地元の支援者を前にあいさつする安倍晋三首相=山口市
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150812003018.html
twitter 国会前
twitter 官邸前
twitter 日本国憲法
twitter 憲法九条
twitter 安保関連法案
twitter 集団的自衛権
twitter 集団的自衛権反対
安倍氏は首相をそろそろ交代すべき時期に来ている。
多くの国民に支持されていないので、もういいのでは!。
国民は「オエっ」となっている。
自民党議員らは、安倍氏の言論統制・恐怖政治を、「これからも続けて行こう!」と言う事か。
これでは一種のカルト宗教と言えるのでは?!。
「自民党・安倍教」と言う事か?!。
このような自民党総裁選を考えた場合、「北朝鮮の選挙」に似ているのでは?!、と言う事になる。
「党首以外の立候補者がいない」、「全く切磋琢磨していない異様な選挙」と言う事になる。
自民党・安倍政権では、自由な言論が無いのであろうか?。
最近では失言を恐れてか、安倍氏と、菅官房と、礒崎氏、若手議員でtwitterで失言した議員くらいしか、メディアでは目立って報道されていない。
自民党議員の言論統制している安倍政権。
非常に異様な状態と言える。
安倍氏はおじいさんを尊敬しているようだが、おじいさんの岸首相も隠蔽体質、言論統制していた可能性もある。
おそらく似ているのでは?!、と思う。
石破氏辺りも立候補しないのか?。
モタモタしていると町村のようになってしまうぞ。
最近の自民党、全く競争力がない状態になっている。
党内での競争を安倍氏は抑えているのか。
この事は各議員の能力を抑える事になり、非常に良くない状態と言える。
記事参照
首相「頑張って2018年まで」 お国入りで意欲語る
田嶋慶彦
2015年8月12日19時57分
山口県の村岡嗣政知事(左)と話す安倍晋三首相=山口市内
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150812003021.html
山口県の村岡嗣政知事(左)らと談笑する安倍晋三首相=山口市内
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150812002932.html
安倍晋三首相は12日、地元・山口県に入った。首相のお国入りは、この夏3回目。支援者からのエールで英気を養っているようだ。
「2007年に総理を辞職した後、『頑張れ』と声をかけてもらい、涙が出るほどうれしかったことを思い出した」。12日、山口市内であった自民党山口県連の集会。首相は直前に訪れた県庁で職員による手厚い出迎えを受けたことに、感極まった様子で語った。
1868年の明治維新から50年、100年の節目の首相がいずれも山口出身だったとも指摘。
「なんとか頑張って(150年目の)2018年までいけば、『山口県出身の安倍晋三』となる」と述べ、9月の総裁選での再選に意欲を見せ会場を沸かせた。
残り:234文字/本文:533文字
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総裁選「派閥が一致団結して安倍氏を」 自民・二階氏(8/9)
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自民・二階氏「総裁選、淡々と様子をみとればいい」(6/23)
総裁選に向け、心を整理? 石破氏、禅寺で側近と座禅(4/16)
http://www.asahi.com/articles/ASH8D5179H8DUTFK009.html
安倍晋三首相が9月予定の総裁選出馬を事実上表明
[2015年8月12日23時40分]
Tweet
安倍晋三首相は12日、山口市で講演し、9月に予定される自民党総裁選に立候補する意向を事実上表明した。
2018年が明治維新から150年となるのを念頭に「何とか頑張って18年まで行けば(いい)。山口県出身の首相として恥ずかしくない実績を残したいと静かに決意している」と述べた。
次期総裁の任期は18年9月までの見通しだ。
首相の自民党総裁としての任期は9月30日に切れる。
党執行部は当初、総裁任期満了に伴う総裁選を「9月8日告示-20日投開票」の日程で調整していたが、参院で審議中の安全保障関連法案が告示までに成立しない可能性があるため、繰り下げを検討している。
首相は講演で、1868年の明治維新から50年と100年の節目に、山口県出身の寺内正毅、佐藤栄作両氏がそれぞれ首相を務めたことを紹介。
07年の第1次内閣退陣後、地元で激励された経緯に触れ「山口県の皆さまの力に押されて2回目の挑戦を成就させることができた」と強調した。
執行部は今月20日に総裁選挙管理委員会の初会合を開く。
野田毅・党税制調査会長を委員長に互選し、日程などの検討を慎重に進めて月内に正式決定する。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1522061.html
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安倍氏は首相をそろそろ交代すべき時期に来ている。
多くの国民に支持されていないので、もういいのでは!。
国民は「オエっ」となっている。
