東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

出雲

2023-06-09 23:05:42 | 日記
 カルト神道の呪いは強烈だなあ。日本中、カルト神道の信者だらけみたいだし、なんとしても、俺を呪い封じ込めておきたいみたいだ。
 
 そんなの、今更だし、俺は東日本大震災の前だって精神科や心療内科に通ってたし、東日本大震災の後だって霊能者みたいな人に呪い苦しめられ、普通の人にも言葉の暴力で追い詰められてきたしさあ。
 
 島根県出雲市にある出雲大社の祭祀は千家家が行ってるみたいだけど、出雲大社教は設立時は神道大社教で、明治15年(1882年)に神道大社教ができたらしい。本当か知らない。千家尊福という人が神道大社教の設立者で初代管長らしい。千家尊福は埼玉県知事や静岡県知事や東京府知事を務め、第一次西園寺内閣の司法大臣に就任したようだ。今の出雲大社の祭祀をしてる人も千家という人らしい。
 
 千家家の祖先は天穂日命で、天穂日命は大国主のところに国譲りのために最初に送り込まれ、そのままいて任務を果たさなかったことになっているらしい。
 
 大国主の国譲りの話も嘘の気がするけど、大国主の国譲りの話は大きく分けて3つに分けられて、最初に天穂日命が大国主のところに送り込まれ、次に天稚彦命が大国主のところに送り込まれ、次に建御雷命が大国主のところに送り込まれて大国主の国譲りが成立したことになってるようだ。他は省略。
 
 出雲大社の祭神は大国主のようだけど、入口から入って、ぐるっと回るように、一番奥に大国主が鎮座する神座があって、参拝者から横向きになってるらしい。その手前に参拝者の正面を向いて御客座があって、別天津神を祀ってるらしい。出雲大社の本殿の天井には八雲の図が描いてあるらしいけど、八雲なのに雲が七つしかないらしく、大きな雲には目玉のように黒い点が入ってるらしい。
 
 出雲大社ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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