ぼんすけ日記~イイカゲンな日々~

毎日のなにげないことをぼちぼち綴ります

我が家のうどん

2009-03-28 12:53:12 | 食べること、飲むこと
今日のお昼ご飯はうどんでした。

我が家の昼ご飯は、高確率でうどんなんですよ。
実は、昨日もうどんでした。

まあ、軍曹が連休のときに、二日続けてうどんにすると、さすがに文句言われちゃうんですが、ボン自身は三日でも四日でも続けてでもOKですよ。

今日はボンズとボンの二人だけだったし、ボンズのリクエストでもあったので、遠慮なくうどんにさせていただきました。



今日のうどんは、キツネうどん。



甘く煮た油揚げと、茹でたホウレン草と、青ネギを刻んだのと、とろろ昆布をトッピングしました。

以前は、粉末のダシの素を使ってうどんツユを作っていましたが、最近は時間があるときに昆布とカツオで出汁をとって、冷蔵保存してあるので、それを使っています。

キツネうどんのときは、関西風のツユにします。

うすくち醤油と、みりんでだいたいの味付けをして、ほんのちょっとの塩などで微調整。

甘く煮たお揚げを入れるうどんのときは、関西風のツユがあいますよ。

うどんは、普通の乾麺を茹でますが、ボンはちょっとこだわりがあります。

茹で時間が13分以上のものを選んでいます。
冷やしうどんでも同じなんだけど、茹で時間が短くてすむ乾麺もありますが、イマイチ細くて食べた感じがうどんらしくないんですよね。
だから、13分茹での乾麺を1分くらい早くあげて使ってます。

冷凍のうどんも美味しいですね~~!
ツルツルでモチモチで、手打ちうどんを食べているような感じがします。
ちょっとお値段が、乾麺に比べると高いですが、時々買ってきます。



同じうどんでも、かき揚などの天麩羅類をトッピングするときは、関東風のツユにします。

出し汁は同じかつおと昆布のダシですが、醤油を濃い口にして、みりんと、ほんの少し砂糖を加えます。

天麩羅系は絶対にこっちのツユのほうがしっくりくると思うのです。

青ネギというか、細ネギは、軍曹が時々買ってくるんですけど、以前も書いたのですが、ボンは、買ってきたネギの根っこを捨てないで、プランターに植えているのです。

それが結構育つんですよ。
もう二回くらい収穫して、また育ってきました。
いずれは、細ネギは買わなくてもよくなるかも?

育ったネギで食べるうどんは格別ですよ!

そうそう、今プチトマトも種から植えてるんですが、育つかな~~?

ボンの場合は、そういう栽培系にはまるとつぎつぎに色々植えたりするんですが、飽きるのも早いので、今回はあまりどんどんやらないで、気分でちょこっと・・・くらいにするつもりです。
それで何か収穫できればラッキー!くらいなかんじ。




話しはそれましたが、うちのうどんは、まあまあ美味しい!と自負しているボンなのであります。



PS
今日の夜にお嬢が軍曹の実家から帰ってきます。
9日間の帰省でしたが、今回高速バスだったので、片道に8時間くらいかかってしまいます。
だからあちらにいたのは正味一週間ですね。
あちらでは、軍曹の親戚に高校進学祝を沢山もらっちゃったみたいです。
いわゆる普通に高校に進学したわけではないけど、義務教育が終了して、次の段階に進んだお祝いということで、ありがたくお受けしましょう。

母娘でランチしました

2009-03-20 20:50:01 | 食べること、飲むこと
今日は、ボンと、母と、ボンの妹の三人でランチしました。

母が行き着けだったイタリアンバール・・・というと聞こえがいいですけど、駅の立ち食い蕎麦屋がなくなって、そこにカウンターと二人がけのテーブルが二席くらいの小さなピザ屋さんができて、そこのピザが美味しいというので、一緒に行ったのでした。
じーじが入院していた病院の最寄の駅の近くにあったので、母はお見舞いの帰りにしょっちゅう寄っていたみたいで、お店の若いお兄ちゃんたちとはすっかり顔なじみでした。