自民党議員らは、安倍氏の言論統制・恐怖政治を、「これからも続けて行こう!」と言う事か。
これでは一種のカルト宗教と言えるのでは?!。
「自民党・安倍教」と言う事か?!。
このような自民党総裁選を考えた場合、「北朝鮮の選挙」に似ているのでは?!、と言う事になる。
「党首以外の立候補者がいない」、「全く切磋琢磨していない異様な選挙」と言う事になる。
自民党・安倍政権では、自由な言論が無いのであろうか?。
最近では失言を恐れてか、安倍氏と、菅官房と、礒崎氏、若手議員でtwitterで失言した議員くらいしか、メディアでは目立って報道されていない。
自民党議員の言論統制している安倍政権。
非常に異様な状態と言える。
安倍氏はおじいさんを尊敬しているようだが、おじいさんの岸首相も隠蔽体質、言論統制していた可能性もある。
おそらく似ているのでは?!、と思う。
石破氏辺りも立候補しないのか?。
モタモタしていると町村のようになってしまうぞ。
最近の自民党、全く競争力がない状態になっている。
党内での競争を安倍氏は抑えているのか。
この事は各議員の能力を抑える事になり、非常に良くない状態と言える。
記事参照
首相「頑張って2018年まで」 お国入りで意欲語る
田嶋慶彦
2015年8月12日19時57分
山口県の村岡嗣政知事(左)と話す安倍晋三首相=山口市内
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150812003021.html
山口県の村岡嗣政知事(左)らと談笑する安倍晋三首相=山口市内
http://www.asahi.com/articles/photo/AS20150812002932.html
安倍晋三首相は12日、地元・山口県に入った。首相のお国入りは、この夏3回目。支援者からのエールで英気を養っているようだ。
「2007年に総理を辞職した後、『頑張れ』と声をかけてもらい、涙が出るほどうれしかったことを思い出した」。12日、山口市内であった自民党山口県連の集会。首相は直前に訪れた県庁で職員による手厚い出迎えを受けたことに、感極まった様子で語った。
1868年の明治維新から50年、100年の節目の首相がいずれも山口出身だったとも指摘。
「なんとか頑張って(150年目の)2018年までいけば、『山口県出身の安倍晋三』となる」と述べ、9月の総裁選での再選に意欲を見せ会場を沸かせた。
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総裁選「派閥が一致団結して安倍氏を」 自民・二階氏(8/9)
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自民・二階氏「総裁選、淡々と様子をみとればいい」(6/23)
総裁選に向け、心を整理? 石破氏、禅寺で側近と座禅(4/16)
http://www.asahi.com/articles/ASH8D5179H8DUTFK009.html
安倍晋三首相が9月予定の総裁選出馬を事実上表明
[2015年8月12日23時40分]
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安倍晋三首相は12日、山口市で講演し、9月に予定される自民党総裁選に立候補する意向を事実上表明した。
2018年が明治維新から150年となるのを念頭に「何とか頑張って18年まで行けば(いい)。山口県出身の首相として恥ずかしくない実績を残したいと静かに決意している」と述べた。
次期総裁の任期は18年9月までの見通しだ。
首相の自民党総裁としての任期は9月30日に切れる。
党執行部は当初、総裁任期満了に伴う総裁選を「9月8日告示-20日投開票」の日程で調整していたが、参院で審議中の安全保障関連法案が告示までに成立しない可能性があるため、繰り下げを検討している。
首相は講演で、1868年の明治維新から50年と100年の節目に、山口県出身の寺内正毅、佐藤栄作両氏がそれぞれ首相を務めたことを紹介。
07年の第1次内閣退陣後、地元で激励された経緯に触れ「山口県の皆さまの力に押されて2回目の挑戦を成就させることができた」と強調した。
執行部は今月20日に総裁選挙管理委員会の初会合を開く。
野田毅・党税制調査会長を委員長に互選し、日程などの検討を慎重に進めて月内に正式決定する。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/1522061.html
他の自民党議員らは「安倍教」での「言論の自由の無い、言論統制」・「思想教育」を施されているのか?!。
このような状況を考えた場合、自民党は、不気味な政治団体になってきたと言える。
今の大臣らは首相になりたくないと言う事か。
そのような状態ならば、今の大臣らは全取り替えすべき!、と言える。
今時、「競争状態の無い中での政治家」に「何が出来るのか!」と言う事になる。
首相や、大臣らが何らかの事を述べても「何も期待出来ない」と言う事だ。
それは、「もまれた環境で、今まで来ていない」と言う事からだ。
このような事を考えた場合、野党も、もう少し、「シッカリとしてもらいたい!」。
「頼れる野党」、「任せられる、強い政治家」が出てくれば、「一挙に逆転が可能!」と言う事が言える。
記事参照
自民総裁選、谷垣幹事長「無理に争いを作る必要ない」
2015年8月22日19時07分
