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澎湖島のニガウリ日誌

Nigauri Diary in Penghoo Islands 澎湖島のニガウリを育て、その成長過程を記録します。

夏の花~ノウゼンカズラ

2021年06月15日 09時32分20秒 | 散歩

今年もまた、ノウゼンカズラの花が咲いた。この花を見るたびに、夏が来たなと感じる。

ノウゼンカズラ(凌霄花[3][4][5][6][7]Campsis grandiflora)はノウゼンカズラ科落葉性つる性木本[8]からにかけ橙色あるいは赤色の大きな美しいをつけ、気根を出して樹木や壁などの他物に付着してつるを伸ばす。中国原産[9][6][7][4]平安時代には日本に渡来していたと考えられる[9][7]。夏の季語[6][4]」(Wikipediaより)

 二十年ほど前、家人が植えたこの花が、毎夏、庭に咲くようになった。少したってから名前を知ったのだが、夏の季語だったと知ったのはたった今。

 庭に咲いた花を撮ってみた。



 

 


植物園を散歩

2021年06月13日 19時58分47秒 | 散歩

 コロナ禍で休園になっていた植物園が、事前予約で入園できることになったという。そもそも、屋外の公園で「飛沫感染」「接触感染」する可能性はほぼゼロなのに、なぜ、これほどまでに大騒ぎをして、もったいぶるのだろうと思ってしまう。きっと、「女帝」知事におかれては、愚民は常に調教しておかねばならない、というお考えがあるのだろう。

 実際に園内に入ってみると、人影はまばら。噴飯ものだったのは、ベンチが間引きされて「使用禁止」になっていたことだ。青空のもと、爽やかな風が吹き抜け、目の前には華やかなバラ園、こんなところで「飛沫感染」など起こりようもない。

 俗世間はコロナ禍で大騒ぎ。ワクチン接種は「国民的義務」というような、奇妙な風が吹き始めたいま、ワクチン接種を受けない私にとっては、花を眺めるのがホッとするひととき。

 


閉園間近の京王フローラルガーデン「アンジェ」

2021年06月09日 22時52分18秒 | 散歩

 京王フローラルガーデン「アンジェ」は、五月末で19年の歴史を閉じ閉園するはずだったが、コロナ禍で緊急事態宣言が発出させられたため、有終の美を飾ることはできなかった。そこで、京王電鉄は、6月1日から13日まで、無料開放(通常の入園料は500円)という粋な計らいをしている。

 一昨日、私も出かけてみた。週日の昼下がりなので、人出は思いのほか少なく、今が見ごろの紫陽花など大いに楽しんだ。今週いっぱいで、この光景は見られなくなると思うと、ちょっとセンチメンタルな気持ちにもなる。閉園後は、京王電鉄や調布市などによって、大規模な再開発が行われる予定だそうだ。アンジェの前身は「京王百花苑」、その時から数えれば実に多くの来園者を楽しませたことになる。

 別れを惜しみながら、紫陽花の写真をたくさん撮った。

京王フローラルガーデン「アンジェ」




 

 

 

 


大室山を散歩

2021年05月19日 08時24分56秒 | 散歩

 先日(5月13日・14日)、伊豆方面にドライブ。13日(木)は曇りときどき雨というあいにくの天気。だが、首都圏が「緊急事態宣言」下にあることからか、道路はガラガラ、快適なドライブだった。

 午後二時過ぎ、宿泊先の川奈ホテルに到着。有名なゴルフ場を有する、由緒あるこのクラシック・ホテル、一度は泊まりたいと思っていた。


         川奈ホテル

 1928年開業のこのホテルは、ロビーなどの内装は昔のまま(?)で、重厚な雰囲気を漂わせている。一方、客室は最近リニューアルした様子で、きれいで清潔、そして遮音性が高そう。
 ホテルには五階超の展望台があり、駿河灘を一望できる。ゴルフ場に続く外庭は、きれいな芝生が敷き詰められていて、散歩にちょうどいい。

