7月28日は、ボンズの学童の所属する会の、夏祭りでした。
毎年今頃の時期に行われる夏祭り。
いつもは、ボンはどこかの店舗で、たこ焼きを焼いたり、焼きそばを売ったり、そういう仕事をしていたのですが、今年はなんのマチガイか、夏祭り実行委員長になっていました。
とくに何もするわけでもなく、例年と違うことといえば、お祭りの終了の挨拶をしたり、訪問してくださった議員さんに挨拶をしたり、そんなことをしていたのでした。
あとは、バックステージでゴミの仕分けですね。
つくづく思ったんですが、こういうゴミの分別みたいな仕事がなければ、お祭りもつつがなく進行はいたしません。
後ろのほうで、素手でベタベタの焼きそばやたこ焼きのパックや、生ゴミを仕分けしてくださっていた会員の皆様には、本当に頭が下がります。
毎回、夏祭りのゴミは、学童の地域のゴミ出しには出しません。
きっちり仕分けしたものを、各会員の皆様に持ち帰ってもらって、数個づつ、その会員さんの地域のゴミ置き場に置いてもらって処理しています。
そうしないと、産廃扱いになってしまって、ゴミ処理にも余分なお金がかかってしまいます。
ボンズの学童の所属する会は、地域の子供会などもやっているので、子供会のメンバーが盆踊りの櫓の上で太鼓を叩いたり、子供向けのダンスで『ジンギスカン』とか『さくらんぼ』を踊るときには、ダンスのリードする姿もすばらしかったです。
とにかく、普通の盆踊り大会とは、テンションが違います。
中心は、地域の子供達で、毎年このお祭りを楽しみにしてきてくれている子たちばかりです。
それだけでも、お祭りがなんとかつつがなく終わったことは、すばらしいことなのです。
ふがいない実行委員長のボンで、各セクションの方々には、たくさんのご迷惑をおかけしましたが、事故もなく、無事に終わったことだけで、よしとしなければならないのでしょう。
夏祭りの出店の販売数って、読めませんねえ・・・昨年は、焼きそばも、終了一時間前には売切れてしまって、来てくださった方にも残念な思いをさせてしまったのに、今年は、かなりの量売れ残ってしまいました。
暑かったので、カキ氷もたくさん売れると思っていましたが、意外とそうでもなくて、終了間際には、値下げもしました。
唯一、売れまくったのが、飲み物でした。
同じ暑くても、売れるものって変ってくるのだってことを、つくづく感じました。
あまり暑すぎると、熱い食べ物も、意外と売れません。
まあ、売り切れてお客様に残念な思いをさせるよりも、十分にあって、行き渡ったほうが、お客様には満足していただけるんだと思いますけど。
ボンも、来年は、どこかのお店で、焼きそばをパック詰めしたり、たこ焼きを焼いたり、焼き鳥を売ったり、そういう仕事に戻りたいです。
なににしても、現場が一番楽しいんですよ。
お客様とも直に触れ合えるしね。
大音響でかかっている、ジンギスカンや、ドラえもん音頭や、さくらんぼ・・・それらも、夏の風物詩です。
思春期で、親の言うことなんか聞きゃしないような、中高生が、無心に踊ったり、焼きそばやたこ焼きを食べている姿をみるにつけ、このお祭りの大切さを感じるボンなのでした。
地域には、どこでもこういう若者がたくさん参加するお祭りがほしいですよね。
いろんな地域の人に、機会があったら、ここの夏祭りを見てもらいたいな~って思いました。
ホント!!!ノリが違いますから!!!!
翌日、視界進行の、子供会担当者は、声が潰れてましたよ(笑)
毎年今頃の時期に行われる夏祭り。
いつもは、ボンはどこかの店舗で、たこ焼きを焼いたり、焼きそばを売ったり、そういう仕事をしていたのですが、今年はなんのマチガイか、夏祭り実行委員長になっていました。
とくに何もするわけでもなく、例年と違うことといえば、お祭りの終了の挨拶をしたり、訪問してくださった議員さんに挨拶をしたり、そんなことをしていたのでした。
あとは、バックステージでゴミの仕分けですね。
つくづく思ったんですが、こういうゴミの分別みたいな仕事がなければ、お祭りもつつがなく進行はいたしません。
後ろのほうで、素手でベタベタの焼きそばやたこ焼きのパックや、生ゴミを仕分けしてくださっていた会員の皆様には、本当に頭が下がります。
毎回、夏祭りのゴミは、学童の地域のゴミ出しには出しません。
きっちり仕分けしたものを、各会員の皆様に持ち帰ってもらって、数個づつ、その会員さんの地域のゴミ置き場に置いてもらって処理しています。
そうしないと、産廃扱いになってしまって、ゴミ処理にも余分なお金がかかってしまいます。
ボンズの学童の所属する会は、地域の子供会などもやっているので、子供会のメンバーが盆踊りの櫓の上で太鼓を叩いたり、子供向けのダンスで『ジンギスカン』とか『さくらんぼ』を踊るときには、ダンスのリードする姿もすばらしかったです。
とにかく、普通の盆踊り大会とは、テンションが違います。
中心は、地域の子供達で、毎年このお祭りを楽しみにしてきてくれている子たちばかりです。
それだけでも、お祭りがなんとかつつがなく終わったことは、すばらしいことなのです。
ふがいない実行委員長のボンで、各セクションの方々には、たくさんのご迷惑をおかけしましたが、事故もなく、無事に終わったことだけで、よしとしなければならないのでしょう。
夏祭りの出店の販売数って、読めませんねえ・・・昨年は、焼きそばも、終了一時間前には売切れてしまって、来てくださった方にも残念な思いをさせてしまったのに、今年は、かなりの量売れ残ってしまいました。
暑かったので、カキ氷もたくさん売れると思っていましたが、意外とそうでもなくて、終了間際には、値下げもしました。
唯一、売れまくったのが、飲み物でした。
同じ暑くても、売れるものって変ってくるのだってことを、つくづく感じました。
あまり暑すぎると、熱い食べ物も、意外と売れません。
まあ、売り切れてお客様に残念な思いをさせるよりも、十分にあって、行き渡ったほうが、お客様には満足していただけるんだと思いますけど。
ボンも、来年は、どこかのお店で、焼きそばをパック詰めしたり、たこ焼きを焼いたり、焼き鳥を売ったり、そういう仕事に戻りたいです。
なににしても、現場が一番楽しいんですよ。
お客様とも直に触れ合えるしね。
大音響でかかっている、ジンギスカンや、ドラえもん音頭や、さくらんぼ・・・それらも、夏の風物詩です。
思春期で、親の言うことなんか聞きゃしないような、中高生が、無心に踊ったり、焼きそばやたこ焼きを食べている姿をみるにつけ、このお祭りの大切さを感じるボンなのでした。
地域には、どこでもこういう若者がたくさん参加するお祭りがほしいですよね。
いろんな地域の人に、機会があったら、ここの夏祭りを見てもらいたいな~って思いました。
ホント!!!ノリが違いますから!!!!
翌日、視界進行の、子供会担当者は、声が潰れてましたよ(笑)