グラスワインを注文して、シーフードピザと、サラダ2種類と、ソーセージ。

すごく美味しかったです。

いつも、家でデリバリーしてもらうような、チェーン店のピザ屋さんのピザも、美味しいですけど、ここのお店のピザは、本当に手作りっていうかんじで、シーフードも、具をそれぞれ別々にソテーしてトッピングしていました。

アサリも殻つきで、大きな帆立の貝柱も載っていて、エビ、タコも載っていました。

クラストは薄くてパリッとしているもので、食べやすかったです。

母が、昼間だっていうのに、店員のお兄ちゃんたちにビールご馳走するからノメノメと結構しつこく勧めてしまって、ちょっと申し訳なかったよ。

自分も飲み屋さんのママだから、そういうところはお客っぽくなくなっちゃうんだよね。

でも、三人でご飯食べたのなんて、もしかしたらボンが実家を出てから初めてのことだったかもしれないから、20年ぶりくらい?もっとかな?

妹も忙しくて、今まで誘ってもなかなか実現しなかった・・・・っていうか、とくにボンは、いわゆる実家大好きでしょっちゅう実家に行くような人じゃなかったからね。

じーじが亡くなったことがきっかけで、こういう機会が持てたようなものです。


帰りには、御土産にテイクアウトのピザを買ってもらっちゃったよ。

今日のボンズと軍曹の晩ご飯は、そのピザと、モヤシ、ワカメ、鶏肉のバンバンジー風サラダでした。







お嬢が、今日から軍曹の実家に行きました。
朝早く出発の高速バスで行きました。

これから一週間くらいはお嬢のいない生活です。
やっぱりお嬢がいないと寂しいな~・・・最近よけいにそう感じるようになりました。
まあ、軍曹は一日おきくらいにうちにいるから、うっとおしくはあってもボンが一人で寂しいっていうことはないんだけど、軍曹が帰ってこない日、ボンズと二人だけで、待っていてもお嬢が帰ってこないんだって思うと、妙に寂しい。


そういえば、昨日は、お嬢の中学の卒業式で、ボンも放課後に校長室で卒業証書を受け取りました。

校長先生、お嬢の名前間違えてるんだもん。
なんかしらけちゃったよ。

担任だった先生には、後日お嬢が学校に出向いて、直接挨拶をすることになるので、その日がお嬢の卒業式という気もします。

フリースクールでは、今週の月曜日が、フリースクールを出る人たちを送るためのイベントの日でした。
お嬢も、休み返上で準備に出かけたりしていましたよ。

お嬢は引き続き同じフリースクールの高等部に進むので、卒業という感覚はないと思います。

この一年間でも、お嬢は成長したなあ・・・。

どんどん自分で決めて、自分で行動することができるようになってきてる。
ボンが、わざわざ声をかけなくても、できることはできるようになったよ(もちろん、やってといってもやらないこともあるけど)

次の一年はどんな成長があるかな。

ボンズも、春休みが終わったら、特別支援学校の中学部二年生になります。

ボンズの次の課題は、もうちょっと待てる、ということです。

だいぶ待てる力はついてきましたが、まだまだです。

せめて、ボンと一緒のときに、ボンが一人でトイレに入れるようになれること!
それを目標に来年度も頑張ろう!

