乗鉄・撮鉄写真館

鉄道に乗るのを楽しみ鉄道写真も撮る鉄道模型も作る。
花も動物も好きという輩の写真館。
CANON一眼レフで撮影。

JR彦根駅

2006年12月31日 21時18分35秒 | JR
彦根駅(ひこねえき)
滋賀県彦根市古沢町にある西日本旅客鉄道(JR西日本)・近江鉄道の駅。JR西日本の彦根駅は、第4回近畿の駅百選に選定された。 国鉄時代は新快速の始発駅だった。現在の新快速は米原駅すら越えて北陸本線に直通している。但し、当駅以北すなわち長浜・近江塩津方面は各駅に停車する。 表向きは「車両不足による運用上の都合」と説明されていたが、実際は米原駅が当時名古屋鉄道管理局の管内で、乗り入れができなかったためである。 駅前には初代彦根藩主井伊直政公の銅像がある。

外堀には水戸市から贈られた複数の黒鳥が飼育されている。

かつては鐘の丸にあった鐘楼がある鐘の音が城下の一部に届かないため移したといわれる。

近江鉄道 彦根

2006年12月30日 21時28分14秒 | 私鉄
近江鉄道モハ225。この車輌は1995年(平成6年)製の車輌で、種車はモハ132と言う車輌で、武蔵野鉄道出身の木造電車です。但し、木造電車がいきなりモハ225となったのではなくて、近江型とも言うべき湘南顔・片側2扉の電車に更新され、再度の更新?。

近江鉄道モハ506。最終増備車のモハ506。西武鉄道的なステンレス地肌の乗客用扉。

近江鉄道ED311有名な平家蟹?機関車で、元来は伊那電気鉄道が1923年(大正12年)に芝浦製作所+石川島播磨重工で製造した40t凸型機です。全部で6輌製造されたうちの5輌が近江鉄道にやって来ます。

近江鉄道

2006年12月29日 21時30分15秒 | 私鉄
近江鉄道
滋賀県南東部で鉄道事業およびバス事業を中核として営む鉄道会社である。 滋賀県下では最古の私鉄で、1944年に近畿日本鉄道が発足する以前から近鉄(当初:おうてつ・後:きんてつ)と呼ばれていたという(近畿日本鉄道側も発足後暫くは「近鉄」(きんてつ)と呼ばず「近日」(きんにち)を略称としており、駅名には1970年まで「近畿日本」を冠していた)。近江鉄道は、地元では「ガチャコン電車」と呼ばれて親しまれ、現在では比較的若い世代を中心に「ガチャ」の愛称で呼ばれている。戦後一貫して西武鉄道グループの会社であることから、電車は元西武401系電車など西武鉄道の中古車両を主力とし、バスの塗色は西武鉄道系列の企業らしくライオンズカラーとなっている。

700系

800系


彦根に向かう。

米原→彦根→敦賀まで 

2006年12月28日 22時06分54秒 | JR
撮影時間2006年1月13日 9時11分
米原駅(まいばらえき)
滋賀県米原市米原にある西日本旅客鉄道(JR西日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、近江鉄道の駅。東海道本線と北陸本線が接続する交通の要衝。東海道本線はJR西日本とJR東海の境界駅となっている。新幹線駅はJR東海が、在来線駅をJR西日本が管理している。





特急はまかぜ JR西日本

2006年12月27日 21時45分09秒 | JR
特急 はまかぜ キハ181系
  大阪と山陰を播但線経由で結ぶ特急として昭和47年3月に登場。播但線内を走る唯一の特急です。登場時にはキハ80系で運転していました。現在は冬は「かにカニ」列車としても活躍しています。








