-06-09 23:12:05 | 日記
 なんか、凄いよなあ、天皇を信じてる人たちって。メディア戦略とか、昔から教え込まれてきたものとか、いろいろあるのかもしれないけど、天皇を信じてる人が地獄に落ちても、どうでもいいやって思うもんなあ、俺は。
 
 大国主の国譲りの話も嘘の気がするけど、大国主の国譲りの話は大きく分けて3つに分けられて、最初に天穂日命が大国主のところに送り込まれ、次に天稚彦命が大国主のところに送り込まれ、次に建御雷命が大国主のところに送り込まれて大国主の国譲りが成立したことになってるようだ。他は省略。
 
 大国主には息子に事代主と建御名方命がいて、国譲りは大国主から事代主に託され、事代主は国譲りを承諾して自分から海に沈み、大国主は出雲大社に引きこもったことになってるらしい。建御名方命は出雲から諏訪に逃げたことになっているらしい。
 
 長野県にある諏訪大社の祭神は建御名方命のようだけど、諏訪大社は諏訪湖の周りに上社と下社があって、上社には本宮と前宮があって、下社には春宮と秋宮があるらしい。諏訪大社の上社の本宮は諏訪市にあって、諏訪大社の上社の前宮は茅野市にあるらしい。諏訪大社の下社の春宮と秋宮は下諏訪町にあるらしい。諏訪大社の上社の本宮には本殿が無く、拝殿のみらしい。諏訪大社の上社の前宮が諏訪信仰の発祥の地らしい。諏訪大社の下社は春宮が杉の木が御神木で、秋宮は一位の木が御神木らしい。
 
 諏訪大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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