それぞれの春を迎えようとしています。

『相棒~シーズン7』最終回

2009-03-18 22:51:18 | Weblog
お嬢は、実は水谷豊さんが大好きです。

15歳のお嬢からしたら、ボンよりも10歳くらいも年上の水谷豊さんに憧れるお嬢って・・・・(^。^;)っていうかんじなんですが、あのクールなかんじが好みなのか?オジサン好きなのか?とにかく水谷さんを見るときのお嬢の眼差しは熱いのです。

そういいつつも、お嬢は、水谷さんの主演するドラマの『相棒』をあまり観ていませんでした。
とくに、右京さん(相棒での役名)の相棒だった亀山薫(寺脇康明)が退いてしまってからというもの、『右京さんの背景は、亀しかいない!』と言い張って、頑なにドラマを観ようとしませんでした。

今回、シーズン7が終わるということで、二時間スペシャルドラマで、右京さんの新しい相棒として、及川光博が登場していました。
ミッチー、ボンはあのあほっぽいキャラが結構好きなんだけどね~~最終回だから、今回で出番は終わり。

ちょっと残念ではありました。

それはそうと、今回の最終回の筋書きは、山奥の山村で起きた、主婦の変死事件。
表に出てこないような変死事件を、右京さんが探り、それに夫婦の無理心中を隠す村の人たちの行動が絡んで、なかなかハラハラするような面白い話しになっていました。

本筋は、その主婦の変死事件なのですが、その事件を解き明かす鍵になるのが、同じ村に住む自閉症の青年の書いた細密画なのでした。

その青年はサヴァン症候群で、一瞬見たものを脳裏に焼き付けて、それを細密な点描画に表して、その絵を手がかりに事件が解決するというストーリーでした。

ところが、解決した後にまもなくその青年は、山の中で遺体となって発見されるのです。

青年は、毎日夜に山の中に入って、神様にお供え物をするのが習慣になっていました。

でも、青年がいつも通っていた道の途中に、先ほどの主婦の変死事件を撹乱しようとした村の人たちが、立ち入り禁止の立て札を立てたり、元からあった山小屋を壊してしまったりするんです。

自閉症の人の中には、いつもと同じいう状態が崩されることで大きな不安を感じるというタイプの人が大勢います。

その青年もそのタイプで、そういう状況で混乱を起こし、パニックになって、山をさまよい歩くうちに、高所から転落して、動けなくなってしまうのです。

でも、そこにその青年の姉が、青年を探しにやってきて、青年を発見します。

本当なら、そこで青年は助かるのですが、姉は、昔からずっと障害のある弟の世話だけをしてきていたために、自分のしたかった仕事も諦めて、田舎に引きこもった生活をしてきていました。

弟を見つけた姉は、そこに弟を置き去りにしてしまいます。

そして、青年は、寒さと雨にうたれて、そこで亡くなってしまうのです。

青年は、亡くなるまで、持っていたスケッチブックに姉の顔を四枚書いていました。

その口元が、『ご』『め』『ん』『ね』と形作っているのを右京さんは見逃さず、姉にそれを伝えます。

それだけでは姉が弟を見殺しにした証拠にはならないから、姉が罪に問われることはないけれど、一生後悔という罪を背負っていくのだ・・・・という右京さんの言葉が重かった。


お嬢が好きで観たドラマでしたが、今回の内容、それもサブストーリーは、お嬢にとっては重すぎたかもしれません。

姉と、自閉症の弟と言う設定で、両親がすでに他界している。

そういう状況になったときに、お嬢はどう思うんだろう?

お嬢には、ボンズのことは背負わずに、ボンズからは離れて欲しいというのが、ボンと軍曹の願いです。

でも、ボンや軍曹が亡くなってしまったあとのことまで、どうなっていくのかはわからないのです。

期せずして観たドラマの中に、我が家の将来の問題があったのでした。

お嬢は、最後は無言で観ていました。

ボンは涙が出そうでした。

ボンは、障害がある子供の親ではあっても、兄弟の気持ちまではわからないという現実を突きつけられてしまったのでした。



お客様の買い物カゴ

2009-03-11 20:56:00 | 食べること、飲むこと
ボンは、仕事をしているときに、お買い物をされる沢山のお客様のカゴの中を見ることになります。

個人情報にあたるので、知り合いが来ても、そのお買い物の中身を他人に言うことはありませんし、お客様と会話することがあっても、お客様の方から話を振られないかぎりは、買われた品物のことを話題にすることはありません。