 翌日は、爽やかな青空。車で大室山へ。ここには十数年前の冬、友人たちと五人で訪れたことがある。その時は乾燥した冬の大気のもとで、富士山、房総半島、伊豆七島の四島などが、すべて一望できた。その時の素朴な感想は、「日本って小さいんだなあ」という一言。
 今回は五月なので、遠景はどうしても霞がかかってしまう。それでも、雲の彼方に見える伊豆大島、雲海から突き出た富士山など、雄大なパノラマを楽しんだ。


 


京王フローラル・ガーデン「アンジェ」

2021年04月22日 11時02分02秒 | 散歩

 京王フローラル・ガーデン「アンジェ」を散歩。この有料ガーデンは、五月末で閉園予定。跡地は、京王電鉄と調布市によって再開発が行われるという。かつては「京王百花園」と呼ばれた施設があり、その一部分が2002年に現在の「アンジェ」として誕生、来月で約18年間の幕を閉じることになる。

 苑内には京王電鉄の創業者の記念碑があって、由緒ある歴史をしのばせる。
 週日の昼下がりだったが、閉園を知る人が多く来園していた。



井の頭公園でお花見

2021年03月26日 21時44分03秒 | 散歩

 久しぶりに井の頭公園へ。21日に一都三県に対する国の非常事態宣言が解除されたので、お花見客が増えることは当然予測されていた。

 今日は絶好の花見日和だったので、どこも人、人という感じ。池に浮かぶスワンのボートも「ソーシャル・ディスタンス」を逸脱して、こんな「三密状態」に。


 
 

 池のほとりもこの混雑…。



 昨日、知ったことなのだが、非常事態宣言解除に伴って、再開されるはずだった都立公園、関連駐車場は、「当分の間休止」すると急きょ決められたそうだ。小池都知事の思慮(否、策謀だろうが)の結果、都独自の感染対策が継続されるそうだ。何がいつ決まって、いつまで続くのか、それは誰の責任で行われるのか、そんな基本的なことが曖昧なまま、コロナ騒動は続く。多分、多くの都民は呆れたり、疲れ果ててしまったりで、小池の思惑通り動きはしない。

 公園を散歩した後、台湾料理店「月和茶」でランチ、そのあと、台湾スイーツ店「Meet Fresh」で豆花を食べる。約七千歩の散歩だったが、ランチと水スイーツのカロリーの方が上回ってしまった。

 


富士山ビューを満喫 「富士山三島東急ホテル」

2021年02月20日 13時37分47秒 | 散歩

 この木・金曜日(18・19日)、雪の富士山と梅花でも眺めようかと、三島(静岡県)に出かけた。
 今回の目玉は、「富士山三島東急ホテル」に宿泊すること。このホテルは、三島駅南口に昨年六月オープンした新しいホテル。部屋から富士山を眺められる富士山ビューと、14階にある温泉が売り。

 一昨日(18日)の夜は、鰻料理の名店「桜家」でうな重を満喫。日中、富士山は雲に隠れて見えなかったので、「富士山ビュー」の部屋に期待が高まる。

 翌朝、部屋の窓いっぱいに広がった富士山の姿を眺める。朝日が赤く富士山を染め、宝永噴火の火口をいくつもの色に染めていく。




 ホテルのすぐ下には、伊豆箱根鉄道の三島駅がある。そこで「周遊1dayパス」(900円)を購入。伊豆箱根鉄道駿豆線(修善寺方面行き)の全駅を乗り降り自由、駅に接続する同社のバスも乗れるということで、かなりのお得感。


 私たちは、まず修善寺駅に向かい、駅からバスで修善寺へ。参拝したあと、再び駿豆線に乗り、大場(だいば)駅で下車。函南のほうに河津桜があるというので、出かけてみたが、これは大失敗。行ってみると、誰もいない小川の淵に苗木が点々としているだけ。こんなところを観光地として宣伝するのかよ、と腹立たしかった。おまけに、帰りのバスがなく、タクシーで帰る始末だった。

