月曜日、待ち望んでいた庭のギンモクセイの花が咲きました。良い香りが庭一面に漂っています。これこそ爽秋の朝です。平年なら9月20日頃に咲くのですが、今年は猛暑で遅れていたようです。咲いてくれてほっとしています。
今年の春、種木をもらって植えていたマイタケがやっと生えてきた。植えたのが遅く、カピカピに乾燥してしまったので、きっと出てこないと諦めていたので、とっても嬉しい。コンテナ栽培していたので、水やりをしないといけなかったのに、日照りの夏にも殆どやっていなかった。そんなので生きていたので、凄い生命力と感心・感激です。食べ頃はいつでしょうか?
河口のゴミはどこから来るのか、そんなことを考えながら運転していると、道路の法面にゴミが散乱しているのを見つけた。この夏の日照りで草が枯れ、投げ捨てられたゴミが姿を現して見苦しいことになっていた。誰が捨てるのか、本当に腹立たしい どうしてこんなことをして平気なのか理解に苦しむ
これを無くすには、車からゴミを投げ捨てた者には、免許の減点制度を導入してはどうだろうか? 車から灰皿のゴミをまとめて捨てている不届き者がいるが、神経を疑う。こんな人に限り自分の車の中はきれいだ。自分さえ良ければという考え。どこかで転ぶに違いないが、放置していてはいけない。現行犯逮捕して、減点とゴミ拾いボランティアを義務付けるべきだろう。
これを無くすには、車からゴミを投げ捨てた者には、免許の減点制度を導入してはどうだろうか? 車から灰皿のゴミをまとめて捨てている不届き者がいるが、神経を疑う。こんな人に限り自分の車の中はきれいだ。自分さえ良ければという考え。どこかで転ぶに違いないが、放置していてはいけない。現行犯逮捕して、減点とゴミ拾いボランティアを義務付けるべきだろう。
千代川の河口を歩いていて、変なものを見つけた。砂が所々で盛り上がっているのだ。よく見ると、真ん中に草とか葉っぱがあり、その周囲を砂が囲んでいた。どうしてこんな形になったのだろう??? と、よ~く見てみると、フナムシみたいな小さな虫が忙しそうに走り回っている。どうもこの虫が砂で取り囲んだようだ。まるで蟻が獲物を隠すように。でも、乾いてまずそうな葉っぱなんて何にするのだろう?