中には、買ったものについて、他人に知られることを嫌うかたもいると思うからです。

でも、ボンは、密かにお客様のカゴの中身を観察することを楽しみにしています。

たとえば、どんなものがよく売れているのか?とか、今現在おつとめ品でお買い得なものはどんなものなのか?とか、ボンが食べる昼ご飯も、お客様のカゴの中身に刺激されて決めることもあったりします。

ボンの仕事している時間帯は、10時~14時なので、ちょうどお腹がすくころです。
お客様が、お弁当などをカゴに入れていると、食欲が刺激されるし、海苔巻きの海苔の匂いはすきっ腹にはたまりません。

お客様の中には、『これが美味しそうでね~お昼に食べようと思って~』と話してくださる方もいるし。

よく売れているもので気になるものも出てきます。

冷凍食品のソテーナポリタンだったかな?フライパンで炒めた香ばしい味付けのナポリタンを、色々なお客様が買っていかれるのを見ていて、こんなに売れるんだから、よほど美味しいにちがいない!と物凄く気になったり、今日は、レンジで簡単に豆腐が作れる豆乳というのを買っていかれたお客様がいらして、それがすごく気になりました。

ペットボトルに豆乳が入っていて、それににがりもちゃんとついていました。
どうやって作るのかまではわからなかったけれど、近いうちにボンも買って作ってみたいと思います。

先日、生メカブが安売りだったときも、お客様が立て続けにカゴに入れてきたから、安いのだとわかって、はじめて生のメカブを買うきっかけになりました。

大きな塊のメカブを細かくみじん切りにするのは大変だったけど、それにお湯をそそぐと綺麗なエメラルドグリーンになって、ポン酢醤油で食べたらとっても美味しかったです。




仕事をはじめてから4ヶ月経ちました。
最近、返品のレジ操作を覚えて、もう先輩を呼ばなくても、オーソドックスな返品(返金)操作は自分でできるようになりました。

でも、返金と一言で言っても、商品に交換があったり、クレジットカードで買った商品の返品や交換だったり、金額の変更だったり、商品の打ちすぎを直して、返金だったり、いろんなパターンがあります。

これが手動の古いタイプのレジだったら、レシートを確認して、レジで-で金額を打ってお客様にお金を返せばいいのだろうけど、自動釣銭機がついている今のレジだと、タッチパネルでいろんな操作をしたり、レシートを読み取ったりと、細かい作業があります。

その操作を間違えると、レジがストップしてしまったりするし、返金操作はお客様の目の前でするものなので、緊張するから、なおさら間違えやすいです。

今日も、スキャンミスや、返品交換などで数件の返金操作がありました。

ボンも、早く全ての操作を自分でできるようになりたいですが、普段の仕事が忙しいと、教えてもらう時間もありません。

今、覚えていることだけを、間違えないようにやることだけ、気をつけていかなければなりません。

明日は仕事は休み。

ゆっくり朝寝坊したい~~~でも、ボンズは学校があるので、送っていくためにいつもどおりに起きなくちゃ・・・・雨だけは降るなよ~~~~~~~

鬼の霍乱(ボンズと軍曹)

2009-03-05 15:29:48 | Weblog
先週の金曜日の夜に、ボンズが熱を出しました。

珍しいことなんだけど、すぐに下がるだろう、とたかをくくっていて、薬も飲ませず、翌日の土曜日はボンは出勤だったんだけど、軍曹が家にいるし・・・と思って仕事に行きました。
熱も7度台まで下がっていたから、もう大丈夫かな?とおもっていたんですよ。
そして、翌日も出勤だったボンは、ボンズを予定通りに福祉センターに預かってもらって仕事に出かけました。