 気を取り直して、次の三島田町駅で一人下車。素晴らしい富士山の写真を撮ろうと思ったのだが、沿線唯一の撮影ポイントは大場駅とこの駅の大場寄りにあるらしい。そのポイントには辿り着けなかった。
 そんなわけで、私が撮った富士山の写真は、手前に電線があったり、住宅が邪魔してたりで、満足できるものはなかった。でも、のんびりとした駿豆線の車窓からの風景は、それなりに趣もあると思いなおして、こちらにUP。



 コロナ禍のため、オープンしたばかりのホテルは超格安設定、電車はガラガラ、観光客も数えるほどという有様。「今日の感染者数」などという、マスメディアの扇動に乗せられずに、自分の時間を大切にしたいものだと思った。

 



 


Go to トラベル 浜松・浜名湖へ

2020年12月12日 12時00分15秒 | 散歩

 12月10-11日、Go to トラベルを利用して、浜松、浜名湖へ。浜松、浜名湖は、いつも通過するだけだったので、一度立ち寄ってみたかった。もちろん、鰻などの海鮮料理も味わいたいと思った。
 
 10日午前10時過ぎ、新横浜で「こだま」に乗り、昼前に浜松着。早速、駅前の「浜松市楽器博物館」へ。浜松は、ヤマハ、河合など世界的楽器メーカー発祥の地。博物館には、ピアノ、管弦楽器ばかりかと思っていたら、ジャワ島(インドネシア)のガムラン音楽楽器をはじめ、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの楽器も数多く展示されていて、とても興味深かった。



 続いて、浜松城へ。ここは徳川家ゆかりの城だが、建物は再建されたもの。城の下には徳川家康の銅像が立つ。

 

 午後5時15分、予約していたうなぎ料理店「あつみ」に一番乗り。うな重(4550円)を味わう。



 
 先日、三島(静岡県)の「桜家」のうな重を食べたが、それと比較すると次のような違いがある。「桜家」は関東風に鰻を蒸した後、焼き上げるのに対して、「あつみ」は関西風?というのか、蒸さずに焼き上げるらしい。なので、舌触りがかなり異なる。「桜家」がふわふわ感なのに対し、「あつみ」は歯ごたえがある。タレは、「桜家」が甘口、「あつみ」はさっぱりとした辛口だ。「あつみ」の方が、食べやすいが、個人的には「桜家」か。
 午後6時過ぎ、オークラ・アクトシティ・ホテルに到着。33階からの美しい夜景を楽しんだ。




 翌日(11日)、レンタカーで浜名湖を周遊。60kmほど走った。ロープウェイを登った展望台からの景色はなかなかよかった。



 舘山(かんざん)寺にお参りした後、弁天島方面へ、30分ほどで、お目当ての「魚あら」に到着。名物の天丼を注文。




 「魚あら」は漁港の横にある和食の店で、昼時とはいえ、順番待ちができるほどの人気。新型コロナ騒ぎがなければ、駐車場に車を停めることも難しかったはずだ。

 この旅行の直前、東京都の高齢者がGo to トラベルでの旅行を「自粛」するよう求められた。そのためかどうか、高齢者の旅行者をほぼ見かけなかった。浜名湖は特に閑散としていて、高校生の集団以外に、旅行客を見かけることはほぼ皆無だった。

 この一週間、TV各局は「医療崩壊の危機」を騒ぎ立てている。だが、マスメディアの”扇動”から逃れて、地方の街を歩いてみると、観光産業や地場産業の”疲弊”のような現象を見かける。「医療崩壊」の脅しを盾に、PCR検査を取り仕切る医師や製薬会社がぼろもうけをする一方、一般のサービス業は衰亡の道を辿っているかのようだ。

 Go to トラベル、大いに結構。女帝・小池の戯言に惑わされず、注意を守りながら旅行するのも大切なことだ。     


Go to トラベル 東京都の高齢者自粛は差別だ!?