大阪駅 駅名標の色 青と赤色

2006年12月26日 18時40分42秒 | JR


通常のJR西日本の駅名標はこの色。関西圏に限って言えば、この色は東海道本線、山陽本線の色。


ややピンクがかった赤色は大阪環状線。大阪駅のこのホームには数字(1番線など)がなく、「環状線、内(外)回りホーム」と呼ばれています。

寝台列車日本海 JR西日本

2006年12月25日 20時02分38秒 | JR
寝台特急 日本海
昭和43年10月、大阪~青森間を結ぶ寝台特急として登場しました。昭和63年の青函トンネル開通に伴い、一部を函館発着として運転しました。現在は青森発着となりましたが、現在も大阪と東北を結ぶ重要な特急です






大阪駅 北近畿タンゴ鉄道

2006年12月24日 19時09分39秒 | 第3セクター
大阪駅(おおさかえき)
大阪府大阪市北区梅田三丁目1番1号にある西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。日本第2の大都市、大阪の代表駅である。東京・九州方面への新幹線や、南紀・関西空港方面の特急については、1964年開業の新大阪駅にターミナル駅としての地位を譲ったものの、未だに北陸方面との特急・急行列車の始発・終着駅であり、新快速を始めとする京阪神の都市間連絡列車や、北近畿・山陰方面との特急、九州・新潟・青森・北海道方面との寝台特急などの在来線特急が発着する、大阪の玄関口としての地位を占め続けている。大阪の中心地である梅田に位置するため、駅前から繁華街が広がる。大阪市営地下鉄や阪神電気鉄道・阪急電鉄の駅とも隣接している。




北近畿タンゴ鉄道株式会社(きたきんきたんごてつどう
京都府で旧日本鉄道建設公団が建設した宮福線と、旧国鉄特定地方交通線の鉄道路線宮津線を運営している京都府などが出資する第三セクター会社である。
KTR8000形気動車 タンゴディスカバリー

御坊駅 JR西日本 紀勢本線

2006年12月23日 19時42分39秒 | JR
御坊駅(ごぼうえき)
和歌山県御坊市湯川町小松原414-2にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線および紀州鉄道紀州鉄道線の駅である。御坊市の代表駅で特急も停車するがその中心は紀州鉄道の紀伊御坊駅附近にある。なお当駅はJR紀勢本線の運行上の節目となる重要な駅でもある。






紀伊田辺駅と弁慶 JR西日本 紀勢本線

2006年12月21日 20時01分32秒 | JR
紀伊田辺駅舎


駅前の武蔵坊弁慶
約800年程むかし、熊野三山第二十一代別当湛増の子としてこの地に生まれた武蔵坊弁慶ですが、闘鶏神社(とうけいじんじゃ)は、その父別当甚増が源平の戦いに、平家側に付くか源氏側に付くかを決めるため、社前で紅白の闘鶏を闘わせ決めたと言われる神社です。
田辺市内には、弁慶と父、別当甚増に縁の数々が残っており、現在の田辺第一小学校付近は、弁当湛増の屋敷跡と言われており、近くの八坂神社には弁慶が鬼若と呼ばれていた幼少の頃、腰をかけて遊んだとされる「弁慶腰掛け石」が残されています。




紀伊田辺駅 JR西日本 紀勢本線

2006年12月20日 17時59分34秒 | JR


紀伊田辺駅(きいたなべえき)
和歌山県田辺市湊塔ノ内にある西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線の駅。田辺市の中心駅で乗降客も多く、特急が停車するだけでなく紀勢本線の運行上の要となっている。 なお、阪和線から直通してくる普通列車は、この駅が南限である。 また、亀山からここまで単線だが、ここから和歌山まで複線である。



那智駅 JR西日本 紀勢本線

2006年12月17日 22時49分01秒 | JR


那智駅(なちえき
和歌山県南牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮382番地にある西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線の駅である。駅舎に那智駅交流センターが併設されており多くの地元住民が訪れる。那智観光の玄関口である。



窓越しの景色 イマイチ・・・。美しい海を降りて写せたら。
本数が多ければと悔やまれるが・・・