小田原城を歩く 2008年01月26日 19時31分21秒 | その他 小田原城銅(あかがね)門 銅門の名前は、大扉などに使われた飾り金具に、銅が用いられたことに由来します。現在の銅門は、昭和58年(1983)から行われた発掘調査や古写真、絵図などを参考に、平成9年に復原されたもので、石垣による桝形、内仕切門及び櫓門を組み合わせた桝形門と呼ばれる形式で、本来の工法で復原されています。 #神奈川県 « JR小田原駅 | トップ | 小田原城を歩く2 »