2020年12月02日 06時28分23秒 | 散歩

 高齢者の枠に属する友人から怒りのメールが届いた。これまでGo to トラベルを利用して、壱岐、対馬などに足を延ばしてきた。
 そのGo to トラベルが突如、東京都民の高齢者(65歳以上)に限って「自粛」(事実上の禁止)を「要請」される事態となった。

 東京都の高齢者は、これに唯々諾々と従うのか、それとも怒りの声を上げるのか、実に興味深い。
 何となれば、マスメディアが「コロナ禍」を実像以上に誇張、煽り立てた結果、標的になったのが「Go to トラベル」施策で、その最大の犠牲者が「65歳以上の東京都民」という次第だからだ。

 「コロナ禍」をこれほどまでに騒ぎ立てるのは、日本医師会と特定の政治家との結託ではないか。小池都知事は、医師会と談合して「緊急医療のひっ迫」「医療従事者の疲弊」を騒ぎ立てるが、異論、反対意見も多い。小池には、菅政権を揺さぶろうという魂胆もあるのだろう。医師会は、自ら手を汚さず、PCR検査を保健所、民間機関に丸投げし、利益の配分だけをこだわる。同時に、製薬会社は、ワクチンをめぐる利権があるので、「コロナ禍」を強調する側に立つ。

 聞くところによれば、「Go to トラベル」とPCR検査陽性者数(TVではこれを”感染者”と言うが)は、全く相関関係が認められないという。
 女帝・小池百合子のパフォーマンスの犠牲になる「東京都民」は実にお気の毒。小池と結託して、「医療のひっ迫」を騒ぎ立てるマスメディアも罪深い。こんな状況下で「東京五輪」中止はほぼ確実なのに、どのメディアも沈黙を続ける。一方、秋篠宮が「結婚容認」を言ったとたん、その婚約者に対する批判は聴かれなくなった。
 
 長いものには巻かれろ、「同調圧力」のこの国では、どれほど「本心」を明かすのに勇気がいることか。



新型コロナ 「GoTo」東京発着、高齢者らに自粛呼び掛けへ 小池知事が菅首相と合

2020年12月1日 22時17分

 菅義偉首相と東京都の小池百合子知事は1日夕、首相官邸で会談し、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めをかけるため、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の東京発着の旅行について、重症化リスクの高い65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人を対象に利用自粛を呼び掛けることで合意した。期間は今月17日まで。

 政府は高齢者らが予約済み旅行を解約する場合、キャンセル無料とする方針を固め、2日にも詳細を発表する。
 来訪者や出発者のいずれも国内最多規模の東京の扱いはGoToトラベル事業全体への影響が大きく、経済と感染拡大抑止の双方に配慮した形での決着となった。
 小池氏は会談終了後、都庁で報道陣の取材に応じ、「一定の期間我慢していただき、重症者にならない、重症者を出さない、感染しない方策としたい」と述べた。基礎疾患は糖尿病、心疾患などの病気を想定しているとした。
 期間を17日までとしたのは、都内ほぼ全域を対象に実施している飲食店への営業時間の短縮要請期間と合わせたと説明した。首相との会談に当たっては高齢者や基礎疾患がある人のGoTo利用停止を含む案を示し、最終的に自粛要請で決着したと明らかにした。
 官邸筋は「都は『停止』も想定していたが、それでは基礎疾患がある人に診断書の提出を求めなければならず、手続きが難しくなる。それで『自粛』に落ち着いた」と指摘した(共同)

三島(静岡県)を散歩

2020年11月15日 10時09分46秒 | 散歩

 先日(12-13日)、静岡県三島を散歩。お目当ては、「桜家」のうな重。

 伊豆半島で育ち、三島で高校生活を送ったという、ジャーナリスト・有本香が「三島に帰ったら必ず行く」と太鼓判を押した老舗店。

 この度は、三島駅から伊豆箱根鉄道を一駅乗り「三島広小路」駅で下車。踏切を渡ってすぐに「桜家」が。



 早速、お目当てのうな重を注文。と言っても、一週間前に日時、鰻のサイズを注文しておいた。




 うな重(一匹分)は4,400円。ふっくらして、とろけるような舌触りは、さすが。わざわざ来る価値は十分。

 ホテル「ドーミーイン三島」に一泊。ビジネスホテルだが、最上階に温泉があるので、結構くつろげた。ちなみに、「地域クーポン券」三千円をもらった。(「桜家」でも使用可能。)

