東北発 歴史調査隊

明治維新の嘘を暴くブログです。

伊勢

2021-06-13 23:51:23 | 日記
 佐賀ですか・・・。
 
 佐賀藩の最後の藩主の鍋島直大の娘の鍋島伊都子という女性は梨本宮守正王の妻になり、梨本宮守正王と鍋島伊都子の娘は大韓帝国の最後の皇太子の人の妻になったようだ。
 
 ウィキペディアを見ると、鍋島伊都子はローマで生まれたらしく、イタリアの都で生まれたので伊都子という名前を付けられたようだ。
 
 鍋島直大の妻は鍋島榮子という女性で、広橋家の出身らしい。広橋賢光という人と藤波言忠という人は兄弟らしい。
 
 藤波言忠という人は広橋家から藤波家に養子にいったみたいだけど、藤波家は江戸時代は伊勢神宮の祭主を務めていたようだ。本当か知りませんけど・・・。
 
 広橋賢光の息子の広橋真光という人も梨本宮守正王と鍋島伊都子の娘を妻にしたようだ。 
 
 明治維新の後、久邇宮朝彦親王から皇族の人が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしいけど、梨本宮守正王は久邇宮朝彦親王の息子らしい。
 
 太平洋戦争の後は天皇の娘が伊勢神宮の祭主を務めるようになったらしく、今の伊勢神宮の祭主は上皇の娘の黒田清子さんらしい。
 
 三重県伊勢市にある伊勢神宮の内宮は皇大神宮というらしく、御神体は八咫鏡のようです。天皇家の祖先は天照大神ではない気がするけど、佐野さん・・・。
 
 伊勢神宮ですか・・・。
 
 
 火をつけるか
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