03/06 衆議院 内閣委員会「企業主導型保育事業」で「悪質な保育園転がし！」、「保育園を転売し、助成金をネコババ！」しているようだ！。

大臣に対して質疑する阿部知子議員


宮腰 内閣府特命担当大臣（沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・少子化対策・海洋政策）、一億総活躍担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、領土問題担当大臣 大臣。


NHKの本日(03/06)の参院での国会中継は、自民党議員らが長々と、「緩い話」「安倍政策を持ち上げるような話」ばかりしているので、衆院の方に切り替えた。


衆議院 内閣委員会では、阿部知子議員が、「企業主導型保育事業」で「悪質な保育園転がし！」、「保育園転売で、助成金をネコババ！している！」と言う事を鋭く指摘していた！。



安倍氏(首相の方）が「妙に注力している」子育て推進！は、「安倍氏自らの利益」に関係しているのであろうか？！。

「人口減少回避」という事で、「ピントの外れた子育て推進」を行なっている安倍氏。

「筋違いな政策を推進」している事自体、妙に気になる。


安倍氏の「黒い資金集め」に関係している可能性があるかもしれない！。


宮腰大臣も監督責任者として、組織の資金運用についてアバウトな放任状態を改善し、透明性を確保しなければならない！。

国の政策資金が「バラマキ・プレゼント金」になってしまっている状態だ！。



この「企業主導型保育事業」は、「安倍氏肝いり」の「規制緩和会議」で決定された事項だ。


このメンバーには、パソナの竹中や、大田弘子らが入っているのでは！。

コイツらが決定した制度は、「目先の金儲けは出来る」かもしれないが、「その後は、深刻な問題ばかりが発生している！」。

このような制度を決定している学者らは、「将来的な問題について、ある程度予測は出来ている」と思うが、その事について「毎回、「何も対策しない」事が、その後に事件化する原因」なのだ。


以前では、居酒屋の「和民」が「企業主導型保育事業」に真っ先に参画したが、結局は、「途中で放り出した！」と言う出来事があった！。

このような「和民の会長」は国会議員なのだ！。

「責任を放棄！」し、どうしようもない人間と言える。


「企業主導型保育事業」で「保育園を転売し、助成金をネコババ！」と言う事件、「ワタミ氏」が元祖なのではなかろうか！。

政府助成金は、どうなったのであろうか？！。




安倍氏肝いりの「経済財政諮問会議」や、「規制緩和会議」のメンバーら、全員とは言わないが、竹中や大田弘子らと同じような考えを持つ委員については、「日本の社会や経済構造をダメにしてきた、ダメにしている諮問委員」と言える。

金儲けはできるかもしれないが、その反面、必ず深刻な社会問題が発生しているのだ。

このような政策を推進している安倍政権は、正しい政治を行なっていないと言える。

深刻な問題が予想できるのに、「その法案について対策無し」で、閣議決定したりしている「効率の悪い政権」と言える。

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03/06 衆議院 内閣委員会、「片山大臣」は、児童虐待、セクハラ、DV被害の対策に「消極的」なようだ。



児童虐待、セクハラ、DV被害対策についての問題を指摘、改善を要求する大川原議員。


口先だけ、「対策するような趣旨」を述べた片山大臣。　*片山大臣自身も「DV被害者なのだろ！」、そのような事がないように正しい法整備を行い、被害者が出ないようにするのが議員の役目だ。法制度を社会に浸透させる必要がある！。「黒い献金！紐繋がり」の経済界に忖度し、「誤魔化し、対策を先延ばし！」にしている事は、深刻な問題だ！。別の人が大臣になった方が良いのでは？！、と言う事にも繋がる。


又、片山大臣は、「日本の売春ビジネス」についてどう考えているのか？。

この事は、「先進各国で懸念されている事」でもあり、更には、日本国内では、最近では「梅毒」に感染している人が「急激に増えてきている！」問題も発生している。

自民党法案で、この事について、「何も対策していない」状態にあるが、「何らかの対策を施すべき！」と言える。

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03/06 衆議院 内閣委員会、内閣府業務の必要以上の強化、正当性について塩川議員が追及！～ 「国会の行政監視機能」が重要！」。