 翌日は、定番の「楽寿園」「三嶋大社」を散歩。楽寿園は二十何年ぶりかで庭園の池が満水になったと聞いていたが、すでにかなり水は引いていた。



 三島と言えば、富士山の雄姿だが、一日中こんな感じだった。


 これは、今年六月にオープンした「三島 東急ホテル」のロビー階から撮った富士山。手前は三島駅。この新しいホテルの部屋からは、富士山の絶景が楽しめそう。次回はここに泊まろう。



 これは帰路、車窓から撮った御殿場演習場と富士山。
 


Go to トラベルで京都旅行へ

2020年10月24日 20時51分38秒 | 散歩

 21日(水)から23日(金)まで、Go to トラベルが適用される京都旅行に出かけてきた。注目の旅行費用は、次のとおりだった。


旅行日 10月21日~23日
旅行先 京都(新横浜←→京都往復)
宿泊先 京都センチュリーホテル
旅行代金 二人で64,000円(92,000円から28000円割引)
地域共通クーポン 14,000円分を受領

 週日を利用するのは、高齢者ばかりかと思ったら、意外にも若い人たちが多かった。コロナ禍で新幹線は、対面座席を禁止していることもあって、お喋りに花を咲かせる人もなく、静かなものだった。新幹線の中でも、京都市内でも外国人と分かる人には、二組しか会わなかった。もちろん、騒々しい中国語の会話が耳に入ることもなかった。







 初日は嵯峨野めぐり、中日は伏見稲荷神社、清水寺、最終日は三十三間堂と京都国立博物館を訪れた。いい歳になって行く京都は、以前とは違った感慨をもたらしてくれる。若いころには、面白いとも思わなかったことが、なるほどそうだったのかと再認識させられる。

 宿泊した京都センチュリーホテルは駅に隣接した三ツ星ホテルで、申し分なくいいホテルだった。だが、部屋の窓からは更地を再開発している光景が見られた。旅行の前日、YouTubeでたまたま「京都 崇仁地区の歴史」を見たところだったので、そこが有名な地区であることを知った。


ホテルの部屋から眺めた光景

 「戦災」に遭わなかった京都は、良くも悪くも戦前からの社会構造がそのまま残ってしまった。戦後75年を経た今でも、17世紀からの差別構造が残っている。

 京都国立博物館で「皇室の名宝」展に行った後、崇仁地区の様子を見ると、久しぶりに人間社会の不条理を強く感じた。出自による差別ほど、前近代的で無慈悲な仕打ちはない。博物館の絵巻に描かれた、高貴なお方と下人たちの姿が重なる。

 夕食のビールと串揚げでそんなこともすぐに忘れたが…。



 京都DeepSpot 崇仁地区(かつて日本最大のタブーだった地域)
 


夜来香に再会

2020年09月16日 13時23分04秒 | 散歩

 コロナ禍で足が遠のいていた植物園に行く。
 週日の午後なので人影はまばらと思ったが、コロナ騒ぎがまだ影響しているのだろうか。広々とした園内でマスクをしている人々を見ると、律儀すぎる、あるいは同調圧力に弱いのかなあと思ってしまう。ちなみに、私はこんなところではマスクを外す。

 温室では、夜来香(イエライシャン Yelaixiang)に出会った。名前を聞いただけで優雅な感じがする花だが、実物はこんな感じ。



 蓮の花も相変わらずきれいだった。


「元OLの登山日記」に癒される

2020年08月23日 17時16分36秒 | 散歩

 コロナ禍でうんざりの毎日。TVをつけたら「愛は世界を救う」みたいな番組がON AIR中。コロナ禍を煽るか、そうでなければ偽善の押し売り、TVはもう末期症状だ。東京五輪をどうするのかは誰も議論しないし、福島原発事故の現状を伝える声もない。この国は誰も責任をとらない、見て見ぬふりのとんでもない国だと気づく。

