![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/b8/bc3aebc767398b08b0aeaecb55e92cad.jpg?random=15041e3919c6befdc4bd19f19b782ea3)
北のグルメ便 より ~ 生サンマ。
https://www.kitanogurume.com/item/sakana_5.html
https://www.kitanogurume.com/item/img/sakana/4464-2-400-350.jpg
*新鮮なサンマは、体の色が、「青銀」、「目がクッキリと黒く、澄み切った透明」、「口の先端が黄色」だ。
ネット通販の方が、近くの店で購入するよりも安いかもしれない。近いうちに聞いてみようか?。箱で購入すれば、卸価格のような金額で分けてくれるかもしれない。
「今年は型も良く脂がのっている!」などと言うニュース報道が先週あり、「そろそろ買い時になってきたか?!」と思いきや、近くのスーパーに買いに行ってみると、「サンマ」1匹 が、「¥780円も!」している!。
色を見れば、「青銀」で、「新鮮そのもの!」だが、1匹 が「¥780円」もしているので、ほとんどの客は、「チラッとサンマを見る」が、パッケージを手に取っていない。
サンマの「ディスプレイ状態」と言える。
店の担当者に「今年のサンマの状況」を聞いて見ると、「今年はそれほど良くない」と述べていた。
「魚体は大きめ、脂は乗っている」が、数が確保できないのか?。
複数の新聞社などの情報を見ると、「今年のサンマは大型で脂が乗っている」、「魚体は大きめで量も7割多く、平均価格は1割安くなった」と言うような情報が多い。
近くのスーパーは、ボッタクリか?!。
「卸価格が安くなっている」のに、「店頭販売価格が極端に高い!」のはおかしい状態と言える。
何故、高いのであろうか?。
記事参照。
北海道・花咲港
大型船もサンマ初水揚げ 大ぶりで脂乗る
毎日新聞2018年8月24日 10時35分(最終更新 8月25日 04時26分)

![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/76/70423dc8836cc7472678b0b2113af602.jpg?random=9b752606c72629045fcc9df8b0cfd717)
主力の大型船が水揚げした大ぶりのサンマ=北海道根室市の花咲港で2018年8月24日午前4時15分、本間浩昭撮影
https://mainichi.jp/graphs/20180824/hpj/00m/040/002000g/1
サンマ漁の主力となる棒受け網漁の大型船(100トン以上)が24日、北海道根室市の花咲港に初水揚げし、港は活気づいた。
同港から東北東に約800キロ離れたウルップ島東方のロシアが主張する排他的経済水域(EEZ)で漁獲された。
記録的な不漁に見舞われて小ぶりの魚が多かった昨年とは対照的に、脂の乗った大ぶりのサンマが主体となっている。
昨年まで8年連続でサンマの水揚げ日本一となった同港では24日、大型船11隻、小型船18隻が水揚げした298.5トンが午前7時からの競りにかけられた。
高値は1キロ691円で、前年の大型船の初水揚げ(同767円)より1割ほど安かった。
同日だけで計59隻が約660トンを水揚げする予定。
かつては全国で20万~30万トンの水揚げが続いたサンマだが、2010年以降は来遊量と水揚げの低迷が続いている。
特に昨年は過去最低だった1969年に次ぐ48年ぶりの不漁で、価格も高騰して「庶民の味」とはかけ離れた存在になっていた。
漁業情報サービスセンター道東事務所(北海道釧路市)の長期見通しでは、今年の水揚げは昨年を上回りそうだが大幅な回復は見込めず、不漁だった15、16年並みにとどまると予想している。【本間浩昭】
https://mainichi.jp/articles/20180824/k00/00e/040/252000c
*「サンマ」1匹 ¥780円!だと、高すぎて購入できない!。
おばさんなども、「サンマ、高いわね~」と言いながら横目で見つつ、近くの「鶏肉コーナーに直行!」していた。
近くに冷凍物のサンマ¥150円があったが、新鮮なサンマの色を見て比較すると、黒っぽく、「古そうに見えた」ので、購入する気が無くなった。
冷凍物でも、「チリ産のサケ」がお買い得だったので、そちらを購入した。
脂も乗っていて非常に美味かった。
少し前に数日だけ涼しくなった日があったが、暑さが再びぶり返している。
「買い物に行くのも嫌なくらいの暑さ!」と言える。
一部の経済アナリストなどは、「暑いと経済効果が高まる!」などと述べているが、暑すぎた場合、結果的な経済効果は高まるのか?。
「占い師レベルの分析」と言えるのではなかろうか?。
経済アナリストの多くは、「フェイク・アナリスト」と言える。
やはり買いやすい価格になったので、お客さんも、ビニール袋に多くのサンマを入れていた。
個人的には、一尾/150円であったならば、担当者に「仕入れが下手なのでは?!」と文句を言うつもりであったが、「一尾/90円」ならば、合格であろう。
先週の「一尾/780円」は、驚異の金額であった!。
「低級うなぎレベル」の価格であった。
「新モノのサンマ」、早速、焼いて食べたが、焼き時間が多少、短かった為なのか?、多少水っぽい感じがした。
脂が非常に乗っている状態、むしろ、乗り過ぎのような状態だったので、水っぽい感じがしたのかもしれない。
ところで、サンマには醤油と言うのが定番だが、「めんつゆ」を垂らしても非常に美味だ。
この「めんつゆ」だが、個人的には、納豆では、醤油ではなく「めんつゆ」で食べている。
納豆を食べる時、通常では、醤油を垂らして食べるのが普通だと思うが、個人的には、醤油だと「塩味が強い」ので、めんつゆを垂らして食べている。
「めんつゆ」でも、そのままだと味が強い感じがするので、納豆に水を入れ味を薄めて食べている。
個人的な納豆の食べ方。
納豆のパックを開け、めんつゆ風味のタレの場合は、それを納豆に垂らし、その後、青海苔を投入。
更にはすり鉢で磨り潰した「白ゴマ」を適度にふりかけ、その後は、納豆のパックに水を投入。
個人的には、納豆の発泡スチロールのパックの溢れないギリギリのところまで、水を入れている。
納豆をよくかき混ぜ、納豆の粘りを水に溶かし出すように適度にかき混ぜる。
個人的には、これを「水納豆」と命名して食べている。
別の話だが、便秘で悩む人は、これに「ワカメサラダ」を食べると解消するかもしれない。
レタスなどの葉物野菜に、ワカメを適度に混ぜて食べるのだ。
ワカメについては、生のワカメでなくても良いので、100円くらいの「乾燥ワカメ」を使用。
個人的には、一袋の乾燥ワカメ全部を鍋に入れ、一気に水で戻し、適切な大きさのタッパーに戻したワカメを入れ冷蔵庫で保存しながら食べている。
ワカメをタッパーから取り出す時には、「清潔な箸」などを使用する事に注意が必要だ。
それさえ気をつければ、空気清浄機を常時稼働させている清潔な室内環境であれば、1週間くらいならば、問題なく、サラダとしても使用が出来る。
ワカメサラダを食事の時に、毎回続けていれば、便秘は解消出来ると思う。
それでも解消できない場合は、「多少」、脂っぽいモノとワカメサラダを一緒に摂取すると、「ツルッ」と出てくると思う。