内閣府の必要以上の各機能強化について質疑する塩川議員。


答弁する菅官房長官。



政治家と官僚について、現状の安倍政権では、極端に安倍政権側が強化されすぎている。

この事で、官僚らが政治家の召使となってしまった状態だ。

昔は、正反対であった。

現状の政治や経済を考えれば、昔の方が良かったのでは？！、と思える部分も数多い。

官邸主導になってしまった為に、「金儲け主義の経済界」の意向を制度化しやすくなり、官邸、安倍政権は、パソナの竹中や大田弘子らに利用され、この為に低所得な非正規派遣労働者が労働者割合の４割もの割合になってしまった。

明らかに「官邸主導の負の側面が露呈した！」と言える。


この事で、労働者で非正規の人たちは「十分な消費が出来なくなってしまった」。

正に「ワーキングプア問題」を生み出し、更には「ネットカフェ難民問題」も発生させている！。

これでは、国内消費が「それ以前」と比較しても弱いものになり、「力強い日本経済」には繋がらない。

この問題について、「官邸主導」であるならば、一刻も早く正すべきと言える！。

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企業主導型保育園の監査、「パソナ・フォスター」という「監査会社」が監査しているようだ！～担当者の態度が「上から目線、態度が傲慢！非常に悪質！」なようだ！。



とある男性議員が質疑していたが、「企業主導型保育園」の監査について「パソナ・フォスター」という「監査会社」が「ほとんど全て監査している」ようだが、「多くの保育園の関係者から、クレームが上がっている監査会社！」のようだ！。

やはり金儲け主義のパソナグループ、「くそパソナ！」、「くそ竹中！」と言う繫がりのようだ！。

このような監査会社が教育、保育事業の監査で関与している事は、地域の人々にとっては「評判が良い施設」でも金儲け主義という事で、切り捨てられる可能性もあり得ると言う事が言える。

徹底した効率主義、金儲け主義という事で、「現場関係者らとトラブルが発生！」しているようだ！


監査する「担当者」の態度について、複数の保育園の関係者から「クレームが上がっている！」状態なのに、継続させている事は問題がある！。

「上から目線、態度が傲慢！非常に悪質！」と言う話のようだ！。

「社会経験の乏しい、安っぽい奴！」のようだ。






関係者らから評判が悪いと指摘されている、「パソナフォスター」 のホームページ。

パソナフォスター 「育てる」を創り、「働く」を支える
https://www.pasonafoster.co.jp/



*【保育Academy】3月の公開スキルアップ講座のお知らせ、だって！。


人材不足の場合、絶対数が少ない場合、「スキルアップなど出来っこない！」。

本当に現場に実態が、何もわかっていないのでは？！。

このような上から目線の監査法人だと、「ザル監査」のような状態になりやすくなるので、「正確な監査すら出来ないのでは？！」と言える。

「悪質な保育園転がし」、「助成金ネコババ・トンヅラ事件！」も、正しい監査が行われていれば、このような事件も発生しにくくなると言える。


この事は、この質問をした議員も指摘しており、「パソナフォスター」の業務運営について「問題がある」と言う事を意味している。


個人的に思えるが、「ザル監査」のような状態を考えれば、「パソナフォスター」は、「人員不足」、この為に仕事量が多すぎて丁寧な監査が出来ていないのでは？！、と言う事だ。


やはり、竹中や大田弘子のような考え方が基準となる企業は、「丁寧さが全くなくなり、ガサツな企業」となってしまうのだ。

このような企業だと、「落ち着いて、良い仕事が出来ないのでは？！」、と思えてならない。

会社、現場で、気持ち的に、「落ち着いて、仕事が出来ない」と良い仕事は出来ない。


本当に苦笑してしまう企業と言える！。




幼少期の竹中氏や、大田弘子氏について、どのような教育を受けてきたのであろうか？。

過酷すぎる生活だったのか？。

この事で、現在においても、「他人を蹴落としてでも上にのし上がってゆく」ような仕事をしている。

仕事の行い方について「不正な事」が多く、「品が無い」奴らと言える。

遠目で見ていても、非常に醜く感じる！。