 でもまあ、「列島人」(西部邁の言葉)の一人である私は、一蓮托生の逃げ場のないこの列島に居住するしか能がないのだから、「愚かな合唱」に加わることなく、静かに過ごしたいと思う。

 そんな中、YouTubeで格好の映像を見つけた。「元OLの登山日記 by かほ」という番組で、「かほ」さんという若い女性が一人で登山をして、山々の映像を撮り、ナレーションを加えて紹介している。そのシンプルさにかえって新鮮さを覚える。コロナ禍、いや本来は「武漢肺炎」と言うべきだが、その騒ぎが鎮まったら、私も上高地を訪れたいと思う。 

 

【上高地ハイク】自然あふれる北アルプスのふもとを散策♪見どころ&グルメ満載!


カラスの意趣返し?

2020年07月22日 13時43分49秒 | 散歩

 屋根瓦が壊れているようだと知らされ、遠くから天窓あたりを眺めてみた。望遠レンズの向こうには、何か正体不明の灰黒色の物体が見える。

 こ、これはカラス、何をしているのだろうか?天窓の防水シートをいじっているように見える。



 これはその天窓の位置から下を撮影したもの。結局、宅地開発で、カラスの居場所がまたひとつ奪われたことから、何か意趣返しをしたのかと思った。
 カラスは頭がいいからね。屋根に登れず、コロナ禍から逃れて蟄居する者には、なんだか羨ましい感じもする。


コロナ禍の横浜を散歩

2020年06月05日 04時26分03秒 | 散歩
 6月4日、「県境を越えての移動は自粛を」という黒岩・神奈川県知事のお言葉をよそに、「東京アラート」発令下の危険地帯を抜け出して横浜散歩。

 いつも駐車する「東横イン」は「5月1日より当分の間、宿泊者以外の駐車お断り」とのことだったので、対面のビルに駐車。横浜は、駐車場料金が安いので、気軽に来れるのがいい。

 NHKニュースやTVワイドショーばかり見ていると、マスメディアの世論誘導にまんまと乗せられ、「新型コロナウイルス」が巨大な悪魔のように思えてくる。PCR検査数が足りない…、諸外国に比べると…、韓国では…こんなご託宣に耳を傾けず、美味いものでも食いに行こうかというのが、今回の「県境突破」の趣旨だ。

 正午ごろ、中華街に着く。横浜ローズホテル前の「南粤美食」(なんえつびしょく)という広東料理の店へ。コロナ騒ぎ以前には、いつでも行列の店だったが、今日は前に二人連れが待っていただけ。海老ワンタン、広東風釜飯、鳥の塩焼きなどが名物なので、私たちは海老ワンタン(980円)、釜飯(1680円)を注文、お土産に鳥の塩焼き(800円)、手羽煮、粽(ちまき)二個を買った。しめて七千円くらいだった。

 海老ワンタンは塩味が強いが、文句なしに美味。釜飯は腸詰、干し貝柱が美味だが、量が少ないうえに、値段が1680円と高い。ローズホテルのランチが1500円だから、つい比較してしまう。


 食事のあとは、台湾スイーツの店「Meet Fresh」(ミートフレッシュ)で好みの豆花を選ぶ。この店は二度目だが、ひとりも客がいないのが気になった。



 山下公園の人出はまばら。ベンチは「三密を避けるため」として、間隔が空けられていた。大桟橋にはどこか見たようなクルーズ船が、またもや停泊中。ネットで検索したが、船名は公開されていなかった。



 外国人観光客がいなくなった横浜は、清潔さと安心感が戻った。私たちは、夜の接客業の店(早く言えば、性風俗)に行くわけでもなく、マスクを着けて散歩するだけ。これまで、いかにマスメディアに煽られて、過剰情報を信じ込まされてきたか、改めて実感した。コロナに惑わされず、街に出よう、か。