たまたま、日曜日は物凄く忙しくて、おまけにボンの後に来るバイトくんが一時間遅刻してきたので、残業になり、急いでボンズを迎えに行ったのですが、ショートステイの部屋に行ってみると、ボンズは寝かされていました。
聞くと、もう午前中から8度くらいの熱を出していたらしいです。
ボンは仕事中、電話に出られないので、留守電に入れてくれていたらしいのですが・・・・。

もう、表情もボーっとして、つらそうだったので、そのまま福祉センターからタクシーで休日診療のクリニックに行くことにしました。

インフルエンザの検査をしてもらいましたが、結果は陰性。

風邪ということで、普通に咳止めや熱さましなどをもらって帰宅しました。

翌日は、ボンは仕事は休みでしたが、心療内科の通院日だったので、軍曹にボンズを頼んで通院してきました。

その日も、昼間は8度台まで熱が出たそうです。

7度まで下がることもあるけれど、また上がる・・・を繰り返していて、翌日もまた学校をお休み。

たまたま軍曹は連休だったので、火曜日もボンは仕事に行きました。

その日も熱は上がったり下がったり。

水分を採りすぎて、吐いてしまうことが何度かありました。

困ったのは翌日の水曜日です。
ボンは仕事でしたが、軍曹も仕事・・・お嬢はお休みだけど、昼から心療内科の通院。
仕方ないので、昼ご飯時間に軍曹に帰宅してもらって、お嬢と交代してボンズをみていてもらい、その後また日曜日に行ったクリニックにタクシーで連れてきてもらうことになりました。

ボンは仕事帰りにクリニックで待ち合わせて、ボンズは再び診察してもらいました。
今回、血液検査をしてもらい、肺炎などではないかを調べてもらっています。
そして、抗生剤を処方してもらいました。

帰宅してから夕食後に薬を飲ませましたが、またすぐに吐いてしまって、もう一度飲ませることに・・・。

熱があるから喉が渇くのか、お茶をどんどん飲んじゃうんですよ。
そして、咳き込んでいるうちに吐き気がするみたいです。

食事も、あまり食べると吐くので、少しづつ食べさせることにしました。

そうこうするうちに、何故か軍曹が帰宅。

どうやら軍曹も風邪をひいたらしく、ふらふらしていて、早退してきたということでした。
お風呂に入らずにそのまま寝てしまい、ボンズが翌日も休むことになったら、もうボンは頼めるひとがいないので、急遽職場の同僚にメールして仕事をかわってもらえるようにお願いしました。

そして、今日現在ボンズは7度7分まで熱が下がっていますが、まだちゃんと食事はとれず、プリンやアクエリアスやウイダーインゼリーなどを少しづつ食べています。
多分明日もお休みしそうです。

めったに熱を出すとか学校を休むことのない子なので、今回熱をだしたのもそうだけど、こんなに長引いているのがとてもかわいそうだし、心配です。

軍曹は、寝たらなんだかすっきりした!と言っているので、そんなに心配じゃないけど、ボンズはもう明日で一週間です。

土曜日に、検査の結果が出るので、また病院に行く予定。

どうなっちゃってるんだろうねえ・・・先週のじいじの通夜、告別式のとき、暖かくて乾燥している部屋から、寒くて雨の降っている外に出たり入ったりを何回も繰り返して、ボンズは慣れない席でストレスもあったと思うから、それで免疫力が落ちて、風邪の菌をもらっちゃったのかな~と思っています。


ボンズのことが心配なのは勿論なんですけど、仕事している身としては、いつまでこういう綱渡りの日が続くのか、それが気になっています。

仕事自体はボンにしかできない、というものではないんですが、ボンがシフトから抜けることによる人手の足りなさで、他の人たちにはとても迷惑をかけてしまいます。

今、うちの職場はインフルエンザでお休みしている人がいるから、なおさら人が足りないんですよね~。

ボンズが早くよくなりますように・・・・。


PS. ボンズは、もう早く学校に行きたくてたまらないようで、今日はちょっと元気になったこともあって、『学校に行きたい!』『体育して~学校いく!』と繰り返していました。