自民党の谷垣禎一幹事長は22日、9月の自民党総裁選について、「必ずしも無理に争いを作る必要はないのではないか」と述べ、安倍晋三首相の無投票での再選が望ましいとの考えを示した。
横浜市内で開いた自身の政策グループ「有隣会」の研修会での講演で述べた。
谷垣氏は「総裁選はほぼ安倍さんで決まる流れだろうと言われている。再選の流れが強くなってきたのなら、非常に意味のあることだ」と指摘。
「いま安倍さんのもとで真剣に努力をして、安定した政治を作っていくことが大事ではないか」と語った。
谷垣氏はこれまでも安倍首相の再選支持を表明している。
総裁選をめぐっては、石破茂地方創生相が不出馬の意向を固めるなど、首相の無投票再選の公算が大きくなっている。
国政 記事一覧
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石破氏、自民総裁選不出馬へ 野田聖子氏はなお模索(8/22)
http://www.asahi.com/articles/ASH8P53LDH8PUTFK00G.html
「総裁選の話、安保法案審議の邪魔」 自民・鴻池氏(8/21)
http://www.asahi.com/articles/ASH8P63MDH8PUTFK015.html
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無風総裁選、関心は人事 二階派、首相支持を表明 自民(8/11)
http://www.asahi.com/articles/DA3S11909482.html
http://www.asahi.com/articles/ASH8Q61NBH8QUTFK005.html
記事参照
首相経験者5人、安倍首相へ提言 安保関連法案めぐり
市川美亜子
2015年8月11日20時50分
参院特別委で審議中の安全保障関連法案をめぐり、法案に反対するマスコミOB有志が11日、首相経験者5人による安倍晋三首相に対する提言を発表した。首相側にも郵送した。
細川護熙氏の提言全文(PDF)
http://www.asahicom.jp/teigen/hosokawa.pdf
羽田孜氏の提言全文(代筆・PDF)
http://www.asahicom.jp/teigen/hata.pdf
村山富市氏の提言全文(PDF)
http://www.asahicom.jp/teigen/murayama.pdf
鳩山由紀夫氏の提言全文(本人の意向で友紀夫と表記・PDF)
http://www.asahicom.jp/teigen/hatoyama.pdf
菅直人氏の提言全文(PDF)
http://www.asahicom.jp/teigen/kan.pdf
「歴代首相に安倍首相への提言を要請するマスコミOBの会」(51人)が7月に中曽根康弘氏以降の存命の12人に要請文を送付。
11日までに回答した細川護熙氏、羽田孜氏、村山富市氏、鳩山由紀夫氏、菅直人氏の5人の分を発表した。
5人はいずれも自民党以外の政党から首相になった。
提言では「集団的自衛権の行使が必要だと感じるなら、憲法改正を」「恣意(しい)的運用の歯止めがない」などとして、5人全員が法案に反対の立場を表明した。
羽田氏の文章は、関係者が口述筆記したもの。
「9条は二度と過ちを繰り返さないという国際社会への約束事」などとしたうえで、「安倍総理から日本を守ろう」と結ばれている。
このほか、細川氏は解釈改憲について「立憲主義に対する畏敬(いけい)の念の欠如を物語っている」と指摘。
村山氏は「力で押し通す国民軽視の姿勢は許せない」と訴えた。
菅氏は「国民の将来よりも祖父の思いを優先する政治姿勢」を批判した。
鳩山氏は「私は日本を『戦争のできない珍しい国』にするべきと思う」とした。(市川美亜子)
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参院特別委の設置可決 安保法案を審議(7/24)
http://www.asahi.com/articles/ASH7S3R8VH7SUTFK005.html
村山元首相、国会前で演説 安保法案「国民無視の暴挙」(7/23)
http://www.asahi.com/articles/ASH7R6H2MH7RUTIL04P.html
自民と民主、参院特別委の設置で一致 安保法案(7/17)
http://www.asahi.com/articles/ASH7K3SMTH7KUTFK005.html
安保法案、参院も特別委設置へ 委員長に鴻池氏で調整(7/16)
http://www.asahi.com/articles/ASH7J352CH7JUTFK001.html
安保法案「野党も修正の余地を提案するべきだ」 石破氏(7/15)
http://www.asahi.com/articles/ASH7H5RZXH7HUTFK018.html
http://www.asahi.com/articles/ASH8C5K3WH8CUTIL03D.html
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元自民党・山崎氏、「活発な議論はなく、戦前の大政翼賛会」的になっている、と指摘!。
2015年08月09日 01時50分01秒 | 社会
http://blog.goo.ne.jp/torl_001/e/93de72cc8a0d7b324fcdb995fa930231