俳優の「渡辺裕太氏」を呼ぶ時に、何故「さん」ではなく「くん」と呼ぶのか?。「上から目線!で、本人をバカにしているのでは?!」。番組で「差別を行っている」とも言える。番組関係者らは、自分の事ではないので「何も感じないで放送しているのか?!」、「鈍過ぎなのでは?!」。このような差別的な「上から目線状態」は「いじめ、パワハラの因子」にも繋がる事だ。写真真ん中の「在日韓国人のような風貌のジャニーズのジャリタレント」も、「ゆうたくん!」などと以前の放送では、毎回述べていたが、「毎回ムカっ!」とさせられた。「タレントは報道の司会者にはなるな!」と言いたい。
そもそも、日本テレで、夕方放送している「news every.」は、「お笑い主体の、バラエティ番組なのか?」。
そのような番組であるならば、番組に登場する人物の呼び方については、それほど気にしないが、「ニュースが主体の報道番組」であるならば、番組に出演している俳優の「渡辺裕太氏」を呼ぶ時に、「裕太くん」と言う呼び方は「不適切」と言える。
例えば、「裕太くん」が、番組司会者らに対して、問答している時に、「〇〇くん」、「〇〇ちゃん」と、司会者らが呼ばれた場合、司会者らは、どのように思うか?。
「渡辺裕太氏」は、言葉には出さないが、同じように思っていると思う。
毎回見ていると、現場の製作者は、そのような事、考えないのか?!と、「イラっ!」とする。
「バラエティ番組」ならば、「〇〇くん」、「〇〇ちゃん」と言う呼び方でも良いが、「ニュースが主体の報道番組」の場合は、常識的に考えても、「〇〇さん」、「〇〇解説者」、「〇〇リポーター」などと呼ぶべきだ。
俳優の「渡辺裕太氏」は、未成年ではないのだろ?。
小・中学生ならば「〇〇くん」でも良いが、現状は違うのだろ?!。
「渡辺裕太氏」の番組での活動状態を考えれば、呼び出す時には、「渡辺さん」、もしくは「渡辺リポーター」と呼ぶべきだ。
苗字ではなく、名前で呼んでいること自体、「学校放送以下の倫理レベル」と言わざろうえない。
番組製作者、番組出演者らの「無責任なアバウトな考え方」「レベルの低い倫理観」が、このような部分に出ていると思う。
専任の女性解説者も、「主婦レベルの知識」しかないと思える。
過去においては、話を注視して聞いていると、「誤った解説」を行なっている事も多い。
米国のトランプ政権の選挙について詳しく話しても、日本の庶民には、ほとんど関係がない話だ。
ほとんどの日本人は、「米国のトランプ政権」について、ほとんど興味を示していない。
「番組として放送する価値はほとんどなく、放送内容が間違っている」のでは?!。
単なる「時間つぶしの番組ですか?!」と言う状態に見えてならない。
米国のトランプ政権の話をするのであれば、日本の安倍政権の問題や、社会問題、経済問題をテーマに話すべきと言える。
話すテーマについて、わざと、ピントをずらしているようにしか見えない。
日テレの every. は、日本の社会問題や経済問題について「考えないような放送」を行なっている「悪質な洗脳番組」なのであろうか?!。
全くしょうがない番組と言える。
又、以前に忠告投稿したが、「渡辺裕太氏」に対して、いまだに「君」と言う呼び方を行なっている。
レポーターと言う呼び方で呼ぶべきだ。
番組の制作者らの倫理が問われている。
現在は、「高齢化」ではなく、「超高齢社会」なのだ。
ニュース番組なのに、「誤った解説」を行なっているようだ。
番組でのニュース内容の信頼性、「Low」と言う状態か?。
番組制作側は、厚労省に確認し、「人口ピラミッド」も見ておいた方が良い。
日テレの「ウェークアップ!ぷらす」は、「何故、いつも同じコメンテーター」を「セッテイングしているのか?!」。
安倍氏に近い人、「安倍氏の政策に賛同している人ばかり」コメンテーターとして、セッティングしている。
CO2環境問題について話していたが、「岩盤に二酸化炭素を注入し圧力をかけて埋める」と言う技術はあるが、年月を経て、埋めた二酸化炭素が噴き出てくる事はないのか?!と言う疑問がある。
簡単な水槽実験でも、ドライアイスを土に埋め、しばらくすればそれが溶け出し、空気中にCO2が放出される。
そのようにならないのか?!。
仮に粘土層の下に圧力をかけ、埋めると言う状態が成功したとしても、地震などで、岩盤に地割れが発生した場合、隙間が発生すると言う事になる。
福島の3.11の地震では、震源地の海底では、巨大な地割れが発生し海底での断層が確認されている。
このような地震の多い国では、地盤の伸縮度も場所によって大きく異なるので「地層が伸びやすい場所」で「二酸化炭素を地中に埋めた場合」、将来的には、二酸化炭素が服出てくる事も十分に考えられる。
これよりも安全は保管方法は、個人的にも推奨しているが、二酸化炭素の「炭酸カルシウム化」が、最も簡単且つ安全に保管ができる方法と言える。
更には、石灰水と二酸化炭素を化学反応させ生成した「炭酸カルシウム」は「純粋」であり、異物の混入もないので、様々な製品に使用しやすくなる。
二酸化炭素を岩盤に圧力をかけ、埋める方法は、「低脳なのでは?」と思えてならない。
開発者の人たちに尋ねたいが、「万が一の事、考えていますか?!。と質問したい。
物質を化学反応させて保存した方が、扱いやすくなる。
二酸化炭素は、常温では気体だが、冷凍すればドライアイス化出来るが、温度が常温になれば元の気体に戻ってしまう。
それならば、石灰水と二酸化炭素を化学反応させ「炭酸カルシウム」を生成した方が、麻袋でも保管が出来るようになるのだ。
巨大な海底掘削船で、実験していたようだが、「お金ばかりかかって、何も得られていないのでは?!」。
CO2の海底岩盤に埋める技術開発は、「ハコモノ」とそこに居座る「天下り官僚ら」の維持継続目的の「壮大な馬鹿げた実験!」だったのでは?!、と思えてならない。
「産官学の連携」が発生すると、その部分が見えにくくなる。
当初は「産学連携」だったのかもしれないが、その当時、「天下り予定」の「官僚ら」について「どうするのか?」と考えていたところ、「これは絶好のチャンス!、都合が良い!」と考え、そこに潜り込み、「産官学の連携」を構築した!、と言う可能性も十分に考えられる。
個人的には、最近そのようにも、見えてくるのだ。
1年以上前に投稿した問題だが、未だに直していない。
関係者らの感覚が「おかしいのでは?!」と思える。
お笑いの芸人で、「お笑い番組ならばそれで良い」が、ニュース報道番組では禁物と言える。
「渡辺裕太氏」を呼ぶ時には、最低でも「君(くん)」では無く「雄太さん」もしくは、「渡辺リポーター」と呼ぶべきだ。
日テレは、「人権意識が低い放送局」だとつくづく思う。
* ちなみに、各アナウンサーの「藤井貴彦、陣内貴美子、鈴江奈々アナ」らに対して、「渡辺裕太氏」が、番組内で、応答している時に「藤井くん」、もしくは、「陣内くん」、もしくは「鈴江くん」と話しかけてきた場合、どのように感じるのか?!。
気持ちいいですか?!。
私は、「news every.」を見ている時に、いつもそのような違和感を感じてならないのだ。
「渡辺裕太氏」に対しての見下した差別的な「君(くん)」という呼び方はやめるべきだ。
小学生のような子役の場合などは使っても良いが、「渡辺裕太氏」派生人なのだろ。
普通の会社、又は大企業などでも、今時「部下を呼び出す時など、君付け」している企業があれば、「ハラスメントで訴えられる可能性もある」のだ。
日本テレビはその事について理解していないようだ。
日本テレビは、「人権意識が低い放送企業」と言える。
このような企業は、「労働環境もブラック!」な場合も多い!、という学術報告もある。
* メイン アナウンサー(個人的に考えても「キャスター」のレベルではない)の「藤井貴彦 氏」については、「人気が出ない」という話があるが、「上記の事」も関係していると思える」。
同じ職場のスタッフ「渡辺裕太氏」を馬鹿にしているように聞こえてしまう人も多いと思う。
この事で、沈金感が湧かず、むしろ「敵対心」のような状態を作っているとも言える。
その事に「まだ気付いてないのか?!」、と言う状態だ。
「藤井貴彦 氏」については、個人的な見方だと、「いかにも型にハマり過ぎている」、「つまらないアナウンサーだなぁ!」と言える。
見方は人それぞれだが、話も「面白い話が出来ず」、「インテリジェンスが感じられる話も出来ていない」ので、私にとっては、どうでも良いアナの一人と言える。
「渡辺裕太氏」を馬鹿にしている穴の一人であり、チャンネルを変えたくなるアナの一人だ。
人権意識が低すぎると言える。
英国や米国のニュース番組で、リポーターに対して「君付け」した場合、即交代になる。
世界を理解していない日テレ報道、「レベルが低すぎ!」。
*本人が、不快に思っていなくても、「視聴者は不快に思う人もいる」のだ。
それならば、最低でも、「さん付け」にすべきと言える。
何も対応しないと、日テレは、「悪質な放送局」という事になってくる。
リンクを参照。
1.ハラスメントの種類と現状 | ハラスメント対策について ...
https://no-pawahara.com/harassment/about/
セクハラ発言になる7つの言葉と、セクハラ発言を受けたときの対処法
3.6. 「ちゃん」付け、「くん」付け
職場で異性のことを呼ぶときは、友人ではないのですから、上司や同僚だけでなく、たとえ部下であったとしても、尊敬をこめて呼ばなければなりません。
女性社員に対する「ちゃん」付け、男性社員に対する「くん」付けは、いずれも、敬称にはならず、相手のことを軽んじる発言となり、相手が不快に思えば、性的嫌がらせ、すなわち、セクハラ発言にあたります。
https://roudou-bengoshi.com/harassment/sekuhara/4205/#3